【ポケモンSV】エアスラッシュの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のエアスラッシュの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。エアスラッシュを覚えさせるのにおすすめのポケモンやエアスラッシュの対策技や特性、エアスラッシュの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、エアスラッシュの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年4月26日 19:30
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エアスラッシュの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
![]() | 特殊 | 75 |
命中 | PP | - |
95 | 15 | - |
エアスラッシュの効果 |
---|
確率30%で相手をひるませる |
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エアスラッシュの使い方とおすすめのポケモン
飛行タイプのポケモンで使用したい
エアスラッシュは30%で相手を怯ませるといった強力な追加効果が付いていますがその代わりに威力が75と少し低めになっています。
少しでも高い火力で強い追加効果を活かしていけるように、スピンロトムやリザードンといった特攻が高めの飛行タイプのポケモンでタイプ一致で使用していくのが良いでしょう。
また、「てんのめぐみ」で2倍の確率で怯みを狙えるノココッチで使用するのもおすすめです。
素早さが自分よりも低い相手に使う
怯みの追加効果では発動すると相手がそのターン動けなくなるので、エアスラッシュを使う相手は自分よりも素早さが低い相手に使うとしっかり追加効果を活かせるのでおすすめです。
何度もエアスラッシュを使用することで怯みの期待値が徐々に高まっていくので、自身よりも素早さが低い相手にはとにかくエアスラッシュを連打していくと戦いやすいでしょう。
また、「でんじは」なら素早さを下げつつマヒでの行動不能も狙えるので、相性が良いです。
エアスラッシュの対策方法
エアスラッシュを対策できる技
エアスラッシュの追加効果を受けないように特殊耐久が高めのポケモンで「みがわり」を使用すると、簡単に対策していくことができるでしょう。
また、「ドわすれ」などで少ないダメージで受けられるするようにしていくのも良いですが、「りゅうのまい」などで素早さを上げてエアスラッシュを後から受けるようにできれば怯みの対策ができるのでおすすめです。
エアスラッシュを対策できる特性
エアスラッシュはその威力よりも怯みの追加効果が厄介であるため、そちらの対策には「せいしんりょく」や「りんぷん」といった怯みを受けない特性で対策していきましょう。
また、怯むと素早さが上昇する「ふくつのこころ」なども対策としてはありでしょう。威力の対策は「わざわいのうつわ」などがおすすめです。
エアスラッシュを対策できる特性 | ||
---|---|---|
せいしんりょく | こおりのりんぷん | わざわいのうつわ |
りんぷん | ふくつのこころ | - |
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エアスラッシュの覚え方と遺伝について
わざマシンは入手可能
エアスラッシュはわざマシンから習得できる技となっており、そのわざマシンはわざマシンマシンから入手できます。
毒組のシュウメイを倒した後に作れるようになるため、エスパーや地面といった毒タイプの弱点をつけるポケモンで対策していきましょう。
シュウメイ戦攻略 |
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![]() シュウメイ |
わざマシンの入手場所 | シュウメイに勝利するとわざマシンマシンに追加される |
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飛行タイプのポケモンがレベルで習得する
エアスラッシュはキャモメやストライクといった飛行タイプが付いているポケモンが、30レベル以上で習得していくことができます。
進化後のペリッパーなどは思い出しで習得していくことができるので、キャモメから捕まえるのではなくいきなりペリッパーを捕まえて思い出させるのも良いでしょう。
エアスラッシュは遺伝できる?
エアスラッシュを遺伝で習得できるポケモンは今のところはいません。
エアスラッシュは命中不安定な飛行特殊技ですが、より命中率が悪くなる代わりに火力が欲しいといった場合には代わりに暴風などを覚えさせていきましょう。
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