【グラブル】火マグナ編成におすすめの四象武器

火マグナ編成におすすめの四象武器について

スキルを追加できる四象武器がおすすめ

火マグナ編成で使用するのにおすすめの四象武器はスキル2を追加できる「朱雀光剣」です。火属性キャラのダメージ上限を7%上げる「邪」を追加した朱雀光剣はたびたび使う機会があるのでおすすめです。

朱雀翼弦の優先度は低い

朱雀翼弦は2番目に配置されたキャラが毎ターンダメージを受ける代わりにそのキャラのみ攻刃が2重に乗る武器です。類似効果で味方全体に効果がある「ファイア・オブ・プロメテウス」の方が強力なので、朱雀翼弦を火マグナ編成で使うことは基本的にありません。

武器が充実してくると編成から外れることもある

朱雀光剣はスキル追加をしなければ攻刃しか持たないため、最終上限解放した複数スキル持ちの通常攻刃がある場合は編成から外れます。ただし、「邪」のダメージ上限UP効果は貴重なので、1ターン火力特化編成などで使う機会はあります。

火マグナ編成におすすめの四象武器

朱雀光剣

火属性の通常攻刃枠として優秀

朱雀光剣は他の武器よりも最終上限解放の条件や素材がゆるいため、早い段階からスキルレベルを15まで上げられます。そのため、火マグナ編成の通常攻刃枠として、早い段階からサブ武器として編成できる優秀な武器です。

追加スキルは「邪」がおすすめ

「朱雀光剣」の追加スキルは、奥義やアビリティなどの上限に達しやすい攻撃のダメージ上限を強化できる「邪」がおすすめです。

四象武器と入れ替える武器

オメガ武器を作成できる段階になると、通常攻刃枠に入れる武器は、主に「バハ武器」「オメガ武器」「朱雀光剣」の中から2つを選択することになります。状況によってこれらを使い分けましょう。

オメガ武器は得意武器が揃えられるなら優秀

オメガ武器は、得意武器が武器種と同じキャラにのみ「攻撃UP」「最大HPUP」のスキルが適用され、さらに連続攻撃確率UPなどの効果を追加することができます。特定の攻撃手段でのダメージ上限UPスキルも追加できるので、得意武器を揃えられるのであれば、特に優先して編成したい武器です。

バハ武器は対応種族キャラのHPと攻撃を両立させられる

バハ武器は対応種族のキャラに「攻撃UP」「最大HPUP」を適用させられます。編成の制約がオメガ武器よりもゆるい代わりに、ダメージ上限UPのスキルを持っていません。ダメージが上限に届かない・HPを安定して上げたい場合に優秀な武器です。

朱雀光剣・邪はHPを上げられない代わりにダメージ上限UP効果がある

朱雀光剣・邪はHPUPのスキルを持っておらず、攻撃UP効果もオメガ武器・バハ武器より低めです。しかし火属性キャラの攻撃手段ほぼすべてにダメージ上限UPが適用されるのが優秀なので、短期戦重視やダメージ上限をより高めたい場合は、特にバハ武器よりも優先して編成しましょう。