【ポケモンSV】ふぶきの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のふぶきの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。ふぶきを覚えさせるのにおすすめのポケモンやふぶきの対策技や特性、ふぶきの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、ふぶきの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年4月26日 19:30
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ふぶきの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
特殊 | 110 | |
命中 | PP | - |
70 | 5 | - |
ふぶきの効果 |
---|
敵全員に攻撃できる 確率10%でこおり状態を相手に与える 天候が雪の時は必中になる |
スポンサーリンク
ふぶきの使い方とおすすめのポケモン
雪と相性の良いポケモンにおすすめ
ふぶきは通常通りに使うと命中率が70%しかない特殊技ですが、雪状態で使用すると必中になるので基本的には雪と相性の良いポケモンが使用していくのが良いでしょう。
雪では氷タイプのポケモンの防御が上がるのでオニゴーリやフリージオ、そもそも雪を特性や技で降らせるユキノオーやヤドキングといった氷タイプの特殊アタッカーに習得させていくのがおすすめです。
おすすめのポケモン | ||
---|---|---|
ユキノオーの育成論 | オニゴーリの育成論 | ヤドキングの育成論 |
フリージオ | ゲッコウガ | テツノツツミの育成論 |
雪を降らせてから使用する
ふぶきの高い威力を活かすためにも、まずは天候を雪にして必中にしてから使用していくのがおすすめです。
ユキノオーやヤドキングのように雪を降らすことができるポケモンをまずは出して、その後にふぶきを連打していくのが強力でしょう。
威力が110で生半可な特防のポケモンであれば受けきるのが難しいため、雪を降らすことができた後は不利対面以外にはふぶき連打で圧をかけていきましょう。
ふぶきの対策方法
ふぶきを対策できる技
ふぶきは雪状態で使用してくるのがほとんどなので、雪のターンをなるべく消費させられるように「みがわり」や「まもる」、「あくび」といった技で対策していくのがおすすめです。
他にも雪から別の天候に変えられる「すなあらし」などでの対策や、特殊技の威力を減らせる「ひかりのかべ」などを使用していくのも良いでしょう。
ふぶきを対策できる特性
ふぶきは雪の時に必中ですが、雪以外では命中率は70%しかないので、「ひでり」や「あめふらし」といった雪以外に天候を変えられる特性で対策していくのが良いでしょう。
「ノーてんき」も対策として優秀ですがチルタリスで使うと氷が4倍弱点なので、ふぶき対策にはゴルダックがおすすめとなっています。
ふぶきを対策できる特性 | ||
---|---|---|
ひでり | あめふらし | すなおこし |
ノーてんき | あついしぼう | こおりのりんぷん |
わざわいのうつわ | - | - |
スポンサーリンク
ふぶきの覚え方と遺伝について
わざマシンから習得できる
ナッペ山にいるトレーナーを10人倒した後に、近くのポケモンセンターにいる人に話しかけるとわざマシンを入手することが可能となっています。
手間がかかりがちな入手方法なので、素材がある場合にはわざマシンマシンから入手していく方が良いでしょう。
わざマシンの入手場所 | ナッペ山のトレーナーを10人倒す わざマシンマシン |
---|
氷タイプが高レベルで覚える
ふぶきはオニゴーリやユキノオーなどのような氷タイプの最終進化のポケモンが基本的にレベルアップで覚えることができます。
高威力の技であり氷タイプで火力を出しやすい技であることから高レベルで覚えるのがほとんどなので、けいけんアメなどでレベル上げをして覚えさせていくのが良いでしょう。
ふぶきは遺伝できる?
ふぶきは遺伝から習得させることはできません。
威力が高い代わりに命中不安定技である点が扱いにくい点であるため、代わりにれいとうビームなどを覚えさせていくのもありでしょう。
コメント