【ポケモンSV】あまごいの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のあまごいの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。あまごいを覚えさせるのにおすすめのポケモンやあまごいの対策技や特性、あまごいの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、あまごいの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年10月8日 3:27
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あまごいの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
変化 | - | |
命中 | PP | - |
- | 5 | - |
あまごいの効果 |
---|
天気を雨にする |
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あまごいの使い方とおすすめのポケモン
レイド用の雨要素が欲しいポケモン向け
あまごいは対戦で使うには1ターンのスキが大きいので、主にレイドで雨を降らせた恩恵が欲しいポケモンや、レイドで他の天気を対策したいポケモンに向いています。「ぼうふう」「かみなり」などを積極的に使っていきたいソロ向けポケモンに覚えさせるのが良いでしょう。
おすすめのポケモン | ||
---|---|---|
ガラルフリーザー | サンダーの育成論 | 霊獣ボルトロスの育成論 |
雨パ運用の場合は天気上書き対策用に入れておく
対戦で使う場合、雨パは「ニョロトノ」「ペリッパー」などの特性「あめふらし」を使って雨を起動するほうがターン数的に有用です。しかし相手に天気を上書きされてしまった場合は一度引っ込めないと特性発動で天気を変えることができません。技スペース的に厳しいのですが、天敵である砂・晴れパ対策用に、あまごいを覚えさせておいても良いでしょう。
あまごいの対策方法
あまごいを対策できる技
他の天候技で上書きするのが良いでしょう。また、使い手はみずタイプやひこうタイプが多めなので、効果中は必中になる「かみなり」で弱点を突いたり、一貫性の高い「ぼうふう」で逆利用していくのもおすすめです。
もちろん、「アンコール」で使い続けさせるという手も使えます。
あまごいを対策できる特性
天候特性で上書きしてしまうのが手っ取り早いのでおすすめです。あまごい自体はレイドバトルで見かける機会はあまり無いので、「あめふらし」特性の対策を意識しておいた方が良いでしょう。
あまごいを対策できる特性 | ||
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ひでり | すなおこし | ゆきおこし |
ノーてんき | エアロック | - |
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あまごいの覚え方と遺伝について
拾った後に技マシンマシンで作成可能
あまごいは技マシンでの習得が可能です。ロースト砂漠物見塔近くや東一番エリア草むらなどで拾うと入手できるほか、拾った後はわざマシンマシンで作っても良いでしょう。
わざマシンの入手場所 | ・ロースト砂漠の物見塔の近くで拾う ・東1番エリアの草むらで拾う |
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みずタイプの一部が自力習得する
あまごいは多くのポケモンが覚えるのですが、自力習得するポケモンはあまり多くはありません。自力習得できるのはみずタイプが多いので、レベルを上げて習得させたり、思い出しで習得させましょう。
あまごいは遺伝できる?
あまごいは遺伝では習得できません。ほとんどのポケモンは技マシン習得となるので、わざマシンマシンで作成して習得させましょう。
使う機会は多くはないので、拾ったわざマシンでまかないたいです。
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