【TEPPEN】デッキの組み方/コツ
「TEPPEN」でのデッキの組み方やコツを解説しています。
ゲームタイトル : TEPPEN
作成者 : guliben
最終更新日時 : 2019年8月14日 18:46
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デッキの組み方
デッキを組む手順 |
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・コンセプトを決める |
・主力カードを選ぶ |
・相性の良いカードを選ぶ |
・各カードの枚数を決める |
・マナカーブを整える |
違う色のカードを編成する時の注意
デッキを組む時に違う色のカードを入れるとMP上限が下がってしまいます。1色だとMP上限10ですが、2色で5、3色で3、4色で0になってしまいます。MP上限を超えたカードは編成できないので色の種類は2色以下にしましょう。
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デッキを組むコツ
コンセプトを決める
デッキのテーマを決める
どうやって勝つデッキなのかを決めます。小型ユニットを並べ強化して勝つデッキ、大型ユニットを出して勝つデッキ、強力な処理で相手をコントロールして勝つデッキ、など勝利のプランを決めることが重要です。
ヒーローを決める
使いたいヒーローでデッキを決めることもあります。ヒーローによってそれぞれ強力なヒーローアーツを持っており、それに合ったデッキを組むと良いでしょう。
既存のデッキを主軸にするのも手
よく使われる既存のデッキに自分なりのカードを入れてみるのもいいです。カードを入れ替えていくと、使い手のプレイスタイルに合ったデッキになるでしょう。
主力カードを選ぶ
デッキの核になるカードを選ぶ
デッキコンセプトに合う強力なカードを選びます。中盤に強い盤面を作り出すカードや、終盤にゲームを終わらせるようなカードを入れます。
汎用性の高いカードを入れる
序盤の動きを安定させたり、中盤にも安定して活躍できるようなカードはデッキを潤滑に回すことができるので入れておきましょう。
相性の良いカードを選ぶ
主力カードを補助するカードを入れる
デッキのコンセプトをサポートする役割のあるカードを入れます。例えばユニットを強化したいなら、除去されにくい盤面を作れたり除去耐性を付与したりするカードを入れます。
主力カードとのシナジーがあるカードを入れる
特定のカードとシナジーのあるカードがあります。リベンジと味方ユニット破壊や、チャージショットXとHP+などです。それらのカードを同時に使うことで消費MP以上の効果を発揮することができます。
各カードの枚数を決める
デッキの枚数は30枚
入れるカードがだいたい決まったら各カードの枚数を調整します。デッキの枚数は30枚でそれより多くても少なくてもいけません。30枚ぴったりになるように調整しましょう。
同カードは3枚まで/レジェンダリーは1枚まで
同じカードはデッキに3枚まで入れることができます。ただし、レジェンダリーは1枚しかデッキに入れることができません。
マナカーブを整える
重いカードが多いデッキは事故が多い
MPが高いカードは強力ですが、序盤は出すことができません。また、カードを使わないと次のカードを引けないので高MPのカードだけ引いてしまうとMPが溜まるまで何もできなくなります。
低MPのカードを多めに入れておくのが無難
序盤の事故を防ぐために低MPのカードは多めに入れておきましょう。カードをたくさん使えばそれだけカードを引けるのでデッキが回り、主力カードへのアクセスも比較的やりやすくなります。
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