【ブルアカ】セトの憤怒（軽装備）の攻略おすすめキャラと編成|制約解除決戦【ブルーアーカイブ】

セトの憤怒（軽装備）の開催情報

セトの憤怒（軽装備）おすすめキャラ

通常攻撃/NS主体のアタッカーがおすすめ

EXスキルダメージが80%カットされるため、通常攻撃やノーマルスキル（NS）が強力なアタッカーが最適です。
これらの生徒はEXスキルに依存せずとも継続的に高いダメージを出すことができ、セトのギミックに対応しやすいです。
特に軽装備のセトに対しては爆発タイプのアタッカーが有効です。

タレット設置型のEX持ちもおすすめ

ウミカや応援団ウタハのような、タレットを設置して自動で攻撃させるタイプのEXスキルを持つ生徒も有効です。
タレットの攻撃はEXスキルダメージカットの影響を受けにくい場合があり、継続的な火力源として期待できます。

広範囲バッファー＆ヒーラーがおすすめ

セトの憤怒戦では、最大10人の生徒を編成できます。
アタッカーの火力を最大限に引き出すための広範囲バッファーや、激しい全体攻撃とオベリスクの維持に対応するための広範囲ヒーラーは、パーティーの安定性と攻略成功率を大幅に向上させます。

セトの憤怒（軽装備）の段階別攻略おすすめ編成

49階以下の攻略おすすめ編成

49段階まではセトの攻撃がノーマルタイプのため、比較的育成が進んでいなくてもクリアしやすいです。
助っ人で強力な爆発アタッカー（バンドヨシミやシロコテラーなど）を借り、手持ちのヒーラーやバッファーでサポートしましょう。
赤い雷球の処理とオベリスクの回復を意識することが重要です。

74階までの攻略おすすめ編成

74段階からは敵の攻撃タイプが爆発に変わるため、軽装備の生徒は被ダメージが大きくなります。
ギミック対応に加え、アタッカーの火力を最大限に引き出すバッファーと、耐久を支えるヒーラーの編成がより重要になります。
通常攻撃やNSが強力なアタッカーを複数採用し、オベリスク管理のためのヒーラーも手厚くしましょう。

99階までの攻略おすすめ編成

99段階は最高難易度であり、キャラクターの十分な育成（固有武器、スキルレベルMAX推奨）と、精密なスキル回しが求められます。
バンドヨシミやドレスアコといったキーキャラクターの有無と育成度が攻略の鍵を握ります。
会心ダメージの上振れを狙う試行回数も必要になることがあります。

セトの憤怒（軽装備）の攻略とギミック対策

EXスキルのダメージが80%カットを対策する

セトの憤怒は特性により、EXスキルのダメージが常に80%カットされます。そのため、EXスキルによる瞬間火力よりも、通常攻撃やノーマルスキル（NS）で継続的にダメージを与えられるアタッカーや、設置型のタレットで攻撃する生徒の重要性が非常に高くなります。

「赤い電球」のギミックを対策する

戦闘中、セトは「赤い雷球」を定期的に召喚します。この雷球はEXスキルでのみダメージを与えて破壊することが可能です。破壊に成功すると味方全体に与ダメージ増加のバフが付与されますが、破壊できずにセト本体に到達されるとセトの雷ゲージが大幅に増加し、強力な攻撃に繋がるため注意が必要です。

オベリスクと落雷攻撃への対応

セトは最もHPが高い味方（またはオベリスク）を対象に強力な落雷攻撃を行います。フィールドには2本のオベリスクがあり、これらが落雷を肩代わりします。オベリスクのHPはEXスキルによる回復でのみ回復可能で、HPを全快にすることで帯電状態を解除し、再度落雷のターゲットにできます。オベリスクが帯電したままだと生徒に直接落雷が落ちるため、範囲ヒーラーでオベリスクのHPを高く保つことが重要です。

範囲ヒーラーを編成して対策する

セトの攻撃は全体攻撃が多く、かつオベリスクのHP管理も必須となるため、EXスキルで広範囲の味方やオベリスクを同時に回復できるヒーラーの編成が攻略の鍵となります。特にストライカーとスペシャルの両方に範囲ヒーラーを配置すると安定性が増します。