【原神】超電導パーティ(超電導パ)の最強編成
「原神(げんしん)」の超電導パーティ(超電導パ)についてまとめています。超電導の元素反応を活かしたおすすめのパーティ編成や編成するキャラ・編成の使い方、超電導パのおすすめキャラをメインアタッカー・サブアタッカー・サポーターの役割別に紹介しているほか、超電導パはどう組めばよいのか、超電導はどんな元素反応なのかも解説しているので、超電導パーティや氷・雷のメインアタッカーを使ったパーティを組みたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 原神
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年11月10日 22:23
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超電導パに必要な元素別おすすめキャラ | |
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氷元素おすすめキャラ | 雷元素おすすめキャラ |
超電導パの最強編成
エウルア主軸超電導パーティ
物理火力に優れるうえに超電導の条件である氷元素キャラのエウルアをメインアタッカーにした編成です。サブアタッカーは雷電将軍を採用して雷元素供給を増やし、高頻度で超電導を発生させてエウルアが高火力を出せるようにしましょう。
完凸ロサリアや2凸鍾離で物理耐性を下げることも可能
物理耐性デバフを入れるとさらにエウルアの火力を伸ばせます。ロサリアは完凸すれば物理耐性ダウンを入れられるほか、2凸の鍾離でも物理耐性デバフがあるので、どちらかを入手できていれば、超電導の物理火力をさらに伸ばすことが可能です。
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レザー主軸超電導パーティ
レザーは雷で物理火力が高いキャラです。こちらは氷2人を入れて火力を伸ばすよりは、物理耐性デバフ持ちの鍾離と岩キャラもう1人を入れ、シールドでレザーを守りながら岩共鳴で火力を高めるのを狙っています。
アルベドのスキルで高頻度のシールドを展開
アルベドはスキルのリキャストが短く、常にスキルで高い火力と結晶ばらまきが可能です。鍾離のシールドの方が耐久力は高いですが、岩共鳴によりシールド付与自体で火力を強化できるので、シールドが切れるタイミングではアルベドをサブアタッカーとして使うと良いでしょう。
初心者向け超電導パーティ
星4以下の入手しやすいキャラを中心にして、ガイアと主人公で超電導を狙っていく編成です。稲妻到達後に凍結パーティから乗り換えて火力を出したいという場合におすすめで、こちらはボスに対して高いダメージを出せます。
バフ持ちを持っていればサポーターに入れたい
上記パーティはバフの手段が少ないです。攻撃バフを持つベネットのようなキャラがいればより物理火力を高めることができるので、久岐忍やバーバラといった耐久サポーター寄りのキャラと入れ替えると良いでしょう。
超電導パの攻略おすすめパーティ
超電導は相手の物理耐性を下げる効果があるので物理アタッカーであればボス戦で短期的な火力を出していくことが可能です。ただし超電導を起こしつつ有効な火力を出していけるキャラはエウルアくらいに限られるので、うまくボス戦に活かしていくのはなかなか難しいです。
相手側から氷や雷の元素が供給されるボスで使っていきましょう。
超電導パ「アンドリアス」攻略パーティ
氷の元素反応を狙いやすい環境なので、物理耐性を下げる超電導で物理ダメージを出していくパーティです。エウルアは氷元素キャラですが物理火力のほうがはるかに高いので、氷元素を無効化されても問題なく攻撃していくことができます。
蒸発を狙うのがリスキーに感じる場合に超電導を使って攻略すると良いでしょう。
超電導パ「雷電将軍(ボス)」攻略パーティ
感電と超電導を併用してダメージを与えていきます。雷電将軍自体の攻撃にはあまり超電導のメリットがないので、エウルアをメインアタッカー、雷電将軍と行秋をサブアタッカーとして使っていくのがおすすめです。
エウルアの爆発CT待ちで一度引っ込む際は感電パーティにシフトしましょう。
超電導パのおすすめキャラ
超電導パおすすめのメインアタッカー
超電導で下がる「物理耐性」は、元素が付いた攻撃には強化が及びません。そのため、超電導パーティを組む場合はエウルアやレザーのような、元素攻撃でなく物理バフなどを持つアタッカーを採用しましょう。
超電導パおすすめのサブアタッカー
サブアタッカー向けの物理攻撃重視のキャラはあまりいないので、サブアタッカーは爆発などで火力を出したり、元素反応を起こしやすいキャラを採用しましょう。追撃付与能力持ちを入れることで、メインアタッカーの火力を有効に高めることができます。
超電導パおすすめのサポーター
サポーターは攻撃バフや物理耐性デバフを持つキャラがおすすめです。また、通常攻撃で火力を出してい都合で被弾が多いので、シールドや継続的なHP回復のように、アタッカーが倒されないようにすることも必要となってきます。
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超電導パを組むときのコツ
アタッカーは元素よりも物理ダメージを重視する
超電導は物理耐性デバフはあるものの、元素デバフはありません。元素の攻撃が主体のキャラの火力を伸ばすことはできないので、自身に対する物理バフを持つキャラや、物理耐性デバフを持つキャラ、防御デバフを持つキャラと一緒に使いましょう。
氷2人だと会心で高ダメージを出せる
超電導の発動に必要なうち氷元素は、2人入れると会心率のバフを得られます。氷元素付着が条件で毎回狙えるわけではないですが、他のバフとは別方面でアタッカーの火力を伸ばせるので、入れる余裕がありそうならアタッカー以外の氷キャラを入れましょう。
他属性は風や岩がおすすめ
炎・水は超電導の発動を阻害してしまいます。風は拡散により元素付着を増やして超電導反応の発動の助けになるほか、岩の結晶反応はシールドにより接近戦が多いアタッカーを守ってくれます。氷や雷以外のキャラを入れる場合は、風・岩元素のキャラがおすすめです。
超電導パとは?
氷元素ダメージと物理耐性低下の効果がある
氷と雷元素が両方付着すると超電導が発生して、範囲に氷元素ダメージが発生します。さらに敵の物理耐性を大幅に下げる効果があるので、物理アタッカーを活かしたいのなら非常に重要な元素反応です。
物理耐性デバフ効果は変動しないので低レベルでも有効
超電導による物理耐性デバフの効果は、元素熟知を高めたりキャラのレベルを上げても変動しません。低レベル・高レベルでデバフによる効果が変わらないので、序盤に凍結が効かないボスと戦う際に使うなど、高いHPの敵と戦う時に使うのが良いでしょう。
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