【グラブル】個人船の運用方法とメリット/デメリット
グラブルの「個人船」について記載しています。個人船のメリット・デメリットや運用方法を解説しているので、個人船について知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : グランブルーファンタジー ( グラブル )
作成者 : dai_ima
最終更新日時 : 2020年11月24日 14:06
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個人船の運用方法
団イベント以外はソロ団で団サポを自由に活用する
個人船は自分以外の騎空団を加入させない「ソロ団」を指します。団イベント以外はソロでもあまり活動に支障がないので、団サポートの発動や騎空艇乗り換えを自由に扱えるメリットを活かせます。
団イベントでは他の団に移籍する
ソロ団は団イベントで勝利や報酬全取りが難しくなりますが、個人船の場合は古戦場やドレッドバラージュなどの団イベント開催時は別の団に移籍し、報酬を狙う運用が多くなっています。
移籍中は他の団員に団長権限を渡しておく
団イベント開催時に個人船から移籍する場合、別の団員に団長権限を渡す必要があります。他の団員がいない完全なソロ団では個人船運用はできません。
古戦場後は個人船に戻ってから戦貨ガチャを開ける
古戦場の戦貨ガチャは大量のN/エンジェル武器が入っているため、騎空艇強化のチャンスです。個人船に戻ってから戦貨ガチャを開けることで船の強化がしやすいので、戦貨ガチャの設定や現在の団には注意して戦貨ガチャを開けましょう。
個人船のメリット
団サポートやアサルトタイムを自由に使える
個人船の最大のメリットは「アサルトタイムの適用時間」「騎空団サポート」「騎空艇の乗り換え」などを自分の自由に扱えることです。「騎空艇と属性炉の補正でマルチの貢献度争いを有利にする」「アサルトタイムをプレイしない時間に適用する」などの運用が行なえます。
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個人船のデメリット
多額のルピが必要
個人船は「騎空艇や団サポートの購入」「団サポートの起動」などのルピを全て自分で賄わなければいけません(グレードによる団サポ割引も基本受けられない)。そのため、ルピ確保のためにシナリオイベントや古戦場の戦貨ガチャ開けがほぼ必須になってきます。
騎空団の設備 | 必要ルピ |
---|---|
騎空艇 | 1つ20万(合計60万) |
属性炉 | 1つ27万 |
風見鶏 | 1つ60万(船4つで240万) |
ポーション | 12万(船4つで48万) |
銅鑼 | 42万(船4つで168万) |
勉強机 | 60万(船4つで240万) |
船の強化が大変
騎空艇は強化しないと属性攻撃力UPの補正を最大限受けることができません。レベル9に強化するには経験値が30万必要なので、そこまで強化するには非常に時間がかかります。
団サポートを3つしか起動できない
騎空団所属人数が19人以下の場合、団サポートは3つしか起動できません。何かしらの方法で20人の団員を集めないと団サポートを4つ起動できないのも難点です。
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