【グラブル】古戦場（2018年1月）のポイントまとめ

古戦場（2018年）の概要

1月の古戦場は火属性が有利

18年1月の古戦場では、敵の属性が風属性に統一されています。
風属性に対して有利に戦える、火属性のパーティで挑戦しましょう。
火属性の武器が揃っていない場合は「コロッサス・マグナ」「フラム・グラス」「アテナ」「イフリート討滅戦」などのクエストに挑戦して火属性の武器を入手しましょう。

風属性の新ボス「ケツァルカトル」が登場

火属性以外のダメージは軽減されてしまう

18年1月の古戦場では、難易度HELLのボスとして「ケツァルカトル」が出現します。
ケツァルカトルは火属性以外の攻撃によるダメージを軽減してしまうので、必ず火属性で挑戦しましょう。

古戦場（2018年1月）の開催スケジュール

古戦場（2018年1月）の変更点

戦貨の入手量が増加

一部のマルチバトルで入手できる戦貨が増加します。
難易度HELLのクエスト発見者・MVPの入手できる戦貨が増加するほか、貢献度2位と3位が追加で戦貨を入手できるようになります。

戦貨ガチャの機能が拡張

戦貨ガチャを引く際の「便利機能」に新たな機能が追加されます。
「箱の中身を一括で引く」「自動売却できる装備の対象拡大」の2種類の機能が追加されることが告知されています。

5箱目以降を一括で引くことができるようになる

戦貨ガチャの5箱目以降は箱の中身を全て引かないとリセットができません。
その際、必要な戦貨を持っていれば戦貨ガチャの箱の中身を一括で引くことができるようになります。
これにより、10箱以上など多数の戦貨ガチャを引く際により効率よく引くことが可能です。

ガチャから排出された武器を自動で売却可能になる

戦貨ガチャから出た武器を自動売却する機能が拡張されます。
今までは「N武器」「N召喚石」しか自動売却できませんでしたが、新たに「R武器」「R召喚石」「エンジェル武器」「エンジェル召喚石」「アークエンジェル武器」「アークエンジェル召喚石」を自動売却できるようになります。

デイリーミッションが追加

本戦に出場できなくても毎日10個の勲章を入手可能

シナリオイベントや四象降臨に実装されている「デイリーミッション」が古戦場にも追加されます。
古戦場のデイリーミッションは本戦期間に本戦に出場していないプレイヤーを対象に開催されます。
毎日7:00〜23:59の間に貢献度25万を獲得すると「勲章5個」を、貢献度40万を獲得すると追加で「勲章5個」を報酬として入手できます。これにより、本戦に出場できなくても毎日10個、合計50個の勲章が入手可能です。

対戦相手のアサルトタイムが分かるように変更

これまでの古戦場では対戦相手の騎空団のアサルトタイムは分かりませんでしたが、1月古戦場で分かるように変更されます。
対戦相手がアサルトタイムの時は、イベントトップページにアクセスした際に専用の演出が表示されます。

クエスト発見者が撤退したマルチバトルの貢献度が加算されなくなる

クエスト発見者が撤退したマルチバトルで、発見者と同じ騎空団の団員が獲得した貢献度が騎空団貢献度に加算されなくなります。
これにより、時間ギリギリまでボスにトドメを刺さず、一斉にトドメを刺して貢献度を一気に増やす戦法「HELL爆弾」が行いづらくなります。