【グラブル】パーシヴァル(光属性)の評価と使いみち|LBのおすすめの振り方

パーシヴァル(光属性)の評価

パーシヴァル(光属性)のステータス

強い点

奥義発動のたびに全体に刻印/連撃率UP/追撃を付与できる

3アビは光属性キャラに「極光の刻印」を付与し、さらに光属性追撃効果も付与します。奥義発動のたびに再発動できるので、ほぼ常時連撃率UP/追撃を維持しつつ、頻繁に刻印をばらまくことが可能です。

恐怖付与&ディスペルを使用可能

パーシヴァルの2アビは光属性としては貴重な「恐怖」を付与できるほか、連続攻撃確率DOWN/ディスペル効果も同時に発動します。3つの効果を持つうえに使用間隔が6ターンと短めなので、腐る場面が少ない優秀な効果です。

1アビは強化効果の数に応じて発動回数UP

ダメージ+自身に刻印付与の1アビは自身の強化効果の数に応じて発動回数UPします。10個で2回、15個で3回とややハードルが高いものの、うまく維持できれば自身の刻印回転速度が大幅に上昇します。

ターン終了時に刻印を消費してダメアビ自動発動

パーシヴァルはターン終了時に極光の刻印を消費し、ダメージ&攻撃DOWN(累積)のアビリティを自動的に発動します。刻印が3以上ならダメージ&自身のHP回復に性能が変化しますが、毎ターン刻印を消費するので難しいのが欠点です。

弱い点

ターン終了時のダメアビはターン開始時の刻印数を参照する

パーシヴァルがターン終了時に発動するダメージアビリティはターン開始時の刻印付与数を参照するという特徴があります。終末武器の奥義効果などで刻印が2→3になったとしても、そのターンの終了時に発動するアビリティは刻印数1のものになるため、刻印3以上のアビリティを自動発動したい場合は召喚石やアビリティで刻印を3以上にしておく必要があります。

バランス調整での変更点(2021年3月)

奥義発動のたびに全体に「刻印追加/連続攻撃確率UP/追撃効果」を付与できるようになり、サポートも優秀なアタッカーとして起用できるようになります。
また、1アビの刻印の補充速度上昇により、ダメアビ自動発動がかなり行いやすく強化されます。

パーシヴァル(光属性)の使いみち

全体の火力補助ができるアタッカー

パーシヴァル(光属性)は奥義発動のたびに「連続攻撃確率UP/追撃/刻印追加」の3アビが再使用可能になります。そのため、ディスペルや恐怖・全体強化を持つアタッカーとして優秀です。

自動発動アビリティを活かす場合は刻印付与手段が複数欲しい

パーシヴァルは刻印消費が激しいため、ターン終了時の自動発動アビリティをフル活用する場合は刻印の付与手段を複数用意することが必要です。

相性の良いキャラ

相性の良い武器

相性の良い召喚石

パーシヴァル(光属性)のLBのおすすめの振り方

LBの一覧

LBサポアビの効果

LBのおすすめの振り方

弱体成功率・アビリティダメージ上限は優先して振りましょう。あとはクリティカル、光属性攻撃などがおすすめです。

パーシヴァル(光属性)の奥義とアビリティ

パーシヴァル(光属性)の奥義

パーシヴァル(光属性)のアビリティ

パーシヴァル(光属性)のサポートアビリティ

パーシヴァル(光属性)の入手方法

ガチャからSSR武器「ヴァルテール」を引くと加入します。

パーシヴァル(光属性)の上限解放素材

パーシヴァル(光属性)のプロフィールと声優情報

パーシヴァル(光属性)のプロフィール

声優は逢坂良太さん

「逢坂良太」さんが、出演されている代表作品と担当キャラを記載しています。グラブルから「逢坂良太」さんに興味を持った人は、他の作品も見てみましょう。