ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
ポケモンSV (スカーレットバイオレット)攻略wiki

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DLC追加準伝の強さランキング

Sランク理由
炎オーガポン

炎オーガポンの育成論

・テラスタル後は場に出ると攻撃アップ
・テラスタル補正やお面補正の火力がすさまじい
ガチグマ(アカツキ)

ガチグマ(アカツキ)
の育成論

・ノーマル、じめんの一貫性が高い
・ゴーストにノーマル技を無効化されない
イイネイヌ

イイネイヌの育成論

・ばんけんの特性がシングルの環境でささる
・タイプが受けで強め
Aランク理由
岩オーガポン

岩オーガポンの育成論

・高威力命中100のいわ技が強力
・がんじょうによって積みやすい
キチキギス

キチキギスの育成論

・タイプによる受けが優秀
・どくどく、回復での持久戦に向く
草オーガポン

草オーガポンの育成論

・オーガポンで唯一持ち物が自由
・高速物理アタッカーで補助技も多く習得
Bランク理由
マシマシラ

マシマシラの育成論

・アタッカーとしてはやや半端
・絡め手が多くどちらかというとダブル向け
水オーガポン

水オーガポンの育成論

・オーガポンの中では特性が弱め
・みず、くさの攻撃範囲自体は優秀

レギュレーションdでは炎オーガポンが環境トップに

レギュレーションdでは9月13日からDLCの新ポケモンが解禁されましたが、その中でも炎オーガポンは前作のザシアンのように「場に出た時に攻撃1段階上昇」のテラスタル専用特性が非常に強力です。
テラスタル前のかたやぶりも強く、環境上位ポケモンへ対抗しやすいことから、解禁後からいきなり使用率が高くなり、早くも一桁順位まで上がっています。

最強レイド攻略などでは「イイネイヌ」が活躍できそう

最強レイドにおいては「イイネイヌ」が耐性の優秀さと「ビルドアップ」「ドレインパンチ」による耐久がソロ攻略で役立ちそうです。どくタイプは耐性が強いうえにレイドのアタッカー向けのポケモンがいなかったので、今後の星6・高難易度レイドのソロにおいてイイネイヌの活躍に期待がかかります。

パラドックスポケモンとどっちが強い?

SVで登場したパラドックスポケモンは条件を満たすかブーストエナジーを持たせると、一番高い能力が上昇するという特性を持っています。強力な種族値をさらに上乗せすることができるので、特にハバタクカミ、テツノツツミ、テツノカイナといったポケモンが対戦で活躍しています。
オーガポンは明確な強みがあることからパラドックスポケモンより有利ですが、他の準伝説はパラドックスポケモンと同じくらい、もしくはやや下回るくらいの認識で良いでしょう。

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DLC追加準伝の入手方法と厳選のやり方

DLCでは複数の準伝説ポケモンが入手できますが、どのポケモンも基本的にはDLCの前半「碧の仮面」をクリアすることで入手ができるようになります。ストーリーを進めないと入手できないので、まずはDLCの林間学校のストーリーを楽しみましょう。
逆に、ストーリーさえクリアすればSV本編ストーリー進行は関係がないので、先に準伝説を手に入れて本編で無双するという使い方は可能です。

厳選は戦闘直前にセーブをしておけば大丈夫

準伝説の厳選は基本的に事前にセーブ(レポート)を書いておけばOKです。おまかせレポートがオンだと捕獲時に勝手にセーブされてしまうので、厳選したい場合は、あらかじめ設定画面でおまかせレポートをオフにしておくように注意しましょう。

間違って倒してしまっても再戦可

最近のポケモンでは準伝説を倒してしまっても再戦することが可能です。ともっこの3匹は倒すといったんいなくなりますが、後で復活するので、倒してしまっても問題ありません。
オーガポンとガチグマ(アカツキ)に関しては倒すまでは捕獲ができず、さらに強制捕獲なので流れが異なっています。

オーガポンは厳選要素がないため注意

オーガポンはコライドン・ミライドンと同じく性格と個体値が固定となっています。特に厳選できる要素はないので、ストーリーを進めて確定捕獲で入手しましょう。
ボールのみ厳選できるので、こだわる方は「フレンドボール」などのオシャボでオーガポンを捕獲しましょう。

オーガポンの入手方法

オーガポンはDLCのストーリーを進めていくと戦闘になり、勝利するとレイドバトルのように確定で捕獲することができます。4つのフォルム全てと戦う4連戦になるので、しっかりとポケモンを育成し、4つのフォルム全ての弱点を突けるようにして挑みましょう。

オーガポンはフォルムチェンジが4種類ある

オーガポンはストーリーで明かされたように、「おめん」を持たせることによって4種類のフォルムにチェンジします。フォルムチェンジするとタイプ・特性が変化するほか、専用技の「ツタこんぼう」のタイプも変化します。
テラスタイプはフォルムによって完全固定なので、使いたいテラスタイプや特性・タイプに合わせたフォルムに対応したお面を持たせましょう。

フォルムチェンジ条件
草オーガポン

草オーガポンの育成論

お面を持たせない
炎オーガポン

炎オーガポンの育成論

「かめどのめん」を持たせる
岩オーガポン

岩オーガポンの育成論

「いしずえのめん」を持たせる
水オーガポン

水オーガポンの育成論

「いどのめん」を持たせる

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アカツキガチグマの入手方法とおすすめの特性

アカツキガチグマはキタカミ図鑑を150匹以上うめて、サザレにまつわるイベントを進めていくと入手することができます。オーガポンやレイドバトルと同様、戦闘で倒すと捕獲できるようになるのですが、特殊火力がかなり高いので、特防が高いポケモンを連れて挑みましょう。
特性は「しんがん」固定で、「するどいめ」「きもったま」が合わさったような効果となっています。

おすすめの特性効果
しんがん・ノーマル/かくとうタイプの攻撃をゴーストに無効化されない
・命中率や回避率を無視して攻撃できる
・命中率を下げられない

アカツキガチグマと通常のガチグマの違い

アカツキガチグマはガチグマのリージョンフォームにあたりますが、他のリージョンフォームのポケモンとは扱いがかなり異なり、種族値傾向も習得技も特性も大きく異なります。
また、現状ではリングマから進化する手段がないので、入手できるのはイベント入手の1匹だけです。

アカツキガチグマと通常ガチグマの違う点
種族値が特殊アタッカー寄りになっている
専用技「ブラッドムーン」を習得する
特性が「しんがん」固定
リングマから進化する手段がない

イイネイヌの入手方法とおすすめの特性

イイネイヌはDLCのストーリークリア後、キタカミの里北西にある「楽園の荒地」で出現するのを捕獲すると入手できます。特性は「どくのくさり」固定ですが、夢特性の「ばんけん」がいかく無効・交代技無効でイイネイヌと非常に相性が良いので、レイドや対戦で使うなら「特性パッチ」で変更しておきましょう。

おすすめの特性効果
ばんけん・相手の「いかく」を受けた時に攻撃が下がらず1段階上昇する
・交代させる技や道具の効果を受けない

キチキギスの入手方法とおすすめの特性

キチキギスはDLCのストーリーをクリアした後に、地獄谷にある「ひやみず洞」で捕獲することで入手できます。他のともっこと異なり夢特性の「テクニシャン」は活かせる技が少なすぎるので、耐久型で相性がよい「どくのくさり」でもうどく付与を狙っていきましょう。

おすすめの特性効果
どくのくさり・攻撃した相手を「もうどく」状態にすることがある

マシマシラの入手方法とおすすめの特性

マシマシラはDLCストーリーのクリア後に、キタカミの里南西にある「フジの池」で出現するのを捕獲すれば入手できます。特性は「おみとおし」で相手のどうぐを判別しつつトリックで奪うかどうかを決めるのがとても優秀です。通常はどくのくさり固定なので、マシマシラの夢特性を使う場合は「とくせいパッチ」で特性を変更しましょう。

おすすめの特性効果
おみとおし・場に出た時、相手ポケモン全ての持ち物が分かる

DLC追加準伝の色違いは出現する?

今のところ色違いは確認されていない

DLCの準伝説ポケモンは今のところ色違いが報告されていません。おそらく過去作の伝説同様に「ブロックルーチン」がかかっており、絶対に色違いが出現しないようになっていると思われます。
今後、配信などで色違いが入手できる可能性があるので、最新のレイドや配信情報を待ちましょう。

DLC後半で追加される準伝・禁伝

DLC後半でも新たに伝説のポケモンが登場します。パラドックスポケモンと思われる「タケルライコ」「テツノカシラ」がそれぞれスカーレット、バイオレットで出現するほか、レイドで登場したウネルミナモ、テツノイサハも登場するかもしれません。
目玉のテラパゴスも前作のバドレックスのようにストーリーに関わる禁止級伝説の可能性があり、後半のポケモン追加に期待がかかります。

ポケモンタイプ
テツノイサハ

テツノイサハ

みず

みず


ドラゴン

ドラゴン

ウネルミナモ

ウネルミナモ

くさ

くさ


エスパー

エスパー

タケルライコ
スカーレット限定
でんき

でんき


ドラゴン

ドラゴン

テツノカシラ
バイオレット限定
はがね

はがね


エスパー

エスパー

テラパゴス調査中

テツノイサハ/ウネルミナモはイベントレイドで登場している

テツノイサハ・ウネルミナモは登場は確定ではありませんが、過去のレイドバトルで先行登場していました。告知により今後再登場する可能性があるとされているので、入手を逃した方は、新パラドックスポケモンのタケルライコ・テツノカシラと共に再入手できるようになるのを待ちましょう。

テツノイサハ/ウネルミナモレイドの開催日
2023/2/28(火)~3/13(月)
2023/5/1(月)~5/15(月)

タケルライコはライコウの古代パラドックスポケモン

タケルライコは名前の通り、第2世代の準伝説「ライコウ」の古代パラドックスポケモンだと思われます。虎のようなライコウから一転してキリンのような見た目となっており、新たにドラゴンタイプが追加されています。
でんき版のふいうち「じんらい」を習得することが発表されており、高火力の特殊アタッカーとして使っていけそうです。

テツノカシラはコバルオンの未来パラドックスポケモン

テツノカシラはBWで登場した「コバルオン」の未来パラドックスポケモンだと推測されます。テツノイサハと同様にかくとうタイプがエスパータイプに変化しており、高さも少々下がっています。
必中かつ2回攻撃という高性能な特殊技「タキオンカッター」を覚えるので、ミミッキュのほか、みがわり・きあいのタスキ持ちの対策で活躍するでしょう。

テラパゴスはフォルムチェンジをすることが確認されている

テラパゴスはまだ公開されている情報が少ない謎の多いポケモンです。「藍の円盤」はテラパゴスを指すと思われ、背中には各タイプのマークのような模様が記されています。「ノーマルフォルム」と「テラスタルフォルム」の2つが公開されており、オーガポンのようにテラスタルすることで大きく性能が変化するのかもしれません。
ポジション的には前作のバドレックスと同じく禁止級伝説としての登場になりそうです。

PVで登場した新しいテラスタイプと関わりがありそう

DLCでは、新テラスタイプが登場することが明かされています。詳細は一切判明していないのですが、テラパゴスのテラスタルフォルムの中央のマークが若干似ているので、新テラスタイプとテラパゴスには、何か深い関わりがありそうです。
スカーレットブック・バイオレットブックの最後のページに記されている円盤のようなポケモンやエリアゼロ・テラスタルの謎に関わる可能性が高く、性能面でもストーリーの謎の面でも注目です。

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