【ポケモンSV】ニャイキングの最強のミュウツー対策方法の予想と準備【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」の最強のミュウツーレイド対策用のニャイキングについてまとめています。ニャイキングは最強のミュウツー相手にどう有利なのか、対策方法や立ち回り、最強のミュウツー向けのニャイキングの育成論、最強のミュウツーレイドでニャイキングと相性の良いポケモンを解説しているので、最強のミュウツーに向けてニャイキングを育成する際のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年8月31日 23:27
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最強のミュウツー攻略関連 | |
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最強のミュウツー対策 | ソロ/ワンパン攻略 |
ニャイキングの最強のミュウツー対策方法の予想
ニャイキングはミュウツーの多くの技が半減以下で、だいもんじ・はどうだんを使われない限りは1発は攻撃に耐えられます。ニャイキング艦隊でも良し、サーフゴーやデカヌチャンといった強力なアタッカーを採用しても良しで、他のレイドのワンパンパーティをそのまま使い回せます。
アタッカーが倒されると厳しいですが、だいたいの場合はワンパンできるのでおすすめです。
イベントレイドバトル | タイプ | テラスタイプ |
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ミュウツー |
はがねのせいしんでアタッカーを強化
ニャイキングの特性「はがねのせいしん」は自分や味方のはがね技を強化することができます。複数編成することで効果が重複していくので、3体のニャイキングを編成すればはがね技威力が跳ね上がります。
はがねはミュウツー相手には等倍ですが、サーフゴーやデカヌチャンのように積み技と高火力技を持つポケモンをサポートして一撃で倒すサポートにおすすめです。
今回はアタッカーにはやや不向き
ニャイキングは「はどうだん」を撃たれるだけで大ダメージを受けるので、攻撃を2発耐えるのが難しいです。ニャイキングが各1回ずつ行動するだけだとミュウツーをワンパンするには届かないので、最強のミュウツーでのニャイキングは主にサポート役として使うのがおすすめです。
ニャイキングでソロ攻略はできる?
ニャイキングは3体以上編成してはがねのせいしんの特性を重複させることで大ダメージを出していくマルチ向けのポケモンです。ソロだと火力が全く足りないうえにミュウツーの攻撃を2発も受けると落ちるので、ソロでの攻略では使わないようにしましょう。
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ニャイキングの最強のミュウツー向け育成論
ニャイキングの最強のミュウツー用の育成は、レイド用の個体をそのまま使いまわしてOKです。火力役としては物足りなくなるので、アタッカーではなくあくまでもサポート役として起用するようにしましょう。
アタッカーはデカヌチャンなら物理、サーフゴーなら特殊になるので、対応する防御面を下げる技も入れておく必要があります。
通常レイド用ニャイキングの使い回しでOK
ニャイキングはどのレイドでも使いまわしして使えるのがメリットです。できればHPではなく特防に振ったほうが固くなりますが、HP振りでも1発は攻撃に耐えるので、HP振りの個体をそのまま流用しましょう。
最強のミュウツーではサポーター構成になるので、技だけ入れ替えておく必要があります。
いやなおと・きんぞくおんを使い分ける
サポートニャイキングは特性のほかに、デバフ技を使って相手の防御面を下げるのも大事な仕事です。物理アタッカーを使うならいやなおと、特殊アタッカーを採用するならきんぞくおんが有効なので、最低2回、できれば3回当ててあアタッカーが与えることができるダメージを増やしましょう。
命中不安技なので、通常レイドと同じくこうかくレンズをもたせるのが大事です。
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ニャイキングの最強のミュウツーでの立ち回りの予想
最強のミュウツーではニャイキングを3体いれ、アタッカー枠にニャイキングよりも頑丈なアタッカーを入れることでワンパン攻略を目指すのがおすすめです。
ニャイキングは攻撃をしないので、アタッカーに合わせて補助技を使ったり、応援を使ってアタッカーをサポートしていきましょう。
手順 | 立ち回り |
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手順1 | いやなおと・きんぞくおんでアタッカーを強化 |
手順2 | 1人はてだすけを使ってさらにアタッカーを強化 |
手順3 | 応援を活用するのも大事 |
いやなおと・きんぞくおんでアタッカーを強化
まずはアタッカーがサーフゴーならきんぞくおん、デカヌチャンならいやなおとを使って準備を進めていきます。2回では少し足りないので、3回使って相手の防御面を最大まで下げていきましょう。
1人はてだすけを使ってさらにアタッカーを強化
2ターン目は優先度が高くミュウツーの行動前に動ける「てだすけ」を使ってアタッカーの火力をさらに1.5倍に高めます。複数のプレイヤーがてだすけを使っても意味がないので、戦闘に入る前に打ち合わせをしておくのがおすすめです。
応援を活用するのも大事
2ターン目は応援を使って他のニャイキングがサポートに回るのも大事です。1人が「いけいけドンドン」を使ってさらに火力を上げればワンパンの可能性が高まるほか、ミュウツーの強力な特殊技を2回耐えられるように「いやしのエール」も使っていきましょう。
ニャイキングと相性のいいポケモン
最強のミュウツーでのニャイキングは、最強のマフォクシー開催時と同様に、アタッカーをサポートする役割です。はがねタイプのアタッカーを1体編成しましょう。
ニャイキング4体よりも安定しやすいので、あとはプレイヤー同士が打ち合わせをすればワンパンが狙えます。
デカヌチャンならデカハンマーでワンパンできる
デカヌチャンはミュウツーに弱点を突かれるリスクが小さく、2回はほぼ行動できます。つるぎのまいで積んでから高威力のデカハンマーで攻撃すれば大ダメージを出せるので、ニャイキングは「いやなおと」でサポートしていきましょう。
デカヌチャンの評価はこちら |
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デカヌチャンの育成論 |
サーフゴーはゴールドラッシュでワンパンができる
サーフゴーはデカヌチャンとは異なり特殊技のゴールドラッシュを使ってワンパンを狙います。わるだくみで積んでから攻撃するという流れは同じなので、ニャイキングは「きんぞくおん」でサポートをしましょう。
ミュウツーがあくのはどう、シャドーボールを持っていると弱点を突かれますが、不一致弱点なので耐えるのは難しくありません。
サーフゴーの評価はこちら |
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サーフゴーの育成論 |
ニャイキング4体での撃破も狙える
安定性は落ちますが、ニャイキングを4体採用したパーティでのワンパンを狙うことも可能です。アタッカーニャイキングがHPではなく特防に振って耐久力を高め、減ったHPは味方のニャイキングがいやしのエールで回復しましょう。
流れはデカヌチャン・サーフゴーと同じですが、耐久力の差や弱点数の関係でニャイキングが積んだ後に攻撃できるかどうかが不安定となります。
ニャイキングの評価はこちら |
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ニャイキングの |
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