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「侍」の概要

取得優先度A
おすすめのジョブ取得順はこちら
役割火力
簡易評価・奥義ゲージの最大値が200
奥義ゲージ200の時に奥義を発動すると奥義を2連続で発動できる
・被弾するまで連続攻撃確定の「画竜点睛」が優秀

「侍」の基本情報

クラス得意武器タイプ
EXTRA I刀・弓攻撃
マスターボーナス
攻撃力+5%
レベルアップボーナス
Lv.1攻撃力+600
Lv.5攻撃力+600
Lv.10攻撃力+600
Lv.15攻撃力+600
Lv.20攻撃力+600

奥義ゲージが200まで伸びる

侍は奥義ゲージの最大値が200%あるため、奥義ゲージ200%の状態で奥義を発動すると、1ターンで奥義を2回発動できます。特に4凸でメイン/サブ召喚石に装備すると1ターン目から奥義ゲージを満タンにできる「カツウォヌス」との組み合わせが強力です。

ダメージを受けるまで連続攻撃確定の「画竜点睛」が優秀

侍のアビリティ「画竜点睛」は通常攻撃の連続攻撃が確定になります。ダメージを受けるまで連続攻撃確定なので、比較的高い火力を保つことが可能です。

侍は取得するべき?

侍はマスターボーナスの攻撃力+5%がとても強力なので、マスターボーナスのために早めに取得したいジョブです。

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「侍」のアビリティ

アビリティ

画竜点睛
効果連続攻撃確率UP
◆被ダメージまで効果継続
※ダブルアタック以上確定
効果時間-
使用間隔5ターン
分類強化
瞑想
効果自分の攻撃UP/クリティカル確率UP
弱体効果を全て回復
◆奥義ゲージを30%消費
効果時間1ターン
使用間隔1ターン
分類強化
鴉雀無声
効果自分の防御UP
刀:自身に幻影効果(1回)/自分の攻撃DOWN
弓:自分の攻撃UP/連続攻撃確率DOWN
※奥義ゲージを30%消費
効果時間2ターン
使用間隔7ターン
分類強化

リミットアビリティ

雲散霧消
効果敵の攻撃を全て回避
効果時間1ターン
使用間隔5ターン
分類強化

サポートアビリティ

武士道
効果奥義ゲージ最大値200
虚心坦懐
効果鴉雀無声の効果UP

「侍」の評価と運用方法

自己強化と味方の奥義ゲージ加速ができるアタッカー

侍のアビリティでは自身の強化以外の補助的な役割を果たせません。そのため、敵の弱体化や味方の強化は、他のキャラやEXアビリティに任せることになります。

奥義ゲージの補正を持たないので奥義2連続の強みはあまり活かせない

侍は奥義ゲージの最大値は高いものの、上昇量は通常のジョブと変わりません。そのため2連奥義はカツウォヌスとの組み合わせ以外では狙いづらく、やや扱いづらい性能です。

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「侍」の取得条件

必要JP500JP
必要素材戦士の信念戦士の信念
必要クエスト共闘クエスト EXTRA 3-4をクリアして称号を獲得する

鬼滅の刃コラボでも取得可能

侍は「鬼滅の刃」コラボイベントの4.5話をクリアすることでも取得可能です。4.5話で上位互換の「剣豪」が取得できますが侍はレベル20まで上げたときのボーナスが非常に優秀なので、ぜひレベルを上げておきましょう。

「侍」のジョブ専用武器

侍専用武器「天叢雲剣」は、素材を集めていくことで強化ができる武器です。剣豪の取得にはこの武器を鍛える必要があるうえに上位武器の無銘金重がかなり強力なので、剣豪を主体として運用したい場合は天叢雲剣を強化していきましょう。

天叢雲剣

天叢雲剣

スキル1奥義ゲージ上昇量UP
スキル2瞑想使用時に奥義ゲージ消費量減少
奥義光属性ダメージ(特大)/奥義ゲージUP

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