【グラブル】光カツオ剣豪の編成と必要武器/おすすめキャラ
グラブルの光カツオ剣豪編成について記載しています。光カツオ剣豪編成の使いみちや光カツオ剣豪に必要な武器、パーティ編成についても解説していますので、光カツオ剣豪編成を作る際の参考にしてください
ゲームタイトル : グランブルーファンタジー ( グラブル )
作成者 : dai_ima
最終更新日時 : 2020年1月11日 17:41
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カツオ剣豪編成の各属性編成はこちら |
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カツオ剣豪の編成まとめ |
光カツオ剣豪編成の概要
剣豪は奥義を2回連続で発動可能
剣豪は奥義ゲージが200%まで伸びるため、カツウォヌス(4凸)の召喚効果と併用すると1ターン目から奥義を2連発できます。これにより1ターン目から大ダメージを狙うのが「カツオ剣豪編成」です。
剣豪の評価と運用方法はこちら |
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剣豪 |
光属性は奥義ゲージ最大値が200のキャラが4キャラ存在する
光属性には奥義ゲージが200まで伸びるキャラが「シトリ」「サーヴァンツ」「サビルバラ(光属性)」「ミリン(光属性)」の4人存在します。そのため、このうち3人と剣豪で編成することにより8チェインをすることもできます。
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光カツオ剣豪編成
カツオ剣豪編成では、奥義ダメージと奥義ダメージ上限UPの効果がある「サティフィケイト」で、奥義ダメージを最大限に増やします。メイン武器は奥義で光属性攻撃UP効果があり、奥義ダメージ上限やチェインバーストダメージ上限を上げることができる「オメガブレイド」か、ダメージ上限UPの効果を持つ虚空の歪弦がおすすめです。
カツオ剣豪編成の運用方法
カツオ剣豪はカツウォヌス召喚後に即攻撃することで、周回時間を減らせるのが強力な編成です。周回時間が増えても良い場合は防御DOWNや強化効果のあるアビリティを使用しましょう。
手順 | 行動 |
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1 | 4凸カツウォヌスをメイン召喚石かサポート召喚石に選択して召喚する |
2 | 必要に応じて各キャラのアビリティを使用 |
3 | 攻撃して全員で奥義を発動 |
4凸カツウォヌスの加護効果を活用
カツウォヌスは最終上限解放すると加護効果に「★初回召喚時は全効果が発動」が追加され、初回召喚時は奥義ゲージ200%UPの効果が必ず発動するようになります。カツオではメイン/サポートのどちらかに4凸カツウォヌスを選び、召喚効果を活用する編成です。
必殺武器で奥義火力を上げる
光属性のリミテッド武器「サティフィケイト」は奥義ダメージ/奥義ダメージ上限UPの「必殺」を持っています。できるだけ複数(最大3)編成して奥義火力を上げましょう。
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光カツオ剣豪編成のおすすめパーティ
キャラ | 役割 |
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剣豪 | ・奥義を2回発動 ・必要な場合は「ミゼラブルミスト」「アーマーブレイク」を使用する |
ソーン
| ・奥義効果で確定クリティカル効果を付与 |
シトリ | ・奥義を2回発動 |
サーヴァンツ
| ・奥義を2回発動 ・1アビを使用すると奥義性能UP |
シルヴァ
※サブ | ・フルチェイン/オーバーチェイン発生時にアビリティダメージを与えられる |
光属性でカツオ剣豪を組む場合は召喚石の加護効果を片方受けられません。そのため、火力を伸ばすにはソーンを編成してクリティカル確率UPの効果を付与したり、アビリティを使用する必要があります。
代用キャラクター
奥義ゲージが200まで伸びるSRキャラが2人いるので、SSRキャラが足りない場合は代用可能です。
キャラ | 役割 |
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サビルバラ(光属性) | ・奥義を2回発動 |
ミリン(光属性) |
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