【ブルアカ】指名手配のおすすめパーティ編成例【ブルーアーカイブ】

指名手配のおすすめパーティ編成例

校舎でのおすすめパーティ編成

校舎でのおすすめパーティ編成は屋内適正かつ複数の敵にCCを与えられるサポーターとなっています。また校舎はアビドスとミレニアムのキャラは火力が増加しています。優先して入れるといいでしょう。ストライカーはCCを複数にしてカイテンジャーを足止めしつつヒビキなどの高火力範囲アタッカーで処理していきましょう。

ハイウェイでのおすすめパーティ編成

ハイウェイでは市街地の地形なので市街地適性の爆発範囲キャラを積みましょう。ゲヘナや山海経の生徒であれば火力が上がるボーナスがあるので優先的に入れましょう。残りのキャラはCCで固めてカイテンジャーをできるだけ止めてこちらへの被ダメをできるだけ減らしましょう。

砂漠の線路でのおすすめパーティ編成

砂漠は屋外適正なので屋外に強い爆発範囲火力キャラを入れましょう。百鬼夜行やトリニティ所属であれば火力ボーナスがあるのでアタッカーは意識して編成するといいでしょう。残りのキャラはカイテンジャーを止めるCCを入れるといいでしょう。

指名手配でのパーティの組み方のコツ

範囲攻撃の爆発タイプのキャラを編成しよう

敵は全て防御が軽装備のキャラとなっています。なので、攻撃属性が爆発のキャラだと弱点を突けます。また敵の数が多いので、範囲攻撃の爆発タイプのキャラを優先して編成するといいでしょう。

爆発タイプの範囲攻撃持ちアタッカーは任務攻略(序盤)でも活躍できる

序盤の任務も指名手配と同じく爆発タイプ弱点の敵が複数体まとめて出現します。なので爆発タイプの範囲攻撃持ちアタッカーはリセマラで手に入れておくといいでしょう。

CC効果が付与できるキャラを編成してカイテンジャーの攻撃を止めよう

カイテンジャーはスキルでかなり痛い攻撃を飛ばしてきます。高難易度になればなるほど火力と攻撃頻度が上がり普通に戦うとすぐ壊滅させられます。気絶や挑発などのCCもちがいればカイテンジャーを一定時間強力な行動ができないようになるので、複数連れていくことをおすすめします。

なるべく戦地適正にあったキャラを編成しよう

戦地適正にあっているキャラは火力や耐久が上がります。特に指名手配は相手の攻撃が痛いこともあってアタッカーは素早く敵を倒したりタンクはできるだけ耐久を上げておきたいので、なるべく戦地適正にあっているキャラを編成しましょう。

指名手配の攻略に詰まったときに考えること

スキルの発動タイミングを見直してみる

体力が残っているのに回復スキルを使ったり範囲攻撃を少数に撃つといった効率の悪いことをしていると、スキルコストが足らず肝心な時に使えないといったことが出てきます。なので、敵が大量に出てきた瞬間に範囲攻撃を撃つとか回復は体力半分以下くらいで使うとか言った基準を設けてスキルの発動タイミングを見直しましょう。

レベル差に余裕がある状態で戦闘に挑む

推奨レベル以上のレベルで挑むと、相手とのレベル差によるステータス差である程度ごり押しが効くようになります。そのステージが攻略できないのであればいったんレベル上げしてから再度挑むと意外と簡単に攻略できます。

指名手配を攻略することのメリット

キャラのスキル成長素材が貰える

指名手配は攻略することでそれぞれキャラのスキル成長素材がもらえます。もらえる素材はステージによって違い、ハイウェイではEX、砂漠ではそれ以外のスキル、校舎ではEXとスキルレベル中盤以降に使う素材がドロップします。

スキルのレベル上げは「総力戦」や「戦術対抗戦」で勝つために必要

スキルレベル上げをすることで大まかにアタッカーは火力面、ヒーラーは回復面、タンクは回避率や防御力が上がるスキルの効果量上昇ができます。それにより同じレベルでもキャラの性能が段違いに上がるので総力戦のスコアアタックや戦術対抗戦などの同レベルの中で差がつくのがスキルレベルなので、中盤以降になってきてキャラのレベルが上がりにくくなってきたとき辺りから必要になります。

スキルのレベル上げと一緒にキャラのレベル上げも進めよう

スキルレベルを上げるのもいいですが、キャラのレベルも一緒に上げることをおすすめします。キャラのレベルはそのままステータスに直結しており、スキルは基本的に素のステータス依存で割合の上昇が多いので、ステータスが低いといくらスキルレベルを上げても恩恵が薄いままです。キャラのレベル上げは必ず進めておきましょう。