【ポケモン剣盾】ウーラオスはどちらがおすすめ?
ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)の「ウーラオス」はどちらの型がおすすめかを考察しています。「いちげきのかた」「れんげきのかた」の特徴や違いについても記載していますので、「ウーラオス」をどちらの型にするか悩んでいる人は参考にどうぞ
ゲームタイトル : ポケモンソードシールド
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2020年6月20日 11:02
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ウーラオスはどちらがおすすめ?
れんげきのかたがおすすめ
ウーラオスの進化では「れんげきのかた」がおすすめとなっています。れんげきのかたは威力の高い技「すいりゅうれんだ」を覚え、耐性も高く、強力な打点を持っているので、パーティに加えやすい汎用性の高いポケモンとなっています。すいりゅうれんだは急所確定の連続技で非常に強力な技となっています。
使用しているパーティで決めてみよう
もう1つのウーラオス(いちげきのかた)は、あくタイプで範囲の広い攻撃が得意です。ただし4倍弱点を持っているので、環境を選ぶ場合が多いですが、使用頻度の高いあくパーティに加えたい場合はおすすめとなっています。
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ウーラオスのかたの違い
タイプが異なる
ウーラオスは、れんげきのかた/いちげきのかたではタイプが異なっています。れんげきのかたはみず・かくとうタイプ、いちげきのかたはあく・かくとうタイプと全く違うタイプとなっており、共通するのは弱点のひこう・フェアリータイプのみです。
専用技が異なる
れんげきのかた/いちげきのかたは、専用沢も異なっていて、れんげきのかたは「すいりゅうれんだ」、いちげきのかたは「あんこくきょうだ」となっています。威力では一撃が重い、あんこくきょうだが高く、汎用性では連続攻撃効果のあるすいりゅうれんだが高いです。
ウーラオス(いちげきのかた)の特徴
タイプ | |
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特性 | ふかしのこぶし |
種族値 | HP:100 攻撃:130 防御:100 特攻:63 特防:60 素早さ:97 |
いたずらごころを無効化できる
ウーラオス(いちげきのかた)は、先制攻撃効果のある特性「いたずらごころ」を無効化することができます。先制で使用されることの多い、妨害系の技「でんじは」「おにび」の影響を受けることなく攻撃を行えるので、有利に戦いやすいです。
威力の高いキョダイマックス技を使用できる
ウーラオス(いちげきのかた)は、キョダイマックスするとあくタイプの「キョダイイチゲキ」を使用できるようになります。「まもる」などの防御系を貫通してダメージを与えられるようになるので、威力の高さもありダメージを伸ばすことができます。
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ウーラオス(れんげきのかた)の特徴
タイプ | |
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特性 | ふかしのこぶし |
種族値 | HP:100 攻撃:130 防御:100 特攻:63 特防:60 素早さ:97 |
耐性の幅の広さ
ウーラオス(いちげきのかた)は、みず・かくとうタイプという珍しいタイプの組み合わせです。このタイプは他のポケモンでは「ケルディオ」「ニョロボン」しか持っていませんでした。半減されるタイプが非常に多く、強敵である「カビゴン」「ドリュウズ」などに弱点を突けるので、非常に優秀です。
強力な専用技を持っている
ウーラオス(いちげきのかた)は、専用技に「すいりゅうでんだ」を持っており、連続で急所確定攻撃を行うことができます。厄介な「みがわり」や「ばけのかわ」対策に非常に有効で、急所確定効果から防御を上げている硬いポケモンにも有利に戦えるようになっています。
守りを貫通できるキョダイマックス技を使用できる
ウーラオス(れんげきのかた)は、キョダイマックスすると「キョダイレンゲキ」を使用できるようになります。キョダイレンゲキは、「まもる」などの防御系を貫通してダメージを与えられるようになるので、威力の高さもありダメージを伸ばすことができます。ただし、キョダイレンゲキは使用しても雨天候にならないので注意しましょう。
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