【ポケモンSV】ヒコザルの入手方法と技構成|色違いについて【ポケモンスカーレットバイオレット】

ヒコザルの入手方法・色違いの有無

DLCでジニア先生から貰ったタマゴからランダムで入手

ヒコザルはDLCでキタカミの里にいるジニア先生から貰えるタマゴから「ナエトル」「ポッチャマ」からランダムで1体を入手することが可能です。どれが産まれるかは選べないので、ヒコザルが欲しい場合はリセット厳選するか、ポケモンホームで連れてきましょう。

ヒコザルの色違いの入手方法

ヒコザルの色違いは国際孵化などでタマゴ孵化して入手しましょう。ジニア先生から貰ったタマゴよりは、改めて国際孵化を行うのがおすすめです。
色違いは体色がオレンジから赤っぽい感じに変化し、体全体が変化しているので、孵化画面でもすぐに分かるくらいです。

ヒコザルの旅パでのおすすめの運用方法

ヒコザルは非常に素早いので、素早さに補正がかかる性格での育成がおすすめです。自力習得は全体的に物理技が多い傾向なので「ようき」が特におすすめです。二刀流重視であれば「むじゃき」「せっかち」でも良いでしょう。
特性はどちらも発動が狙いやすいわけではないですが、ストーリー上では「てつのこぶし」が発動を比較的狙いやすいです。

ヒコザルの旅パでのおすすめわざ構成

ヒコザルは進化するまではそれほど強い技を自力で習得することができません。ストーリーやDLCのシナリオを進めていればすぐに進化条件を満たせるので、野生で弱点をつけるむし・くさなどのポケモンを狩って、早めにモウカザルに進化させにいきたいです。

スピードスターがあれば序盤の火力が改善

ヒコザルは進化するまではひっかく・ひのこくらいしか攻撃技を覚えません。これだけでも充分ではありますが、ストーリー進行で使っていくつもりの場合は、ほのおで弱点を突けない相手の対策として、序盤から入手ができるスピードスターのわざマシンで技威力を補強しておきましょう。

ヒコザルと相性のいいポケモン

ヒコザルはみず・じめん・いわなどが弱点なので、くさタイプのポケモンと全体的に相性が良いです。ニャオハを選んでいた場合はお互いにカバーしあえるので組ませると良いでしょう。進化するとかくとうタイプが追加されるので、みずとひこうに対抗できるでんき、エスパーに対抗できるあく・ゴーストなどもおすすめです。

ヒコザルの強いところ

ヒコザルの段階ではあまり強いポケモンではありませんが、速攻かつ覚える技の範囲が広いので、ストーリーの攻略に向いています。進化すると思い出せる「マッハパンチ」でがんじょう対策が可能なほか、レベルアップで威力120の強力な攻撃技も習得可能です。

序盤からジムリーダーに対応しやすい

ヒコザルは序盤のジムリーダーではむし・くさのカエデとコルサに対して相性有利です。一度キタカミの里でヒコザルを入手して戻ってきたらすぐに攻略にかかれるのですが、孵化したてはレベル1で弱いので、少しレベルを上げてから使っていくようにしたいです。

ヒコザルの進化方法と進化後の強みについて

レベル14でモウカザルに進化

ヒコザルは御三家としては進化が早めで、レベル14でモウカザルに進化します。ダイパリメイクとは違って今作ではグロウパンチは覚えませんが、進化後はマッハパンチを覚えるようになり、素早さ負けしていても大ダメージを与えていけます。早くもかくとうタイプが追加され、攻撃範囲の広さが役立つでしょう。

ヒコザルのおすすめの型別テラスタイプ

ヒコザルは進化前はほのおタイプだけなので、テラスタイプは基本的にほのお固定です。序盤からのストーリー攻略では一致火力強化のほのおタイプでも充分に強く、ひのこの威力も40から60に強化することができるので、ストーリーで弱点を突ける相手が多いことからも、ほのおテラスタイプがおすすめです。

ヒコザルのタイプ・進化

ヒコザルのタイプ

ヒコザルの弱点と相性

ヒコザルの進化方法・進化後のタイプ

ヒコザルの種族値・特性

ヒコザルの種族値

ヒコザルの特性

ヒコザルの夢特性

ヒコザルのタマゴ情報