【にゃんこ大戦争】「ブラックライスト」の評価と使いみち・入手方法
「にゃんこ大戦争」の「ブラックライスト」について記載しています。「ブラックライスト」はどんなところが強いのか・使いみちや、進化と育成の優先度、入手や進化の方法などについて解説していますので、「ブラックライスト」を育成するか悩んでいる方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : にゃんこ大戦争
作成者 : likkire
最終更新日時 : 2024年9月8日 23:34
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目次
ブラックライスト
簡易評価
簡易評価 |
---|
・高いステータスと めっぽう強いで耐久力が高い ・火力も高く殴り合い性能が 非常に高い ・対古代種の殴り合いキャラ として活躍できる ・単体攻撃なので取り巻きが 多いステージは不向き |
キャラ評価 | 進化優先度 |
---|---|
S 最強キャラ | S |
ブラックライストの
ステータス
ブラックライストの入手方法
ビックリマンコラボガチャから排出
ブラックライストの第1形態である「ヘラクライスト」はビックリマンコラボガチャから排出される超激レアとなっています。殴り合い性能の高いキャラとなっており、第1形態、第2形態、第3形態で使い分けができるキャラなので活躍できる機会も多いです。優秀なステータスを持つキャラなのでコラボ終盤に来る可能性が高い超激レア確定イベント中に狙いたいキャラとなっています。
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ブラックライストの使いみち
対古代種の殴り合いキャラ
ブラックライストは古代種にめっぽう強い特性を持ち、攻撃力と体力が非常に高いキャラとなっています。そのため、敵の攻撃を受けながら攻撃することができる殴り合い性能の高いキャラとして活躍することができます。一撃の火力が高く「フグ太くん」や「真レジェンドブンブン」などに対しても有効で、真レジェンドストーリーなどで活躍する機会があるキャラとなっています。
ゼロルーザ戦でも活躍できるキャラ
真レジェンドストーリーの最後に登場するゼロルーザ戦では取り巻きの数も少なくボスの「ゼロルーザ」と殴り合う場面が多いため、ブラックライストが活躍しやすいです。攻撃力ダウンの妨害キャラと併用することでゼロルーザの攻撃力アップを打ち消しブラックライストが耐えやすくなるため、より殴り合い性能の高いキャラとして活躍することができます。
ブラックライストの強いところ
高いステータスとめっぽう強い特性
ブラックライストは素のステータスが高く、特性が無くても十分殴り合いできるステータスとなっています。対古代種ではさらに体力と攻撃力がアップするめっぽう強い特性が働き、より殴り合いしやすいキャラとして活躍することができます。めっぽう強い効果アップのにゃんコンボなどと併用することでより高いステータスで殴り合いすることができ、高い火力で素早く古代種を処理することができます。
ブラックライストの弱いところ
単体攻撃で取り巻きに弱い
ブラックライストは高い攻撃力と高い体力を持っていますが、単体攻撃であるため取り巻きが多いステージは苦手となっています。特に、厄介な古代種の取り巻きである「イングリッス」などに対しては弱く、数の暴力で押し負ける場面もあります。取り巻き処理で活躍しやすい「真ネコ超人」などと併用することで殴り合い性能を活かしやすくなります。
ブラックライストと
相性がいいキャラ
攻撃力ダウンなどの妨害と併用したい
ブラックライストは基本的に対古代種の殴り合いで活躍するので、対古代種の妨害キャラでサポートするとよいでしょう。特に、必ず攻撃力ダウン妨害を行える「覚醒古獣ナーラ」とは相性が良く、攻撃力ダウン妨害によってブラックライストの耐久力を上げることができます。また、ブラックライストは単体攻撃で取り巻き処理が苦手であるため、妨害しつつ烈波を放つことができる「覚醒ネコ神面ドロン」や「ネコ神面のウリル」などで処理するとより活躍できるでしょう。
ブラックライストと相性がいいキャラ | 理由 |
---|---|
覚醒古獣ナーラ | ・古代種にめっぽう強く 必ず攻撃力を下げる妨害持ち ・攻撃力ダウン妨害によって ブラックライストの耐久力を 上げられる |
覚醒ネコ神面ドロン | ・必ず古代種の動きを止める ことができる妨害キャラ ・烈波も持っており火力要員 としても活躍する1回攻撃キャラ |
ネコ神面のウリル | ・古代種の動きを遅くする妨害と 呪う妨害を持つキャラ ・自身もめっぽう強いを持つため 場持ちがいい妨害キャラとなる |
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ブラックライストの育成優先度
対古代種で困っているなら育成したい
ブラックライストは対古代種のキャラとして活躍することができるため、対古代種で困っている場合は優先して育成するとよいでしょう。特に、ブラックライストはステータスの高さで耐久するキャラとなっているため使う場合はしっかり育成する必要があります。第2形態や第1形態でも使うことができるので、育成しておいて損はないでしょう。
ブラックライストは進化させるべき?
出現する敵によって使い分け
ヘラクライストは進化形態によってめっぽう強いが働く対象が変わります。第1形態では浮いている敵、第2形態ではエイリアン、第3形態では古代種にめっぽう強いが働きます。ステータスの変化はないので出現する敵に合わせて形態を使い分けることになります。真レジェンドストーリー攻略などにより、対古代種で使う機会がある場合は第3形態まで進化させておきましょう。
第一形態 | 第二形態 | 第三形態 |
---|---|---|
ヘラクライスト | 完璧ヘラクライスト | ブラックライスト |
ブラックライストに
キャッツアイは使うべき?
編成する場合は優先して使いたい
ブラックライストはステータスの高さで殴り合いをするキャラとなっているため、ステータスを上げることのメリットが非常に大きいです。特に、古代種の敵は攻撃力が高く、レベル30ではあまり活躍できない場合もあります。レベルアップでステータスを上げることでより殴り合い性能が高くなるので、ブラックライストを使う場合は優先してキャッツアイを使いたいです。
ブラックライストの本能解放
ブラックライストの本能解放 |
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なし |
ブラックライストの
にゃんコンボ
ブラックライストのにゃんコンボ |
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なし |
コメント
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