ドラゴンボールレジェンズ
ドラゴンボールレジェンズ攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ジブレット(SP/DRK)の評価・強いところ

リセマラ評価-
リセマラ当たりランキングはこちら
評価点7.5点/10点
最強キャラランキングはこちら
簡易評価・属性をDRKに変換できる
・バニシングゲージを回復
・特殊カバチェンを無効にする
・必殺技で敵全体のメアビを使用禁止
・特殊技で待機カウントの短縮

属性がDRKに変化する

メインアビリティの発動、または体力が一定以下になると属性がDRKに変化します。
属性がDRKになると不利属性がなくなり、どの属性に対しても一定のダメージを与えることができるようになります。
そのため、パーティ編成が組みやすく、どこの編成にも組み込める代替えキャラとして使っていけるのがおすすめです。

メアビを使用禁止&待機カウントの短縮

必殺技で敵全体のメアビを禁止するので、敵の行動をかなり絞ることができます。また、待機カウントを短縮するので、すぐジブレットを場に出したい状況のときに、すぐ対応できます。
メアビの使用禁止や待機カウントの短縮はPvPなど読みあいが大事な場ではかなり有利になるので、PvP初心者の方は代替えキャラとして使っていくのがおすすめです。

バニシングゲージを回復できる

自身のバニシングゲージを回復できるので、操作が慣れていない初心者にも扱いやすい性能となっています。
更にメアビ発動で属性をDRKに変えることができ、実質不利属性がなくなるといった点も汎用度が高い点なので、まず初心者はジブレットを使ってレジェンズの戦闘システムに慣れていくことを目標にプレイするといいでしょう。

「サイヤ人」タグなので編成が組みやすい

ジブレットはサイヤ人タグなので、Zアビリティの条件を満たしやすいです。
なので、編成であと1属性足りないといった場合などで代替えキャラとして組み込みやすいので、序盤のうちは重宝するキャラの一人でしょう。

Zアビリティ発動の対象タグ
サイヤ人

スポンサーリンク

ジブレット(SP/DRK)の使いみち

ジブレット(SP/DRK)のおすすめフラグメント

ジブレットは防御タイプなので、生存率が伸ばせれる「基礎体力アップ」や「防御力アップ」のフラグメントをつけるようにしましょう。
また、体力が一定になると属性がDRKに代わり全属性に対して一定の火力を出せるようになるので、攻撃力アップのフラグメントもおすすめです。

ジブレット(SP/DRK)のおすすめフラグメント
【覚醒】はっ!!! No.1
わたしを誰だと思っている!!
【覚醒】3倍界王拳のかめはめ波だ!!

ジブレット(SP/DRK)と相性の良いキャラ

ジブレットは基本的にサイヤ人タグのキャラであれば、誰とでも相性が良いです。
現在環境の「超サイヤ人ゴッドSSゴジータ」などサイヤ人タグで揃えて、運用していくのがおすすめです。
自分の手持ちにある「サイヤ人タグ」の強いキャラと組み合わせて運用するのがおすすめです。

ジブレット(SP/DRK)の入手方法

ジブレットは特定のメインストーリーを進めると「ミッション」が発生するので、それをクリアすると手に入ります。
無課金で手に入る貴重なキャラなので、初心者の内は重宝するでしょう。

メインストーリー配布キャラ
シャロット(HE/LGT)

シャロット

スポンサーリンク

ジブレット(SP/DRK)のアーツ/アビリティ/ステータス

ジブレット(SP/DRK)のアーツ

アーツカード効果

ジブレット(SP/DRK)のメインアビリティ

ジブレット(SP/DRK)のZアビリティ

レベル効果
1

ジブレット(SP/DRK)のユニークアビリティ

ジブレット(SP/DRK)のステータス

戦闘力
体力
物理攻撃
射撃攻撃
物理防御
射撃防御
クリティカル
気力回復

全キャラ一覧

属性別のキャラ一覧
RED(赤)

RED(赤)

BLU(青)

BLU(青)

GRN(緑)

GRN(緑)

YEL(黄)

YEL(黄)

PUR(紫)

PUR(紫)

-
レアリティ別のキャラ一覧
SPARKING

SPARKING

EXTREME

EXTREME

HERO

HERO

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク

オススメの新着記事

【ドラゴンボールレジェンズ】「超サイヤ人3ゴテンクス(SP/RED)」の評価・使いみち

【ドラゴンボールレジェンズ】「ターレス(UL/BLU)」の評価・使いみち

【ドラゴンボールレジェンズ】「LL孫悟空(SP/YEL)」の評価・使いみち

【ドラゴンボールレジェンズ】「お月見LIMITED」は引くべき?当たりキャラと評価

【ドラゴンボールレジェンズ】「戦慄の悪魔再び」は引くべき?当たりキャラと評価

スポンサーリンク

スポンサーリンク