【ドラクエライバルズ】ランプピサロのデッキリストと使い方を解説

ランプピサロの使い方

ランプピサロはMPを増やして、相手より大きいユニットを出して戦かうデッキです。
ドラクエライバルズのユニットはコストが高いほど攻撃力とHPも高くなるため、MPを出して高コストのユニットを出せば、相手はこちらユニットを処理することが難しくなります。
単純にユニットを出し続ければ、有利になっていくため扱いやすく強力なデッキです。

ランプピサロ以外のピサロ（魔剣士）デッキについては下記で解説しています。他のデッキを組んでみたい方は参考にどうぞ。

序盤は「闇への供物」でMPを増やす

ランプピサロがMPを増やす手段は2つあります。一つは「魔力解放」で1ターンだけ使用できるMPを増やす方法、もう一つは「闇への供物」で最大MPを増やす方法です。
序盤は「闇への供物」で最大MPを増やして、後半に「魔力解放」と合わせて「ゾーマ」や「シドー」といった強力なユニットを出します。

低コストは「召喚時」または「死亡時」ユニットがおすすめ

「闇への供物」は味方ユニットを死亡させて、最大MPを増やすため対象にする低コストユニットが必要になります。低コストユニットは「召喚時」または「死亡時」の効果を持つユニットがおすすめです。
自分のユニットを死亡させていると、相手のユニットだけが場に残るためHPが苦しくなります。

「召喚時」の効果を持つユニットは、召喚した際に相手ユニットを倒してくれる可能性があり、HPを守れます。「死亡時」の効果を持つ「がいこつ」なども同様に、「闇への供物」で死亡させた際に相手ユニットを弱体化してくれるので、HPを守りやすくなります。

後半はユニット「召喚時」の効果で場を制圧する

後半に出すユニットは場に出してすぐ、影響があるユニットがおすすめです。
ただ大きいだけのユニットは相手から「アンルシア」などが出てくると役に立たなくなります。
MPを増やして出したユニットが相手のカード1枚に処理されてしまうと、MPを増やす際にカードを消耗している分こちらが不利になります。
「召喚時」の効果を持つ「シドー」などは、場に出しただけで盤面を制圧してくれるため「シドー」が倒されても

ランプピサロのデッキリスト

必要な錬金石：25680

ランプピサロは高コストのユニットに単体で強いレジェンドカードが大量に必要となるため、特に必要な錬金石が多いデッキとなります。
作成するレジェンドカードは「ゾーマ」や「シドー」といった共通カードから作っておくと、別のリーダーでも使い回すことができます。