【モンスト】ユージオ＆キリト(夏休み)の評価と適性クエスト|運極おすすめ度【SAOコラボ第3弾】

ユージオ＆キリト(夏休み)の評価

カルナ(轟絶・究極)での直殴り要員として活躍

カルナ(轟絶・究極)はワープが設置されていてユージオ&キリト(夏休み)の超アンチワープが発動し、さらに弱点倍率アップや直殴り倍率アップ・敵に触れると加速などのギミックも全て発動させることができます。弱点キラーとあわせてすさまじい火力を出すことができるので、カルナの運極をこれから作る場合は、運枠/直殴り役としてユージオ&キリト(夏休み)を起用するのがおすすめです。

ユージオ＆キリト(夏休み)の適正クエスト

ユージオ＆キリト(夏休み)はダメージウォール・ワープ・ブロックの3種ギミック対応で適性の幅が広いうえに、轟絶のカルナ、爆絶のアルマゲドン・ニライカナイ・蓬莱にも適性を持っているので運枠として優秀です。
持っているキラーも毒/弱点キラーと非常に汎用性が高いため、運枠としてだけでなく直殴り要員としても活躍してくれます。

ユージオ＆キリト(夏休み)は運極にするべき？

ユージオ&キリト(夏休み)はキャラのギミック対策の汎用性が高くて色々なクエストに連れていける運枠キャラです。さらにキラーも相手に左右されづらいものが揃い、広範囲誘発友情まで持っています。
高難易度適性はそこまで広くはありませんが、対応の幅が広いキャラなので、ぜひ運極にしておきましょう。また、運極にしないと弱点キラーの効果が落ちるので、そのためにも運極にするべきです。

ユージオ＆キリト(夏休み)を運極にするためのおすすめ運極キャラ

ユージオ&キリト(夏休み)のクエストは全キャラ運極扱いになるので、運枠のキャラは必要ありません。ラプラスやミカエルがいれば楽に攻略できるので、基本的には適性ありの火キャラを使って直殴りを重視して攻略しましょう。
降臨キャラでも向いているキャラはレクイエム、ウルスラグナ、サマがいるほか、河童を使えばボスワンパンができるので、道中を他のキャラでしのいでワンパン狙いをしてみるのもありです。

ユージオ＆キリト(夏休み)の強いところ・弱いところ

ユージオ＆キリト(夏休み)は汎用性の高いアンチアビリティセット、毒/弱点キラーという汎用性の高いキラー2種類を持っていて、アビリティに恵まれています。SSでの火力が安定しないというのは欠点ですが、友情火力が高いことから降臨周回でも使える有力なキャラです。
キラーを活かすなら毒友情持ち必須という欠点はありますが、それでも降臨キャラの中ではかなり強い方と言って良いでしょう。

汎用性の高いキラー2種とアンチアビ3種類を持つ

持っているアンチアビリティは登場頻度の高いギミックに対応できる「アンチダメージウォール」「超アンチワープ」「アンチブロック」で、特にワープがあるクエストではダメージを伸ばしやすいです。
さらに持っているキラーは毒友情があればOKの毒キラーと、弱点持ち相手なら誰が相手でも発動する弱点キラーと直殴り火力を高めやすいため、使うクエストを問いづらいという強みがあります。

ラウンドバーストで広範囲高威力攻撃ができる

友情コンボの「ラウンドバースト」は非常に広範囲に攻撃できるうえに誘発能力もある友情コンボです。雑魚敵の一掃が得意なので、高いギミック汎用性と合わせて降臨周回で活躍してくれます。
発動するのがやや遅いのですが、ステージギミックの防御ダウンなどを利用しやすいメリットもあります。

SSは狙いの敵に当てづらい

SSは停止後に近くの敵に追撃を行いますが、停止位置によってどの敵を攻撃するかが変わります。残っている敵がボスだけなら良いのですが、敵を倒しすぎるとダメなステージや敵の数が多すぎるステージなどではSSの威力が安定しないのが難点です。

ユージオ＆キリト(夏休み)におすすめのわくわくの実

ユージオ＆キリト(夏休み)にわくわくの実はつける必要はない

ユージオ＆キリト(夏休み)は英雄の書を使わないとわくわくの実が付けられません。高難易度適性もあるとはいえ、高難易度の適性は広いというわけではありません。
降臨キャラとしてはかなり強いのですが、それでもわくわくの実は現状では付けなくても良いでしょう。

ユージオ＆キリト(夏休み)(進化)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス