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アビリティおすすめキャラまとめ
MSAWアンチ減速壁
ADWAGB-

アンチワープ(AW)とは?

アンチワープは「ワープ」を無効化することができるアンチアビリティです。ワープはまったく別の場所に出現させられて、思ったように動けなくなるギミックです。ダメージは受けないので低難易度ならある程度無視できますが、高難易度ではキャラの弾き方1つで難易度が大きく変わってくるので、高難易度ではアンチワープが必須になることが多くなっています。

アンチワープ・ワープの強制移動を無効化
超アンチワープ・ワープの強制移動を無効化
・ワープの数に応じて攻撃力が5%アップ

「超AW」はワープの数だけ攻撃力がアップ

超アンチワープはワープの設置数に応じて攻撃力が上昇するアビリティです。スピードアップ系の効果ではないので友情コンボも火力が上がる利点がありますが、そのぶん1つ2つ設置されているだけではあまり火力が上がりません。
ワープの設置数が多いクエストでは常に効果を得られるので、超アンチアビリティの中ではクエストによって火力を左右されやすいアビリティとなっています。

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アンチワープ(AW)おすすめキャラ

アンチワープはワープの登場回数が多いことから、汎用性を求められるアンチアビリティです。アンチワープだけでなく登場機会が多い「アンチダメージウォール」「マインスイーパー」や、高難易度で組み合わせられることが多い「アンチ減速壁」などを一緒に持っているキャラは使う機会が多いため、アンチワープ持ちの中でも特におすすめです。

「超アンチワープ」おすすめキャラ

超アンチワープは火力が上昇する効果があり、主に高難易度で火力を出すために採用したいキャラが多いです。周回や高難易度で使う機会が多いエクスカリバー・リムル・ファウストなどは特に重要度が高く、高難易度での直殴りを重視するために超アンチワープが活きてきます。
使用機会の多いSランクや、SS/Sほどの汎用性はないものの持っていれば活きる機会の多いAランクや、運枠として使えたりワンパン枠として使えるBランクのキャラもいますが、どのキャラも火力を出しやすいので、ワープの多いクエストで活用していきましょう。

「アンチワープ」おすすめキャラ

アンチワープ持ちのキャラはガチャキャラは最近は少なく、別のギミックの対策をしつつアンチワープも持っていて、道中対策ができるというパターンのキャラが多いです。アンチワープに関しては火力を求められない場面、高難易度以外での降臨周回で使っていくことができるアビリティなので、友情火力が高いキャラは高ランクに入っています。友情での降臨周回に活用しましょう。
低いランクに入っている運枠キャラ、特に貫通タイプを友情発動要員として採用しても良いでしょう。

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アンチワープ(AW)編成必須/推奨クエスト

アンチワープは動きを制限されて思ったように動かせないギミックです。ダメージを受けることはありませんが、敵の処理に時間がかかってそのまま敵の即死攻撃を受けてクエスト失敗という場面が多いです。
直殴りが重視される高難易度ほどアンチワープは必須になってくるので、直殴り重視のクエストでは特に注意してアンチワープ持ちを編成しましょう。

ハイDIO(超究極)

ハイDIO(超究極)はワープがかなり多く展開されるので、対策しないと思ったように動くことができません。地雷にふれる・天使に先にふれる・弱点を往復していく、など繊細なショットが求められる場面でワープに起動を乱されると攻略どころではないので、必ずアンチワープ持ちが必要です。

「ハイDIO(超究極)」のワープ対策が必要な理由
・ワープが多く思ったように動けなくなる
・地雷回収や封印弱点など直線的に動くことが前提
・超AWでダメージ倍率を高めたい

ワープ対策をしないと「地雷」を敵に当てられない

DIO(超究極)では弱点に一度当たった後に、地雷を持った状態で弱点を攻撃しないと有効なダメージを与えることができません。地雷を回収できることは必須なので、アンチワープ・マインスイーパー持ちの貫通タイプのキャラで直殴りで攻略していきましょう。

禁忌の獄(深淵/火)

ワープは展開数が多い上に、敵に挟まって攻略する、ステージギミックを活用して攻略するなど、直殴りで火力を出していくのが前提のクエストです。ワープすると速度が落ちるうえに機動が狂ってしまうので、禁忌深淵火ではアンチワープ必須です。他にも対策必須ギミックが多いので、AW・MS持ちのAW持ちを使って攻略しましょう。

「禁忌の獄(深淵/火)」がワープ対策が必要な理由
・直殴り必須なのでワープ対策がないと動きづらい
・展開数が多いので避けてショットするのが困難
・ステージギミックへの進行上にワープがあることが多い

ADW・AW・MS持ちでないと立ち回るのが難しい

禁忌の獄(深淵/火)では、ワープだけでなくダメージウォールと地雷の対策も必須で、これらの対策がないと攻略以前に雑魚敵すら突破できない場面が多いです。貫通タイプの編成も必須であり、水属性キャラでないと火力が足りないので、3ギミック対策の水キャラを中心に編成しましょう。

ADW・AW・MS持ちおすすめキャラ
空条承太郎SC

承太郎SC

ダルタニャン

ダルタニャン

ランスロット

ランスロット

アクアマリン

アクアマリン

アウズンブラ-
「アンチワープ」おすすめキャラと対策必須クエスト
「アンチダメージウォール」おすすめキャラと対策必須クエスト

エリミネイター(轟絶)

重力バリアとワープによって動きを大きく制限されるクエストであり、さらにマーカーを的確に敵に移していけないといけません。アンチワープ持ちでないと狙った敵にマーカーを付けに行くことができないので、ワープ対策は必須です。
重力バリアも展開数が多いので、2つのギミックに対応したキャラを使いましょう。

「エリミネイター(轟絶)」のワープ対策が必要な理由
・敵にマーカーを付ける進路を邪魔されやすい
・ボス周囲を囲うようなワープもあるので対策しないと攻撃しづらい
・重力バリアの対策もないと動きづらい

貫通/AW/AGB持ちでスムーズに直殴りしていこう

エリミネイターは反射制限がいるほか、敵にマーカーを移しながら攻略していかないといけないので、進路を邪魔するギミックはすべて対策が必要です。アンチワープだけでなくアンチ重力バリアを持っており、かつ貫通タイプのキャラを使って攻略することで、効率よく直殴りをしていけます。

ハナレコグニ(轟絶)

ワープの設置数がとても多く、さらにダメージウォールまでたくさん設置されます。全ギミックに対応しようとすると4ギミック対応が必要になるので極端に対応しづらくなりますが、魔法陣はボスのみ、ウィンドはなくても立ち回れます。
ワープは数が多いうえにスムーズにピアッシングウォールに触れられないので、必ず持ち込んでおきましょう。

「ハナレコグニ(轟絶)」のワープ対策が必要な理由
・ピアッシングウォールにふれるのにワープが邪魔になる
・封印弱点にふれるのにもワープがあると邪魔
・加速パネルでせっかく加速してもワープで減速させられる

AWとADW持ちでピアッシングウォールに触れていく

ハナレコグニは「ピアッシングウォール」にふれることで適切に敵にダメージを与えていくことができるので、進路を邪魔されないようにする必要があります。最低限、ADWとAWを持っている木属性の反射タイプのキャラを採用して、ピアッシングウォールを複数面展開できるように動いていきましょう。

「ワープ」の対策がいらないクエスト

ワープ対策が不要なクエストとしては「友情でそもそもゴリ押しができる」「ワープを展開される前に突破できる」というクエストがあります。ワープはダメージを受けるわけではないので、直殴り重視でなければ不要な場面は多いです。
特に書庫の超絶くらいまでなら、友情が強いキャラはアンチワープなしを考えても良いでしょう。

ワープ展開前にゴリ押しができるので優先度が低い

ワープが展開されるクエストは必ず初期設置されているというわけではなく、雑魚敵によって後からワープが追加されるという場面が多いです。クエストの詳細画面でワープに「!」マークが付いていない場合は対策が必須ではないことが多いので、強い友情コンボを持つキャラでゴリ押ししてしまいましょう。
ワープを展開されたとしても、とりあえず強い友情持ちに当たることを徹底していれば、ワープ対策無しでもクリアができます。

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