【アズールレーン】おすすめのレベリング方法を解説
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アズールレーンでのおすすめのレベリング方法について解説しています。出撃や委託など、それぞれのレベリング方法のメリットについても記載しているので、参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年10月24日 17:03
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出撃でのレベリング
キャラや装備集めと一緒に行うことができる
ゲームをプレイしている間のレベリングとして最も効率的なのは、海域に出撃することです。
海域が進むに連れて取得経験値もあがりますが、難易度も相応に高くなっていく点には注意が必要です。
出撃でのレベリングのメリットは、経験値だけでなく新たなキャラや装備を入手できることです。
特にSSRキャラ「赤城」「加賀」がドロップする3-4や、貴重な装備が多数入手できる4-2が周回向けの海域として人気です。
経験値アップスキル持ちのキャラを編成
1,2隻を集中して育成したい場合に有効
経験値アップスキルを持つキャラを編成することで、出撃時に入手できる経験値が増加します。
アマゾンが駆逐艦、夕張が巡洋艦、ラングレーが空母の貰える経験値をアップするスキルを持っています。
ただし、増加するのは最大でも15〜18%ほどなので、育成したい艦が複数いる場合はこれらのキャラよりも育成したい艦を入れたほうがよいでしょう。
1・2隻を集中して育てたい場合におすすめの方法です。
MVPと旗艦ボーナスで経験値を増やす
戦闘でMVPを取った艦や、旗艦に設定している艦には経験ボーナスがあります。育成したい艦が主力艦隊の場合、旗艦に設定しておくとより多くの経験値を入手できます。MVPを取らせる艦のコントロールは難しいですが、より少ない艦数で出撃すれべMVPを取得できる可能性が高くなります。
また、少ない艦で出撃すれば、燃料の消費量に対して戦闘できる回数が多くなるので、旗艦とMVPボーナスを受ける回数が多くなり燃料あたりの経験値効率が高くなります。
前衛艦隊を多めに編成する
最も燃料あたり経験値効率がいい編成は、前衛艦1と主力艦1の出撃できる最小編成となります。
しかし、海域でのドロップも狙っている場合はボスを倒す必要があるため最小編成では勝てない可能性が高いです。ボスに勝てない場合は前衛艦隊を増やして、前衛艦2と主力艦1の編成に変更します。。
前衛艦は主力艦隊に比べて、耐久力が低く倒されやすくなっています。そのため、戦闘で負ける場合は前衛艦が全滅することが多いです。前衛艦を増やしてダメージ分散することで、前衛艦隊の耐久力を上げてあげましょう。
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演習でのレベリング
資源消費がない
演習とは、他のプレイヤーが設定している「防衛艦隊」との模擬戦闘です。
資源の消費がなく、勝っても負けても経験値が入手できるのがメリットです。また、勝敗に応じて「戦果」を入手可能で、戦果を集めるとSSR艦やブリと交換することができます。
演習回数の制限は0時、12時、18時にリセットされる
演習は1日に挑戦できる回数が決まっています。
0時、12時、18時になると演習回数が+5され、最大10回ぶんまで保持することができます。
そのため、1日に演習に参加できるのは最大15回です。
負けると経験値や戦果の獲得量が減少する
演習では、戦闘に負けると経験値や戦果が現象してしまいます。
レベルの高い相手であれば多くの経験値を入手できますが、負けないような艦隊を選んで戦いましょう。
寮舎でのレベリング
食糧備蓄さえあれば勝手に経験値が増えていく
寮舎には2〜5隻のキャラを入寮させることが可能で、15秒経過するごとに食糧備蓄を消費して入寮させているキャラに経験値が加算されます。
入寮させているキャラが多いほど食糧消費が多くなり、入寮させているキャラが多いほど1隻が獲得できる経験値は減っていきます。
入寮させていても出撃や演習が可能
寮舎に入寮させているキャラは出撃や演習で使うことができます。
そのため、「主力だから艦隊から外したくない…」という場合でも、安心して入寮させて大丈夫です。
委託でのレベリング
燃料や資金・キューブなども一緒に入手できる
委託はいわゆる「遠征」システムで、依頼したキャラは委託終了まで使用できなくなる代わりに、終了時は経験値や資源を入手できます。
指揮官レベルが上がるごとに依頼できる委託の種類が増えていき、資金や教科書、家具コインなども入手可能です。
ゲームに触れない時間がある時におすすめ
委託は一定時間が経過することで終了し、終了するまでは依頼したキャラを出撃や演習で使うことができなくなります。
そのため、ゲームをプレイできない就寝中や仕事中などに出しておくのがおすすめです。
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