【アズールレーン】第５章「ソロモン海にて・中」の攻略ポイントとドロップ一覧

第５章「ソロモン海にて・中」について

第4章まで続く「ソロモン海にて」の2つ目です。
5章と同じく、前半は重巡や戦艦、後半は空母が多く出現します。また、ボス戦では量産型(人型でない)の敵が絶え間なく出現するので、前衛艦隊で一気に殲滅できる火力が必要です。

また、ここからはボスの出現に4艦隊以上の撃破が必要な海域ばかりになります。
他にも回避できない戦闘が起こる場合があるので、第2艦隊もしっかり鍛えておきましょう。

5-1「輸送阻止作戦」攻略

5-1「輸送阻止作戦」の攻略ポイント

5-1「輸送阻止作戦」以降、敵の航空攻撃がさらに厳しくなります。
航空機が一列に飛行してきて一斉に攻撃を仕掛けてくるなど、対空だけでは対処できない攻撃を行ってきます。
5-1「輸送阻止作戦」で設計図がドロップする「127mm連装両用砲」は駆逐用主砲(副砲)で、火力は上がりませんが対空が上がる榴弾装備です。戦艦の対空用などに有効な装備なので、できれば集めておきましょう。

5-1「輸送阻止作戦」のドロップ情報

5-2「聖十字の空」攻略

5-2「聖十字の空」の攻略ポイント

5-2「聖十字の空」はでは道中雑魚戦でも耐久4000以上の空母「ズイカク」や、耐久5000以上の巡洋戦艦「コンゴウ」が出現します。
また、シールドを展開する重巡も数多く出現するため、装填を上げて素早くシールドを破れるようにする必要があります。

ボス戦では前述のように数秒毎に量産型艦が出現し、ボスを攻撃するのを邪魔してきます。
また、ボスのトネはシールドを展開してくるため、雑魚を貫通してボスまで届く徹甲弾を用意しておきましょう。

5-2「聖十字の空」のドロップ情報

5-3「ホーネット堕つ」

5-3「ホーネット堕つ」の攻略ポイント

5-3「ホーネット堕つ」は前半とは違いボスが空母です。
道中雑魚戦の傾向は5-2とあまり変わりません。

ボス戦ではシールドを展開するフルタカ、これまでと同じくコンゴウ・ズイカクが出現します。
また、自爆ボートが頻繁に登場して絶え間なく攻撃されるため、主力艦隊の副砲・対空砲を充実させておきましょう。

5-3「ホーネット堕つ」のドロップ情報

5-4「戦域からの脱出」攻略

5-4「戦域からの脱出」の攻略ポイント

5-4「戦域からの脱出」もボスは空母です。
道中の敵はカゲロウ・シラヌイ・ユキカゼ・コンゴウとこれまでとあまり変わりませんが、全体的に耐久力が上がっています。特にズイカクは戦艦並の耐久5000になっているので、手早く処理できず危険です。
ボス戦では耐久5700以上の巡洋戦艦ハルナや、耐久1000以上の量産型重巡が出現します。

5-4ではステータスは低いものの魚雷が敵に向かっていく強力な攻撃機「天山」がドロップします。
敵の耐久は全体的に高めなので周回しづらいですが、6章に向けて確保しておきたい装備です。

5-4「戦域からの脱出」のドロップ情報

第５章「難易度ハード」の攻略情報

ドロップについて

通常海域でドロップする「キャラ」「設計図」「装備箱・パーツ」などは、難易度ノーマルと変わりません。キャラなどのドロップを狙う場合は「ノーマル」を周回しましょう。

ノーマルとの違いは、ハードでは「各種改造図T1～T3」がドロップすることです。5-1では「駆逐改造図T1～T3」、5-2では「巡洋改造図T1～T3」、5-3では「戦艦改造図T1～T3」、5-4では「空母改造図T1～T3」がドロップします。

ハードの敵情報

第一艦隊および第二艦隊の出撃条件に編成制限が加わります。条件に合った艦を前衛艦と主力艦に最低1艦は入れないと出撃できないので注意しましょう。
また、出現するボスのレベルは20程度上昇しています。こちらもノーマルクリア時より20程度上げてから攻略しましょう。
平均レベル80程度で、装備を+6まで強化・限界突破を最大までやっておけば勝てる難易度となります。

5-1「輸送阻止作戦（ハード）」

5-2「聖十字の空（ハード）」

5-3「ホーネット堕つ（ハード）」

5-4「戦域からの脱出（ハード）」