【アズールレーン】時雨のドロップ海域と周回方法
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アズールレーン攻略トップはこちらアズールレーンのSレア駆逐「時雨」がドロップする海域について解説しています。ドロップ海域を周回する際のポイントについても解説しているので、「時雨」のドロップを狙う場合の参考にしてください。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年10月20日 15:06
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「時雨」について
「時雨」の性能について
「時雨」は重桜陣営のSレア駆逐艦です。スキル「佐世保の時雨」の効果により、主砲攻撃時に5%の確率で、8秒間自身の回避を最大60%アップさせることができます。スキルの発動確率は低いですが、素の回避ステータスも最大で184と非常に高いため、スキル発動中は高い頻度で敵の攻撃を回避することができます。また、雷装が高く、魚雷の威力補正も高いため、使いやすい駆逐艦となっています。
ドロップでのみ入手可能
時雨は建造では入手できず、海域でのドロップでのみ入手することができます。
ペアで編成することでスキルの効果を発揮することが多い駆逐艦の中で、単体で使用しても強力な駆逐艦となっているため、欲しい方は通常海域を周回して入手するようにしましょう。
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「時雨」がドロップする海域
海域4-2「血染めの暁」でドロップ
「時雨」は海域4-2「血染めの暁」でドロップします。
4-2は戦艦が多く出現するため、徹甲弾を装備していくとよいでしょう。また、4-2では優秀な装備の設計図が多数ドロップするため、時雨の周回ついでに入手することができます。
徹甲弾を発射する軽巡主砲「150mmTbtsKC/36連装砲T3」や榴弾重巡主砲の「203mm連装砲T3」、榴弾軽巡主砲であり戦艦副砲としても装備できる「152mm三連装砲T3」などを時雨を掘るついでに作ってしまうのもよいでしょう。
海域7-1「増援阻止」でドロップ
「時雨」は海域7-1「増援阻止」でドロップします。
7章からは敵艦のレベルが70を超えてくるため、周回するにもかなり艦隊を育成しておく必要があります。ボスは5艦隊目を倒すことでH3に出現するため、5艦隊目はH3付近の敵艦を倒し、ボスまでの道を開けておくとよいでしょう。
また、7-1ではSレア戦艦である「クイーン・エリザベス」もドロップするため、「クイーン・エリザベス」を同時に狙う場合にはおすすめの海域となっています。
おすすめの周回方法
海域4-2を周回しよう!
海域7-1「増援阻止」は難易度が高く、艦隊を育てきっているプレイヤーの方以外周回には不向きとなっています。
4-2は艦隊のレベル40程度で周回できるため、レベリングに利用できます。
また「時雨」以外にもSレア重巡「ロンドン」や、「150mmTbtsKC/36連装砲T3」「203mm連装砲T3」「152mm三連装砲T3」など優秀な装備の設計図がいくつもドロップするため、「時雨」を狙う場合には海域4-2を周回するのがよいでしょう。
戦艦から倒そう
4-2では人型艦が複数同時に出現することが少なく、代わりに戦艦型が多数出現します。
そのため、戦艦型をまず撃破し、その後人型艦を集中的に攻撃して一気に倒しきるのがおすすめです。
徹甲弾を使用すると、戦艦にダメージが通りやすくなるため、前衛艦の装備は徹甲弾を優先するとよいでしょう。
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