【アズールレーン】周回編成について解説
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アズールレーン攻略トップはこちらアズールレーンのロイヤル編成について解説しています。周回用の艦隊を編成する際の注意点について解説しているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年10月7日 18:08
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周回編成について
アズールレーンでは、装備設計図や艦のドロップを目当てに同じ海域を周回することが多くなっています。
周回では100回以上同じ海域に出撃することも多いため、艦隊の燃料消費に気を配る必要があります。
ただし、ただ編成を軽くするだけでは周回が安定しないため、レベルが上がるまでは艦数を増やしたほうが安定します。
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周回編成を組む場合のポイント
レベルやステータスの高い艦を編成する
周回編成でレベル・ステータスの高い艦を編成しておくと、スムーズに周回しやすくなります。
後述するように編成する艦の数を減らしやすくなるので、できるだけレベルの高い艦を編成しておきましょう。
レベルを上げる他にも、強化で不要なキャラを素材にし、ステータスを底上げするのも有効です。
オート周回できる編成を組む
アズールレーンでの周回時は、オート(自律戦闘)で戦闘を行えるようにするのが基本です。
そのため、オートだと魚雷を当てづらい駆逐艦は外したほうが良いでしょう。
燃費のいい艦を編成する
前衛艦隊を駆逐艦で、主力艦隊を巡洋戦艦や軽空母重視で編成すると、燃料の消費を抑えることができます。
当然、重巡や戦艦・空母と比べると戦力が落ちるため、レベルや装備の強化が非常に重要です。
編成する艦の数を減らす
前衛艦隊・主力艦隊には3隻までキャラを編成にすることが可能ですが、1隻や2隻など、3隻未満での出撃も可能です。
艦の数が減る分勝利が難しくなりますが、燃料消費を抑えることができるため、艦数が少なくても周回可能であればおすすめです。
第1艦隊と第2艦隊の役割分担を明確にする
周回時は、第1艦隊を2隻編成のザコ敵担当、第2艦隊を3〜4隻編成のボス担当のように、艦隊の役割分担をさせておきましょう。
こうすることで、比較的弱いザコ戦での消費を抑えることができます。
周回する場合のポイント
レベルが高くなるまでは燃費を気にしない
周回海域として人気のある3-4や6-4は難易度が高く、到達してすぐはオート周回すら困難です。
そのため、まずは燃費を気にせず第1艦隊・第2艦隊共に6隻フルに編成してレベルを上げましょう。
レベルが上がり、ステータスが上がることでじょじょに周回も楽になっていきます。
オート周回をする場合は重巡を編成する
オート(自律戦闘)で周回をする場合、敵の攻撃をうまくかわすことができないので、駆逐はあまり向いていません。
また、駆逐の強みである雷撃も当てづらいので、頑丈さがウリの重巡を育てて編成しておくのがおすすめです。
燃費重視の場合は手動周回で駆逐を編成する
とにかく燃料消費を抑えたい場合は、オート周回ではなく手動で周回しましょう。
手動であれば戦艦の砲撃に威力ボーナスが加わり、駆逐艦も敵の攻撃の回避や雷撃を当てやすくなり、結果的に燃料の消費を抑えることができます。
3-4周回編成例
レベル50あたりからオートでの周回や、艦数を減らしての周回が安定するようになってきます。
周回を安定させるのであれば、装備をSレア(紫)で固めたり、強化をしっかりと行っておきましょう。
また、下記の例では第2艦隊も使用していますが、3-4では3戦するとボスが出現し、弾薬補給も可能です。
そのため、あまりメリットはありませんが、艦隊を2つ使わずに周回することもできます。
第1艦隊:道中戦担当
前衛艦隊には軽巡か重巡を1〜2隻、主力艦隊にはユニコーンを編成します。
多少の被弾はユニコーンのスキルで回復可能です。
第2艦隊:ボス戦担当
前衛艦隊に軽巡か重巡を2隻、主力艦隊にはサラトガなどの空母を2隻編成しておきましょう。
エンタープライズなどの強力な空母であれば1隻での周回も十分可能です。
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