【アズールレーン】装備の掘りについて解説
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アズールレーンで装備を入手するための設計図掘りについて解説しています。また、おすすめの設計図掘りの場所についても記載しているので、ご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年10月6日 16:46
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装備の掘りについて
アズールレーンでは、装備は「装備箱から入手」「設計図を集めて開発する」の2通りの方法で入手可能です。
装備箱からの入手はランダムになっていて狙った装備を入手するのが難しいため、基本的には設計図を集めて装備を開発する方法をとることになります。
装備箱から入手
出撃時のドロップや任務報酬、ログインボーナスなどで「装備箱」を入手できることがあります。
装備箱には「クラップ(鉄血)」「クロキッド(ユニオン)」「ヴィスカー(ロイヤル)」「蔵王重工(重桜)」の4種類があり、対応する陣営の装備を入手できます。
それぞれ「T1(ノーマル)」「T2(ノーマル・レア)」「T3(レア・Sレア)」「T4(Sレア・SSレア)」のレアリティがあり、T1箱5つでT2箱1つ、T2箱5つでT3箱1つと交換することが可能です。
装備箱から出てくる装備は陣営・レアリティ以外を絞ることができないため、狙った装備を入手するのは困難です。
設計図から入手
出撃時のドロップや任務報酬などで入手できる「設計図」は一定数集めることで対応する装備を開発することができます。
レア装備は設計図5つで開発できますが、Sレアは10、SSレアは15と、開発する装備のレアリティが高いほど対応する設計図が多く必要になるため、レアリティの高い装備を開発するのは大変です。
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装備の設計図掘りにおすすめの海域
3-2
駆逐用の榴弾主砲「127mm単装砲T3」、威力の高い爆撃機「SB2CヘルダイバーT3」、航空と耐久を強化する空母用の施設「油圧カタパルトT2」の設計図を入手できます。
127mm単装砲T3は連射間隔も早いため、主砲の砲撃のたびに発動判定のあるスキルとの相性が良いのも利点です。
3-3
駆逐主砲「76mm砲T3」、爆撃機「九九式艦爆T3」の設計図を入手できます。
76mm砲T3は火力が低いものの装填がとても高く、弾幕が強力な駆逐艦向けの装備です。
また、対空砲「四連装28mm対空機銃「シカゴピアノ」T3」や「610mm三連装魚雷T3」も装備的にはやや劣りますが、早い時期に入手できるのが魅力です。
3-4
戦闘機「F4UコルセアT3」や設備「応急修理装置T3」の設計図を入手できます。
応急修理装置T3は耐久が上がる上に、一定時間ごとに耐久が回復していく装備です。
この海域ではSSR空母の「赤城」「加賀」もドロップするので、そちらを目当てに周回していると設計図も集まるでしょう。
4-1
「バルジT3」の設計図を入手できます。
魚雷ダメージを軽減する効果があるので、60秒間魚雷に耐えなければならないデイリー出撃「商船護衛」でパーツを集める際に役立ちます。
4-2
軽巡榴弾主砲「152mm三連装砲T3」、対空砲「QF 四連装ポンポン砲T3」などの設計図を入手できます。
他にも軽巡徹甲弾主砲や重巡榴弾主砲などの強力な装備が多く入手できるので、装備掘り海域として人気があります。
5-1
駆逐榴弾主砲「127mm連装両用砲T3」や「改良型缶T3」の設計図を入手できます。
改良型缶T3は耐久・速度が上がる設備装備で、重巡も軽巡なみの速度で動けるようになります。
高難易度の海域では回避ステータスに頼りづらくなってくるため、速度を上げるのが有効となります。ぜひ入手しておきましょう。
5-2
戦闘機「F6FヘルキャットT3」の設計図を入手できます。
航空値が45もあるため、空母の航空攻撃の威力が大きく上がります。また、戦闘機でありながら爆撃を行うことも可能です。
5-2ではT2のヘルキャットも入手可能ですが、T3と比べると航空値が20下がるため、かなりの性能差があります。
5-3
爆撃機「BTD-1デストロイヤーT3」や「空母燃料タンクT3」の設計図を入手できます。
デストロイヤーは現在設計図で入手できる唯一のSSレア爆撃機で、航空値が45ある強力な装備です。
空母燃料タンクは艦載機のHPを強化できる数少ない装備となっています。空母を強化したい場合は、5-3の掘りがとても重要となっています。
5-4
攻撃機「天山T3」の設計図を入手できます。
ステータスは低めですが、投下された魚雷が敵に向かって進んでいくため、全弾命中するとかなり大きなダメージを与えることができます。
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