【アズールレーン】おすすめ編成について解説
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アズールレーン攻略トップはこちらアズールレーンの編成について解説しています。艦隊の編成時に注意するべきことやおすすめの編成方法について解説しているので、艦隊の編成について悩んでいる方は参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年11月24日 3:14
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おすすめの編成方法について
アズールレーンでは前衛艦3隻と主力艦3隻の最大6隻で艦隊を編成することができます。
前衛艦や主力艦を編成する際のポイントは下記となります。手持ちの艦で編成を考える際の参考にしてください。
前衛艦編成時のポイント
防御重視で編成する
海域の戦闘で敗北する場合、たいてい前衛艦が全滅します。主力艦は前衛艦に比べて耐久が高い上に攻撃に晒されにくいため、簡単に沈むことはありません。
前衛艦から全滅してしまうため、前衛艦は防御重視で編成するのが基本となります。「緊急回避」や「煙幕散布」といった防御系のスキルを持った艦がおすすめです。
重巡は後半になると使いにくい
重巡洋艦は耐久が高く防御力の高い艦といえますが、前衛艦は回避重視の軽巡洋艦や駆逐艦の方がおすすめです。通常海域の6章以降からは敵艦の魚雷攻撃が激しくなるため、回避が低い重巡洋艦は魚雷のダメージによって簡単に沈むようになります。
そのため、火力は主力艦隊に任せて、前衛艦は回避を重視した編成にすることをおすすめします。
主力艦編成時のポイント
火力を重視する
主力艦は高い攻撃力を活かして敵を殲滅していくのが基本となります。戦艦や空母の装備はできるだけ強化して攻撃力を上げておきましょう。
設備等の選択も耐久より火力を重視します。主力艦がやられるより先に前衛艦が全滅するケースが多いので主力艦の耐久を上げることにあまり意味はありません。
空母が使いやすい
空母と戦艦では空母の方が使いやすいので、空母中心の編成がおすすめです。手動操作で戦う場合、戦艦の主砲は自分で照準を合わせる必要がありますが、空母はワンタッチで攻撃してくれます。
敵の攻撃を回避しながら戦艦主砲の照準を合わせることは難しいので、攻撃は空母に任せて前衛艦の回避に集中しましょう。
空母は攻撃時に敵の魚雷を消せる
空母は攻撃時に敵の魚雷を消滅させることができます。前衛艦を守ることもできるため、魚雷の攻撃が激しい6章以降では、どのタイミングで空母の攻撃を使用するかも重要になります。
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おすすめの艦隊編成
強い艦隊を編成するには、上記の艦隊編成のポイントを踏まえた上で、特定艦のスキル効果を中心に艦隊を編成する必要があります。おすすめの艦隊編成方法には下記などがあります。
ロイヤル艦隊
ロイヤル艦を強化する「クイーンエリザベス」を主軸とした艦隊です。前衛艦と主力艦をクイーンエリザベスを含むロイヤル艦で固めて、「クイーンエリザベス」のスキル効果を最大限に活かした編成をとります。
SSR軽巡の「ベルファスト」やSSR戦艦「ウォースパイト」、SSR巡洋戦艦の「フッド」など単体でも強いキャラを編成した上で、スキルによる強化も狙えるため非常に強い艦隊になります。
重桜艦隊
重桜艦を強化する戦艦「三笠」を中心とした艦隊編成です。ロイヤル艦隊と同じように艦隊全体は重桜陣営の艦で固めることで「三笠」のスキルを最大源に活かした編成をとります。
ただし、重桜陣営の艦はSレア以上の戦艦がほとんど実装されていないため、現状ではロイヤル艦隊の方が強い編成を組みやすくなっています。
ユニオン艦隊
ユニオン艦隊は、ユニオン艦の数に応じて攻撃力が上昇する「プリンス・オブ・ウェールズ」の攻撃力を伸ばす編成をとります。
前衛艦には「クリーブランド」「ヘレナ」「ウィチタ」といった強力な軽巡洋艦を採用しつつ、「プリンス・オブ・ウェールズ」スキルから強力な主砲攻撃を放つことができます。
「赤城・加賀」艦隊
海域3-4でドロップする「赤城」と「加賀」を主力艦に編成した艦隊です。
「赤城」と「加賀」は同じ艦隊に編成することで、ステータスをアップするスキルを持っています。スキルで強化された「赤城」と「加賀」は現状最強クラスの空母となるため、2人がいるだけで強い艦隊になります。
他の艦は好きな艦を編成しておけばいいので、編成の自由度が高いことも魅力です。
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