【アズールレーン】重桜魚雷と汎用魚雷の違いと運用方法を解説
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アズールレーン攻略トップはこちらアズールレーンので攻撃機が発射する魚雷について解説しています。「重桜魚雷」と「汎用魚雷」の違いやそれぞれの魚雷がどういった場合に強いかを解説しているので、空母に装備させる攻撃機を選ぶ際の参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アズールレーン
作成者 : dreadnought
最終更新日時 : 2017年11月24日 2:15
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攻撃機の魚雷について
空母に装備させた攻撃機は魚雷により敵艦を攻撃しますが、攻撃機が発射する魚雷の軌道は「重桜魚雷」と「汎用魚雷」で異なります。
攻撃機が搭載している魚雷の確認方法
攻撃機が搭載している魚雷は装備のステータス画面で確認できます。「2x航空魚雷-汎用」や「2x航空魚雷-重桜」といった記載があるので、「汎用」か「重桜」の表記で見分けましょう。
また、「重桜魚雷」を積んでいるのは重桜陣営の攻撃機となります。そのため和名の攻撃機「九七式艦攻」「天山」「流星」が「重桜魚雷」を搭載した攻撃機です。ステータス画面を見るのが手間なら装備名でも判断可能です。
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重桜魚雷と汎用魚雷の違い
重桜魚雷の軌道
重桜魚雷の軌道は攻撃時に標的とした敵に集まる軌道をとります。一か所に集まっていくため、敵一隻に対して集中攻撃することができます。当たるときは複数発当たるため、与えるダメージが大きいのですが、敵艦の動きが早い場合は全弾外れてしまう可能性もあります。
汎用魚雷の軌道
汎用魚雷は横向きに一直線の起動をとります。魚雷が通過する面積が「重桜魚雷」に比べて広く、敵にかわされる可能性が低いです。ただし、敵一隻に当たる魚雷の数は1~2本程度になります。
重桜魚雷と汎用魚雷の運用方法
重桜魚雷が強い場面
演習におすすめ
「重桜魚雷」はは敵一隻に対して集中して飛んでいくため、動かない敵に対して大ダメージを与えることができます。演習の敵主力艦など移動しない敵に対しては攻撃機の魚雷が全弾当たるため、1,2回の攻撃で敵艦を沈めることができます。
また、ボスが強くてクリアが難しい海域でも「重桜魚雷」がおすすめです。全弾回避されてしまう可能性はありますが、CPUは魚雷の収束地点に自分から移動してくる場合もあるため、全弾当たる可能性もあります。敵のHPを削り切れない場合は「重桜魚雷」が当たることを祈るのも一つの攻略方法です。
汎用魚雷が強い場面
海域周回時におすすめ
海域周回時などは「汎用魚雷」がおすすめです。魚雷の通過範囲が広いため多くの敵に攻撃できます。特に雑魚敵戦など複数の敵が出現する場合は、1箇所に集まってしまう「重桜魚雷」よりも安定して敵艦を沈めてくれます。
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