【ブルアカ】メグは引くべき?当たり評価とリセマラおすすめ度【ブルーアーカイブ】
「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」の「メグ」は引くべきかどうかをまとめています。メグのピックアップガチャがいつ開催されるのか、メグは引いたほうが良いのか、メグのリセマラ優先度やメグが活躍できるコンテンツの適性、メグと一緒に引いておきたいキャラも解説しているので、メグを引くべきか迷っている方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルーアーカイブ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年10月18日 1:33
スポンサーリンク
スポンサーリンク
メグのピックアップ開催期間
ピックアップ開催期間 | 10/18(水)11:00 ~10/24(火)10:59 |
---|
メグの評価 |
---|
![]() メグ |
シグレよりメグの方が使う場面が多いためメグ狙いでガチャを引くのがおすすめ
シグレとメグはどちらも範囲アタッカーなのですが、メグは前に出つつEXスキルと通常攻撃で範囲攻撃を行い、さらにサブタンクとしての役割をこなすことができます。メグの方が育成しなくても即戦力として起用しやすく使い勝手も良いので、どちらかを引くならメグを優先するのがおすすめです。
メグは引くべき?
メグは任務や合同火力演習で活躍できる範囲アタッカーです。使いどころ自体は多いのですが、一方で総力戦で適性があるものが少なく、軽装備かつ爆発攻撃持ちでメグと噛み合う総力戦がありません。
総力戦で上を狙うという場合は現状は優先度が低いので、任務を楽に攻略したいなど、範囲攻撃に価値を感じるなら引くのが良いでしょう。
最強ランキング総合評価 | B |
---|
範囲攻撃持ちが不足しているなら引いても良い
メグは総力戦向けではないものの、範囲攻撃手段が豊富かつタンク役もできるので、任務の攻略に適しています。また、合同火力演習では射撃演習・防御演習・突破演習全てで採用の余地があるので、既に総力戦向けキャラが揃っている場合や、範囲攻撃持ちが極端に不足しているなら引いても良いでしょう。
現状は星上げ目的で引く優先度は低い
メグは総力戦での出番が少ないため、現状は戦術対抗戦に起用しない限りは星上げの優先度が低いです。星上げによって攻防の強化がされるメリットはありますが、星上げ目的でガチャを引くのは、あまり無理をしないほうが良いでしょう。
スポンサーリンク
メグのリセマラおすすめ度
メグは任務攻略においては非常に性能の高い爆発範囲アタッカーです。序盤から範囲攻撃複数で軽装備の雑魚敵を一掃する性能が高く、さらにタンクのような役割をこなすことも可能です。
リセマラで引ければ序盤攻略を楽にできるので、序盤を効率よく進めたいのならリセマラをしても良いでしょう。ただし、高難易度の総力戦の適性はあまり高くはありません。
リセマラ総合評価 | B |
---|
任務攻略を楽に進めるのなら引きたい
メグはリセマラで引けば即戦力として起用でき、EXスキルによる範囲攻撃や、EXスキルで強化された範囲通常攻撃の連発と自己回復によって軽装備の敵をどんどん倒していくことができます。序盤の攻略を圧倒的に楽にすることができるほか、カバン装備をT4まで強化すればなかなか倒されなくなるので、序盤の任務攻略をスムーズに進めたいのであれば引きたいです。
任務・合同火力演習や指名手配に向いている
メグは範囲攻撃が充実しているので、任務以外では敵が集団で出現する指名手配、防御演習、突破演習などのコンテンツで活躍することができます。また、射撃演習はルールによっては通常攻撃で火力を稼げるうえにヒット数を稼げる特性が刺さることがあるので、総力戦以外の出番はかなり多い方です。
総力戦では現状は活躍の場が狭い
メグは爆発範囲攻撃要求の総力戦とそこまで相性が良くないので、INSANEやチナトロ狙いの場合は起用機会があまりありません。敵の攻撃がそれほど痛くないEXTREMEまでならグレゴリオ・カイテンジャー相手に起用できるのですが、明確に刺さる場所はありません。
大決戦では、集団戦のケセドや攻撃回数を稼げるのが刺さるホバークラフトなどで活躍できることに期待がかかるので、今後活躍の場は増えていくでしょう。
スポンサーリンク
メグと副次的に引いておきたいキャラ
範囲アタッカーや通常攻撃サポート役と一緒に引きたい
メグは通常攻撃での範囲攻撃が特に強いキャラなので、温泉チナツを始めとした通常攻撃速度バフ持ちのキャラと組ませることで、範囲攻撃を連発&自己回復でHPを維持することができます。
また、任務攻略向けのキャラでもあるので、範囲攻撃持ちのヒビキやアル、回復も担当できるコハルを引いておけば、任務序盤を攻略するのにおすすめです。
メグの総合評価
総力戦の適正評価
戦術対抗戦の適正評価
戦術対抗戦の評価 | |
---|---|
攻撃側 | 防衛側 |
A | B |
コメント