【TEPPEN】テンプテーションモリガンの評価とデッキレシピ

「TEPPEN(テッペン)」のテンプテーションモリガンのデッキレシピを記載しています。テンプテーションモリガンの立ち回りやデッキ相性、おすすめヒーローアーツについても解説していますので、テンプテーションモリガンのデッキを組む際の参考にしてください
ゲームタイトル : TEPPEN
作成者 : guliben
最終更新日時 : 2019年9月21日 16:40
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目次
テンプテーションモリガンの評価と概要
テンプテーションモリガンの評価
評価 | 7.5/10点 |
---|---|
扱いやすさ | ★★・・・ |
ヒーロー | ![]() |
色 | 紫 |
作成コスト | - |
テンプテーションモリガンの概要
「テンプテーション」→「メガショック」で一気にアドを取る
モリガンのヒーロースキル「テンプテーション」は全ての敵ユニットを13秒間停止させることが出来ます。ぎりぎりまで敵の攻撃を引き付けて「テンプテーション」を使い、「メガショック」や「エイダ・ウォン(エピックレア)」を合わせることによって、全体6点ダメージを与えることが出来ます。結果的に3MPの消費で全敵スタンと全体6点ダメージを与えることができるので、非常に強力なコンボになります。難点としては、「テンプテーション」は23APとコストが非常に大きいことと、使用のタイミングが非常に難しいことがあげられます。APを溜めるためにMPは常に無駄にしないよう注意し、手元に「メガショック」などのキーカードを保持して、出来るだけHPが6に近い中コストの敵をいかに多くまとめて処理できるかを考えて調整することが必要になります。
呼応をうまく使って有利を取る
このデッキには「ヘル=グリード」や「ジェスター」、「レイレイ(7コス)」といった呼応スキルを持つキャラとMPが1,2で発動できるアクションカードを多く編成しています。特に、「ヘル=グリード」や「ジェスター」は呼応によって少コストのキャラを召喚できるので、長く場に残り、アクションカードを使うほどアドを取ることが出来ます。また、ユニット数で立ち回るだけでなく「ダンテ(レジェンダリー)」「モリガン(レジェンダリー)」や「レイレイ(7コス)」は呼応によって単体でも十分なフィニッシャーになることが出来るので、相手のデッキに合わせて攻撃方法を変えていきましょう。中コストの停止効果を持つアクションカードはキーカードを守るために使えば、キーカードを守りつつ呼応で有利を取ることが出来ます。
コントロール寄りのデッキ
このデッキは呼応の効果を発揮することによって真価を発揮します。そのため、呼応持ちのキャラを場に残しつつ、アクションカードを適切に使用していくことが必要になります。基本的には相手の動きに合わせて高耐久キャラで耐えつつ、アクションカードや反撃で処理し、「テンプテーション」からの全体6点ダメージの後に、手数でダメージを与えてHPを削り切るという動きになります。一手のミスでコンボが崩れてしまうので、常に集中してカードを切らなければならなく、扱いやすさはイマイチです。
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テンプテーションモリガンのデッキ相性
HPが小~中程度のキャラを主に編成しているデッキや効果ダメージでヒーローに直接攻撃してくるデッキには有利
HPが高すぎないキャラを多く編成しているデッキに対してはアクションカードは高耐久キャラで処理することが出来、十分に有利を取る余裕があります。また、アクションカードなどでヒーローに直接ダメージを与えてくることが多いデッキは盤面の手数で有利を取りながら戦うことが出来、減ったHPは「純粋な回帰志願」や「魂の渇望」でリカバリー出来るので、こちらのHPが削り切られる前に倒すことも出来ます。
破壊性能の高いデッキは苦手
停止効果によって敵ユニットから味方ユニットを守ることは出来ますが、アクションカードやヒーローアーツで高いダメージを与え、破壊できるデッキはこちらキーカードの処理がよりしやすいので、相性は不利です。
極端にスタッツを上げられると対処できない
HPを上げられすぎると「メガショック」の処理県内から離れてしまいますが、攻撃力が低ければ空戦でHPを削ることが出来るので何とか対処できます。しかし、HP、攻撃をともに上げられすぎると破壊系のカードがないので、時間を稼ぎつつ相手のHPを削りきる以外に勝機がなくなってしまいます。
テンプテーションモリガンのデッキレシピ
デッキレシピ1
デッキレシピ2
キーカードと採用理由
入れ替えカード候補
低MPアクションカードを増やすことで呼応を発動させやすくすることができます。
ヒーローアーツ
ヒーローアーツ | テンプテーション |
---|---|
効果 | 全ての敵ユニットを13秒間停止 |
テンプテーションを利用しての全体6点ダメージなどによって盤面有利を取ることがコンセプトになっているため。
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テンプテーションモリガンの立ち回り
耐えることを意識
テンプテーションが出来るAPまでたまるまでは、3MPレイレイや闇を彷徨うリビドー モリガンなどデッキに大量に入っている時間停止系のカードで敵の攻撃を妨害していき、時間を稼ぐことを意識しましょう。
呼応カードを活用していく
上記した通りテンプテーションが出来るまでAPを貯めなくてはいけないのですが、その際に呼応系のカードで耐久することが重要になります。ヘル=グリードやジェスターなど呼応によってユニットを展開するカードで防御を固めたり、7MPレイレイのステータスを上げてプレッシャーをかけたりしていきましょう。
テンプテーションで一気に形勢逆転
時間停止や呼応系のカードを使って耐えていって、APが溜まったらテンプテーションを使うタイミングを狙いましょう。テンプテーション→エイダ・ウォンorメガショックのコンボをおこなうので、6ダメージで倒し切ることのできる敵ユニットが盤面に多くいる際にテンプテーションを使用して形勢逆転を狙いましょう。
テンプテーションモリガンのデッキ相性と対策
デッキ相性
デッキ | 相性 |
---|---|
ウロボロスウェスカー | - |
探索逆鱗レウス | - |
赤単バーンリュウ | - |
リベンジウェスカー | - |
緑単あくび春麗 | - |
テンプテーションモリガンの対策
HPが小~中程度のキャラを主に編成しているデッキや効果ダメージでヒーローに直接攻撃してくるデッキには有利
HPが高すぎないキャラを多く編成しているデッキに対してはアクションカードは高耐久キャラで処理することが出来、十分に有利を取る余裕があります。また、アクションカードなどでヒーローに直接ダメージを与えてくることが多いデッキは盤面の手数で有利を取りながら戦うことが出来、減ったHPは「純粋な回帰志願」や「魂の渇望」でリカバリー出来るので、こちらのHPが削り切られる前に倒すことも出来ます。
破壊性能の高いデッキは苦手
停止効果によって敵ユニットから味方ユニットを守ることは出来ますが、アクションカードやヒーローアーツで高いダメージを与え、破壊できるデッキはこちらキーカードの処理がよりしやすいので、相性は不利です。
極端にスタッツを上げられると対処できない
HPを上げられすぎると「メガショック」の処理県内から離れてしまいますが、攻撃力が低ければ空戦でHPを削ることが出来るので何とか対処できます。しかし、HP、攻撃をともに上げられすぎると破壊系のカードがないので、時間を稼ぎつつ相手のHPを削りきる以外に勝機がなくなってしまいます。
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