【ウマ娘】マルゼンスキーのレオ杯向け育成論とおすすめスキル

マルゼンスキーのレオ杯向け育成論

マルゼンスキーがレオ杯でおすすめな理由

マルゼンスキーの固有スキルは終盤のコーナー以降で発動する加速スキルです。レオ杯は阪神2200mなので、終盤に入って最速で発動します。効果量はそこまで多くないですが、どうあがいても発動する優秀なスキルです。

グレードリーグの目標ステータス例

中距離なので、スタミナは850を目安に育成するのがおすすめです。スピード・スタミナを中心にステータスを上げて、バランスを調整しながら上げていくようにしましょう。スタミナと賢さに育成補整をもつキャラになっており、スピードは意識的に上げていく必要があります。

スピードを上げる

逃げ育成なのでスピードは出来るだけ上げましょう。スピードとスタミナを上げたら、あとは賢さやパワーを伸ばしておきましょう。賢さはスキルの発動に関係するので、低すぎるとスキルの発動が安定しません。

スタミナを800前後まで上げる

レオ杯では中距離2200mで固定になっています。走り切るためにはスタミナ800程度まで上げておくのがおすすめです。さらに、スタミナ回復レアスキルを習得しておくのがおすすめです。また、「阪神レース場〇」「非根幹距離〇」などでスタミナの底上げも可能です。

逃げ・中距離を目標にして育成する

マルゼンスキーは逃げ・中距離で育成しましょう。固有スキルは終盤のコーナー以降で発動するのでまずはスピードを上げて、終盤にの競り合いに持ち込めるようにすることが重要です。

レオ杯用マルゼンスキーの習得おすすめスキル

バフ(速度)スキル

回復スキル

パッシブスキル

レオ杯用マルゼンスキーのおすすめサポートカード

スピード重視のおすすめ編成

安定してスピードを上げられる構成

マルゼンスキーはスピード・スタミナを中心に育成を行うことになるので、スピード3スタミナ2で編成しています。必要なスタミナを上げられたら、あとはスピードをカンストまで上げることを目標に育成をしましょう。

スタミナ回復スキルを持ったサポートカードを編成する

中距離での育成になるので、スタミナ回復レアスキルを持ったサポートカードがおすすめです。SSRスーパークリークのレアスキル「円弧のマエストロ」が非常に強いのでおすすめです。

賢さ重視のおすすめ編成

スピードと賢さを上げる構成

賢さトレーニングは賢さとスピードを上げながら、体力を少し回復することができます。賢さサポートカードとの友情トレーニングで体力回復量を増やせるので、早めに絆ゲージを溜めて賢さ友情トレーニングを目指しましょう。上手く育成できれば、スピードと賢さを両方SS1200まで上げられます。

スタミナ回復スキルを持ったサポートカードを編成する

中距離での育成になるので、スタミナ回復レアスキルを持ったサポートカードがおすすめです。SSRスーパークリークのレアスキル「円弧のマエストロ」が非常に強いのでおすすめです。

おすすめサポートカードまとめ

スピードタイプ

スタミナタイプ

賢さタイプ