【にゃんこ大戦争】「召喚」の効果と強いところ・所持キャラ一覧

「召喚」の効果

「召喚」持ちで強力なキャラ

暁光のイザナギ

暁光のイザナギは属性を持つ敵に極ダメージを与えることができる高火力アタッカーです。単体攻撃かつ3連続攻撃ではありますが、極ダメージを与える特性によって一撃の火力も十分高く射程の異なる3連続攻撃によって遠くの敵まで攻撃することが可能です。また召喚される精霊はふっとばす妨害と動きを遅くする妨害を範囲攻撃で行うことができるため単体攻撃の弱点である取り巻きが多い場合や敵に近づかれた場合でも対処しやすいです。

鉄籠のペガサν

鉄籠のペガサνは浮いている敵とゾンビの攻撃力を下げることができる妨害キャラとなっています。射程も長めになっており遠方から前線のキャラの耐久を支援するような活躍をすることができます。ペガサの体力はそれほど高くありませんが、召喚する精霊には動きを遅くする妨害があるため、壁が薄くなったタイミングで召喚を行うことで敵の進行を遅らせペガサを守る壁が来るまでの時間稼ぎをすることができます。

論の賢者ネコラティス

ネコラティスは天使の動きをたまに止めることができる対天使の妨害キャラとなっています。攻撃間隔が非常に短く、妨害の発動確率が低いですが割と妨害が発動しやすいキャラとなっています。射程が短いため敵の攻撃を受けやすいですが、召喚する精霊に攻撃力ダウンの妨害効果があるため敵からの攻撃を抑えてネコラティスの耐久力を一時的に上げることができます。精霊の攻撃力ダウンの妨害時間も長いため他のキャラの耐久力を上げるためにも活躍できるでしょう。

「召喚」の使い道

多くの敵をまとめて妨害したい場合に活躍

召喚の特性を持っているキャラにはそれぞれ固有の精霊を召喚することができます。精霊は1回しか攻撃しませんが、射程が長く強力な妨害を行うことができます。また火力もそこそこ出せるため妨害兼アタッカーとして活躍させることができるでしょう。特に、射程が長いことでキャラ本体の射程が負けている場合でも射程外から精霊によって妨害することもでき、射程負けしている敵に無理やり妨害を入れたい場合や取り巻きをまとめて妨害したい場合などに活躍することができます。

単体攻撃キャラでも精霊でまとめて敵を処理できる

精霊の攻撃はキャラ本体が単体攻撃であっても範囲攻撃キャラとして攻撃することが可能となっています。召喚持ちで単体攻撃の暁のイザナギはキャラ自身では取り巻き処理が苦手ですが、召喚する精霊によって取り巻きをまとめて処理することができ、残ったボスに攻撃しやすくなります。現状では単体攻撃で召喚持ちのキャラは少ないですが、単体攻撃の弱点を補えるため相性はよいです。

召喚特性を持ったキャラは同時に生産できない

召喚特性を持ったキャラはそれぞれステージ上に1体しか存在することができません。そのため、暁のイザナギを複数体出撃させることはできないようになっています。ステージ上のキャラがいなくなってから生産する必要があるためリカバリーが効きにくく、移動速度の速い敵に対応しにくいなどの弱点もあります。また、召喚できる精霊も1回のみとなっているため精霊を出すタイミングを見極める必要があるなど、召喚特性を持ったキャラは他のキャラよりも扱いにくいです。

「召喚」持ちのキャラ一覧

超激レア

EX

伝説レア