【ポケモンSV】ヒスイバクフーンの入手方法と技構成|色違いについて【ポケモンスカーレットバイオレット】

ヒスイバクフーンの入手方法・色違いの有無

最強のヒスイバクフーンで入手可能

ヒスイバクフーンの入手方法は期間限定最強レイドで第1弾は11月3日(金)9:00~11月6日(月)8:59、第2弾は11月10日(金)9:00~11月13日(月)8:59の期間で入手できます。色違いは最強レイドからは出ないので注意しましょう。

ヒスイバクフーンの色違いの入手方法

ヒスイバクフーンの色違いを入手するにはレイドの場合、一度捕まえるとレイドからは入手不可能となっています。なのでヒスイバクフーンが欲しい場合はメタモンで卵孵化作業で卵から見つけるしかありません。

ヒスイバクフーンの旅パでのおすすめの運用方法

ヒスイバクフーンは基本である種族値のとくこうが119で高めに設定されているために、運用方法は特殊系統のアタッカーとして使用するのがおすすめです。なので、ほかのポケモンと組むのなら物理型などの別の役割ポケモンと組むのがいいでしょう。

ヒスイバクフーンの旅パ/レイドバトルでのおすすめわざ構成

ヒスイバクフーンは種族値でとくこうが高いのでとくこう技をメインとした技構成がおすすめです。今回、ヒスイバクフーンはとくこうととくぼうを1段階ずつ上げる技である「めいそう」を覚えるために技に入れておくことをお勧めします

特殊系で重要なめいそう

ヒスイバクフーンの中でかなりおすすめとなる技は「めいそう」です。「めいそう」の効果は自身のとくぼうととくこうを１段階ずつ上げる効果を持っており、ヒスイバクフーンはその他の技構成はとくこう技系統で構成されているためにとくこう耐久＆火力枠として使用することが可能になります。

オーバーヒートを入れるのはお好みで

他に構成されている技の構成の中で「オーバーヒート」を採用していますが、オーバーヒートは技の威力が高いかわりにとくこう段階が下がる効果を持っているために連打して使用するのは難しいです。仮にほのお技を連続して使いたい場合は特にリスクの無いふんえんがおすすめです。

ヒスイバクフーンと相性のいいポケモン

ヒスイバクフーンと組むならヒスイバクフーン自体がアタッカーになる可能性があるので壁張りのサポートができるオーロンゲなどがおすすめです。また、物理攻撃は弱いのでカバーが可能である物理が強力なポケモンであるカイリューやソウブレイズもおすすめです。

ヒスイバクフーンの強いところ

ヒスイバクフーンはとくこうの種族値が高いことが強い点となっており、さらに覚えることができる技で3タイプの特殊技を覚えることができるので旅パだけでなく、レイドやランクマでも幅広く扱うことができます。

前半から後半で活躍可能

対策できるジムリーダーはバクフーン自身、ほのおタイプメインに技を覚えるためにほのおタイプが弱点となるジム攻略の対策ができます。またゴースト技も覚えるのでゴーストが弱点のジムも攻略可能でヒスイバクフーンはジム系統の前半と後半の両方で活躍することができます。

ヒスイバクフーンの対戦/レイド育成のやり方について

ヒスイバクフーンのレイド育成をするなら特殊型が弱点のポケモンにアタッカーとして使用しましょう。なので、とくこうの段階を上げる技である「めいそう」は必須となります。

技タイプは幅広く覚えさせる

ヒスイバクフーンのとくこうメインのポケモンとなっているためにまず覚えさせる技はとくこうメインの技です。また、様々なレイドに対応させるために覚えさせるとくこう技は３種類のわざタイプである「きあいだま」「シャドーボール」「オーバーヒート」などがおすすめです。

努力値はとくこう振り

ヒスイバクフーンのレイド育成ではとくこうがかなり重要になるのでとくこうを最大まで努力値を必ず振りましょう。また、レイドでは耐久が大事になりやすいためにたいりょくにも努力値を振ることも忘れないようにしましょう。

ヒスイバクフーンのおすすめの型別テラスタイプ

ヒスイバクフーンのおすすめのテラス型はタイプを大きくずらして変速させるなら「かくとう」で「きあいだま」と組み合わせるのがおすすめです。基本的に弱点を突かれたくない人にはかくとうでテラスしてずらすことをお勧めします。

ヒスイバクフーンのタイプ・進化

ヒスイバクフーンのタイプ

ヒスイバクフーンの弱点と相性

ヒスイバクフーンの進化方法・進化後のタイプ

ヒスイバクフーンの種族値・特性

ヒスイバクフーンの種族値

ヒスイバクフーンの特性

ヒスイバクフーンの夢特性

ヒスイバクフーンのタマゴ情報