【ポケモンSV】「最強ヒスイバクフーン」の対策ポケモンと攻略まとめ【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のイベントレイド「最強ヒスイバクフーン(「ヒスイバクフーン」レイド)」についてまとめています。最強ヒスイバクフーンはいつ開催されるのか・色違いのヒスイバクフーンは入手できるのか、最強ヒスイバクフーンの攻略のコツ、最強ヒスイバクフーン対策におすすめのポケモンの育成論や、最強ヒスイバクフーンのおすすめの立ち回り、最強ヒスイバクフーン攻略でおすすめのパーティ構成・ソロでの最強ヒスイバクフーン攻略、捕まえた最強ヒスイバクフーンをどう育てるべきなのかを解説しているので、最強ヒスイバクフーンの攻略方法や「ヒスイバクフーン」レイド攻略用のおすすめポケモンが知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年11月5日 15:47
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目次
「最強ヒスイバクフーン」の開催情報
10月開催のヒスイジュナイパーに続く最強のレイドバトルとして「ヒスイバクフーン」の登場が決定しました。専用技の「ひゃっきやこう」は状態異常だとダメージが上がるので「やけど」による物理アタッカー対策が厄介になるほか、「ふんか」の火力は最強のバクフーンを上回るので、ほのお半減ポケモンでないとひとたまりもありません。
みず・いわ・ドラゴンなどの、ほのおを半減できるポケモンで挑みましょう。
イベントレイドバトル | タイプ | テラスタイプ |
---|---|---|
ヒスイバクフーン | ||
開催期間(1回目) | ||
11/3(金)9:00~11/6(月)8:59 | ||
開催期間(2回目) | ||
11/10(金)9:00~11/13(月)8:59 | ||
参加条件 | ||
・ゲームクリア後 ・学校最強大会クリア後に星4以上のレイドを10回クリア クリア後/エンディング後にやるべきこと |
「最強ヒスイバクフーン」のテラスタイプは「ほのお」
最強のヒスイバクフーンはジュナイパーに引き続き、テラスタイプが一致の「ほのお」です。ほのお一致テラスタルからの「ふんか」火力は凄まじいほか、威力が低い「ふんえん」でも大ダメージを受けてしまいます。ほのお+ゴーストの組み合わせを受け切るのは意外と大変なうえに物理アタッカーが機能停止させられます。
「最強ヒスイバクフーン」の色違いは出現する?
これまでの最強レイドと同様、ヒスイバクフーンの色違いは最強のヒスイバクフーンでは入手できない可能性が高いです。色違いが欲しい場合はヒスイ地方で色違いのヒノアラシをヒスイバクフーンまで育成して入手しましょう。
色違いの見た目は頭や首のあたりが紫から青っぽい色に変化しており、原種バクフーンと同じ色合いとなります。
「ヒスイバクフーン」の入手方法はこちら |
---|
ヒスイバクフーン |
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「最強ヒスイバクフーン」の攻略難易度
最強のヒスイバクフーンはテラスタイプが一致のほのおであり、耐性が多いうえに「ふんか」「ふんえん」などのほのお技威力が2倍なので、等倍であっても弱点を突かれている時なみのダメージを受けてしまいます。
さらにゴースト技の「ひゃっきやこう」と両方を受けることができて耐久力のあるポケモンは限られ、「やけど」によって物理アタッカーが使いにくいので、難易度は高いです。
攻略難易度 | 理由 |
---|---|
★★★★☆ | ・ほのお技火力が非常に高い ・物理アタッカーがやけどで機能停止する |
ワンパン攻略は火傷に気をつければ簡単
最強レイドのワンパンは最近は対策されることが多いのですが、ヒスイバクフーンは火傷にさえ気をつければそこまでワンパンは難しくありません。
ニャイキング艦隊は使うのが難しいので、ワンパンで使っていける水ケンタロスやマリルリなどで、速攻攻略を狙っていきましょう。
最強ヒスイバクフーン「ワンパン攻略」が簡単なポイント |
---|
・高火力技が少なめ ・おにびとにほんばれに注意すればあまり火力の高い行動はしてこない |
前回の「ヒスイジュナイパー」や過去の「バクフーン」よりも難しい
最強のヒスイバクフーンはほのお・ゴーストの受けづらさとほのお技の威力の高さにより、レイドにおいては広範囲火力が非常に厄介なポケモンです。前回のヒスイジュナイパーと比較すると攻撃範囲の広さと弱点の突きづらさ、バクフーンと比べると一致火力の高さがかなり厄介なので、過去のレイドよりも難しいと考えておきましょう。
過去の最強レイド | 難易度比較 | 開催日 |
---|---|---|
ヒスイジュナイパーレイド | ・一致技の攻撃範囲が広く受けづらい ・弱点を突けるアタッカーが少なめ ・攻めづらく受けづらいので難易度が高い | 10/6~10/9(1回目) 10/13~10/16(2回目) |
バクフーンレイド | ・ほのお技威力が今回の方が高い ・ゴーストも一致で受けづらい ・技威力の関係で今回の方が難しい | 4/14~4/17(1回目) 4/21~4/24(2回目) |
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「最強ヒスイバクフーン」のレイド周回・攻略おすすめポケモン
ほのお・ゴーストの両方を受け切るには複合タイプの活用が必須で、「みず」「いわ」「ドラゴン」を基本にしつつ、あく・ノーマルを持っていると一致技の両方を受けていくことができます。
特殊火力が高いうえに攻撃範囲が広く厄介なので、レイド用のポケモンを育成して挑戦しましょう。また、でんき等倍なので、ハラバリー・ミライドンでの攻略が有効です。
最強ヒスイバクフーンのタイプ | |
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タイプ | |
テラスタイプ |
「最強ヒスイバクフーン」対策おすすめポケモンランキング
通常のレイドで特に汎用性が高いハラバリー・ミライドンが使えるほか、マリルリ、水ケンタロスはワンパン攻略、バウッツェルやカイオーガはソロ攻略で使っていけます。ほのお技の威力が特に高いので、特殊寄りのほのお半減のポケモンで挑戦するのがおすすめです。
ハラバリー、ミライドンなら特殊受けさせれば攻撃に耐えきることができ、特防振り方の需要も高いので、持っていない場合は今後に向けて育てておきましょう。
「最強ヒスイバクフーン」対策用おすすめアタッカー
攻防ともに有利なみずタイプ、等倍で通る耐久ポケモンとしてハラバリー/ミライドンなどがおすすめです。いわ技は攻防相性は有利なものの高威力技に安定命中のものが無いので、今回は使うのはやめておいたほうが良いでしょう。
ハラバリー
ソロ御用達のハラバリーは最強のヒスイバクフーンでもソロで使っていくことが可能です。ただしいつも使っている汎用重視のHP・特攻振りの場合は「ふんか」を開幕で使われた場合に耐えきることができません。そのため、特防に振った型を採用して、ヒスイバクフーンの特殊技を受けきることができるような型を育成するようにしましょう。
タイプ | |
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テラスタイプ | |
おすすめの性格 | ひかえめ |
努力値 | 特攻252 特防252 HP4 |
特性 | でんきにかえる |
持ち物 | メトロノーム |
「ハラバリー」のレイド攻略関連まとめ | |
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ハラバリー | ハラバリーの |
ミライドン
ほのお半減なのでハラバリーよりも受けが優秀ですが、特防を下げる際に相手がシールドを貼っていると無効化されるという点で負けています。バイオレット限定ではありますが、持っているなら使っていきましょう。
ゴースト技は等倍で受けてしまうので、HP振りではなく特防振りで育成し直しして挑戦するのをおすすめします。
「ミライドン」のレイド攻略関連まとめ | |
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ミライドン | ミライドンの |
ヌメルゴン
特防が非常に高いうえにほのお半減、技も豊富でかなりおすすめです。火傷も「うるおいボディ」によって毎ターン回復できるので、雨さえ降らせば怖くありません。
ドラゴン+特殊耐久の高さによって刺さる相手には元々刺さるので、持っていない場合でも育成する価値は高いです。
「ヌメルゴン」のレイド攻略関連まとめ | |
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ヌメルゴン | ヌメルゴンの育成論 |
「最強ヒスイバクフーン」対策用おすすめサポート
アーマーガアは弱点を突かれるのがやや厳しいです。ブラッキーなら特防に特化されることで特殊技に耐えきることができるので、汎用サポーターとして採用しましょう。
また、「あまごい」があればほのお技威力が落ちて楽になるので、できれば覚えさせておきましょう。
ブラッキー
汎用的なレイド用のサポートポケモンで、今回は特殊耐久に特化させていれば、ヒスイバクフーンの炎技の超火力にも何とか耐えきることができます。汎用性重視で物理受けのブラッキーを使っている場合は新たに特殊受け特化で育成しておいた方が良いでしょう。
タイプ | |
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テラスタイプ | 自由 |
おすすめの性格 | おだやか |
努力値 | HP252 特防252 |
特性 | せいしんりょく |
持ち物 | おんみつマント |
「ブラッキー」のレイド攻略関連まとめ | |
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ブラッキー | ブラッキーの |
バウッツェル
「こんがりボディ」によってほのお技を無効化できるうえに技がかなり豊富なので、ほのお御三家の最強レイドでは採用しやすいポケモンです。「とおぼえ」で味方の攻撃を強化できるので、物理アタッカーと組む場合は採用しても良いでしょう。
SV発売当初に特防特化でバウッツェルを育成した場合は、努力値はそのままで流用して使いましょう。
「バウッツェル」のレイド攻略関連まとめ | |
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バウッツェル | バウッツェルの育成論 |
「最強ヒスイバクフーン」のワンパン攻略おすすめポケモン
ワンパン攻略を狙うには物理アタッカーを使わざるを得ないので、今回は「やけど」による機能停止が厄介です。「いやしのエール」を使えばやけどは回復できますが、1手多く使わないといけないので注意が必要となっています。
テツノカイナは弱点を突けない点、ニャイキングは自分がワンパンされるうえにはがねを半減される点から、今回はワンパンには使いづらいです。
「ワンパン」おすすめポケモン | 理由 |
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マリルリ | ・はらだいこ+アクアブレイクでのワンパンができる ・他のワンパンポケモンより汎用性が高い |
水ケンタロス | ・いかりのつぼで攻撃を1手で6段階上昇 ・ウェーブタックルを味方で強化してワンパン可能 |
ワルビアル | ・いかりのつぼで攻撃を1手で6段階上昇 ・じしんでワンパンを狙っていける |
マナフィ | ・ほたるびの特攻アップで特殊方面でのワンパンが狙える ・他のソフトとの連動が必須なのが難点 |
「やけど」は解除しないとワンパンできない
開幕で使用してくるおにびによって、やけど状態にされると物理アタッカーの火力が落ちるので、そのままではワンパンができません。特性でやけどを無効化できるガチグマならワンパン狙いができますが、ガチグマの場合は受けるダメージが大きいので安定感がありません。
「いやしのエール」を使ってやけどを解除してから、改めてワンパンを狙っていきましょう。
旅パのポケモンは流用できる?
ヒスイバクフーンは非常に火力が高いので、旅パのポケモンの場合は攻撃に一発も耐えられない可能性が高いです。耐えても次の攻撃で倒されて時間ペナルティを食らうなど足を引っ張ってしまうので、基本的にはレイド用のポケモンを育成した方が結果的には楽ということは覚えておきましょう。
みずタイプのポケモンであればヒスイバクフーンの猛攻を耐えやすいので、補助技が多いみずタイプを採用して、味方を支援していくのがおすすめです。
「最強ヒスイバクフーン」のマルチ攻略で注意するべきこと
「ソロ向けワンパンポケモン」は使わない
ヒスイバクフーンは火力がとても高いので、ソロ向けのワンパンポケモンであるシャワーズはマルチで使うと相手に迷惑をかけてしまう場合があります。どの最強レイドにも言えますが、はらだいこは味方のサポートが前提なので、打ち合わせできないマルチでの使用はNGです。
また、相性は良いものの味方を盛大に邪魔する可能性があるバンギラス、そもそもヒスイバクフーンの火力を上げてしまうコライドンもマルチでは使わないのが無難です。
おすすめではないポケモン | 理由 | ||||
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マリルリ | ・はらだいこを無策で使ってもワンパンされるので、打ち合わせができるメンバー限定 ・ワンパンで使いたいなら知り合いと打ち合わせして使おう | ||||
シャワーズ | ・アシストパワーは積むのに時間がかかりすぎて間に合わない ・あくまでもソロで使っていきたいポケモン | ||||
バンギラスの育成論 | ・すなあらしは時間をロスする原因になり味方の被ダメが痛い ・積み技が少なく火力を出せない | ||||
コライドンの | ・晴れでバクフーンのほのお技威力を上げてしまう ・火力を出せる技がない |
天気を晴れにするのは控えたい
ヒスイバクフーンはほのお火力が非常に高いので、ほのお技威力アップの「晴れ」は絶対に発動させてはいけません。わざわざこちらから相手を手助けしてしまう形になるので「にほんばれ」を使ってほのお技火力を高めようとするのはやめましょう。マルチの場合は味方にも迷惑がかかります。
使用を控えた方が良い技一覧 |
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にほんばれ |
「最強ヒスイバクフーン」のレイドでの立ち回り
「最強ヒスイバクフーン」の特性は「おみとおし」
最強のヒスイバクフーンは夢特性の「おみとおし」が採用されています。対戦では有用な一方で、レイドでは何の意味もない特性なので、対策は不要です。
打ち合わせ無しのマルチで挑戦する場合は、味方の持ち物を判別するのに活用させてもらいましょう。
特性 | 効果 |
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おみとおし | 相手の持ち物が分かる |
対策方法まとめ | |
・対戦ではないので対策は不要 ・味方の道具が分かるのはメリット |
「最強ヒスイバクフーン」の使用技
最強のヒスイバクフーンは一致のほのお・ゴースト技のほか、ほのお技威力アップのにほんばれや、ひゃっきやこう強化のおにび、ノーマル対策のきあいだまを使ってきます。みずタイプ・ドラゴンタイプで多くは対策できるので、「あまごい」で雨にしてほのお技威力を下げていくと良いでしょう。
「最強ヒスイバクフーン」の立ち回り
最強のヒスイバクフーンではほのお技を耐えきれるポケモンを使って立ち回っていくのが良いでしょう。ハラバリーやミライドンは通常のレイドのようにソロで対処可能、ブラッキーは特防特化でサポートに回っていけます。また、バウッツェルはほのお技無効によりおにびを延々と無効化できるのが強いです。
対策おすすめポケモン | 立ち回りのポイント |
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ハラバリー | ・ひかりのかべで特殊を受けられるようにする ・アシッドボムで自前の火力を高める ・パラボラチャージで回復しながら攻撃する |
ミライドン | ・ひかりのかべ/めいそうで特殊技を対策 ・きんぞくおん/めいそうで特殊火力を上げる ・パラボラチャージで回復しながら攻撃する |
ブラッキー | ・うそなきで特殊アタッカーを支援 ・ひかりのかべで味方を特殊技から守る ・あまごいでにほんばれを随時上書きしていく |
バウッツェル | ・おにびを受けて防御をひたすら強化 ・かくとうテラスタル+ボディプレスで攻撃 ・とくせいガードで特性消しを対策する |
「最強ヒスイバクフーン」のおすすめパーティ
最強のヒスイバクフーンは特殊技の火力の高さと火傷の対策が必須で、難易度は高いです。マルチで攻略ができるのであればアタッカーとサポーターの役割分担ができて大幅に攻略が楽になるので、最低限「ふんか」のダメージをHPを半分以上残して耐えられるポケモンを中心にしてパーティを組みましょう。
ソロはみず・ドラゴンなどでほのお技を半減して挑戦
ソロで挑む場合は耐久と火力を両立しないといけません。回復・攻撃を両立できるのであれば等倍でも良いので、安定感があるハラバリーやミライドンを使って攻略しましょう。また、特性によってねむるを手軽に使えるヌメルゴンもおすすめです。
マルチはアタッカーのガチグマを他のポケモンで支援
マルチでの攻略の場合は連携が取れるので、アタッカーのマリルリを他のヒスイバクフーンの攻撃に耐えられるサポート役で支援していくのがおすすめです。基本的にはマリルリがはらだいこを積んでじしんで大ダメージを与えていくのですが、発動時はHPを半分使うので、先に相手の攻撃面を弱体化させるのが必須です。また、開幕のおにびによる火傷も治しておきましょう。
フレンドに倒してもらうおすすめパーティ
自分のポケモンが強くない状態で挑むのであれば、とにかく生き残ることを優先しつつ、補助技を使ってアタッカーのポケモンをサポートしていくようにしましょう。下手に動くと倒されて時間ペナルティを受けるので、動けない場面では行動せずに制限時間ギリギリまで引っ張るのも重要です。
「最強ヒスイバクフーン」の報酬一覧
最強のヒスイバクフーンは初回はとくせいパッチがとわざマシンが入手可能で、テラピースなどの育成アイテムを周回入手できます。
ほのおテラピースは使用機会が多いというわけではありませんが、開催期間中は集中的に周囲をして、ランクマや今後のレイドのための育成アイテムを稼いでおきましょう。
最強ヒスイバクフーン報酬一覧 | ||
---|---|---|
とくせいパッチ | テラピース(ほのお) | 努力値振りアイテム |
けいけんアメ | とくせいカプセル | - |
「ほのお」のテラピースが入手可能
最強のヒスイバクフーンではほのおのテラピースを入手することができます。耐性面でそれほど使用機会が多いというテラピースではありませんが、意外と耐性が優秀なタイプであること、攻撃面での相性補完に優れていることから、今後の備えて集めておいても良いでしょう。
「ほのお」テラピースおすすめポケモン | ||
---|---|---|
ガチグマ(アカツキ) | チヲハウハネの育成論 | ピクシーの育成論 |
ドダイトスの育成論 | パルシェンの育成論 | サーナイトの育成論 |
わざマシンは「おにび」がもらえる
初クリア時、最強のヒスイバクフーンのクリア報酬として「おにび」のわざマシンを入手できます。おにびは相手をやけど状態にすることができる技で、主に物理アタッカーを受けるために使えます。
ゴーストタイプやほのおタイプならたいてい習得できるので、ランクマッチの物理環境対策として使うと良いでしょう。
レイドパワー「ほのお」で報酬を増やそう
ママンのガレットをお店で購入するか、ほのおのレイドパワーがあるサンドイッチによって報酬を増やすことができます。ほのおレイドパワー3のサンドイッチはスパイスが必要でコストが高すぎるので、ライス6個・カレーパウダー・チリソースでほのおレイドパワー2を発動するのがおすすめです。
「最強ヒスイバクフーン」の育成方針
スカーフふんか型で対戦で使えるアタッカー
ヒスイバクフーンはバクフーンのようにおくびょうで最速にし、スカーフからふんかを連打して戦うのに使っていけます。レイドで使うには耐久力や積み技の不足が気になりますが、対戦なら「おみとおし」で相手の持ち物を見られる点から、スカーフふんか戦術との相性が良いです。
環境に多いはがねを対策していける
はがねタイプのポケモンは耐性の優秀さから採用率が高く、どのパーティにも1体はたいてい採用されています。スカーフふんかで大打撃を与えて相手の交代サイクルを崩せるようにしていきましょう。ただし非常に読まれやすいほか、「ふいうち」を受けると即死するので、ドドゲザンのほか、パオジアンなどのポケモンに弱いことに気をつけましょう。
ヒスイバクフーンが有利なポケモン | ||
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サーフゴーの育成論 | 草オーガポンの育成論 | アローラキュウコンの |
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