【グラブル】闇古戦場の肉集め(1555万ダメージ)編成【EX周回】

闇古戦場の肉集め(1555万ダメージ)編成の概要

「肉」を集めよう

古戦場ではシングルバトルやマルチバトル(VH〜EX+)を周回して「肉(グラッジチャンク)」を集め、HELLで大量の貢献度を稼ぐというのが主な周回方法です。そのため、いかに肉集めにかける時間を短縮するかが重要です。

アビポチや所要ターンを減らす工夫をする

肉集めの時間を減らすためには、アビリティ使用回数を減らしたり、なるべく少ないターンでEX/EX+を倒せる編成を作るのが重要です。ダメージアビリティを持つキャラや、奥義に追加ダメージがあるキャラ、奥義倍率が高いキャラを積極的に採用しましょう。

EX+を1ターンで倒すには2000万ダメージ必要

古戦場の難易度EX+はHPが2000万あります。1ターンで2000万ダメージを与えられる編成を組むことで効率よく肉集めが可能になるので、古戦場を効率周回するには1ターン2000万ダメージ編成を組むのがおすすめです。

闇マグナ：メカニック編成

「エナジーマニューバ」をセットしたメカニックの1,2アビでフルチェインを狙う編成です。バハムート5凸の召喚効果で奥義ダメージを強化できるので、アビリティや召喚石使用数が増えるのを許容できる場合は戦力はそこまで必要ではありません。

主人公のジョブとアビリティ

パーティ編成例

メイン/サポート召喚石

「スーペルヒガンテ(EX)」の効率周回(肉集め)手順

クリュサオル編成

剣・刀武器をメインとコンパニオンウェポンに装備すると奥義が2回発動できる「クリュサオル」をメインにした編成です。他のキャラはアビリティで奥義ゲージを増やせるキャラを編成しましょう。

主人公のジョブとアビリティ

パーティ編成例

メイン/サポート召喚石

「スーペルヒガンテ(EX+)」の効率周回(肉集め)手順

黄龍クリュサオル編成

戦闘開始時の奥義ゲージを30%上昇させる「黄龍(3凸)」をメインかサポート召喚石に起用し、アビリティ使用数を抑えつつ大ダメージを狙う編成です。「十天衆を統べている」「奥義効果で奥義ゲージを上昇できる剣・刀武器を持っている」「アビススパインなどで奥義ダメージを強化できる」などが条件なので、実行のハードルはかなり高めです。

主人公のジョブとアビリティ

メイン武器かコンパニオンウェポンに「チェインバーストダメージ上限UPの終末武器」か、コウの解放武器「数珠丸」が必要です。

パーティ編成例

メイン/サポート召喚石

「スーペルヒガンテ(EX+)」の効率周回(肉集め)手順

闇古戦場の肉集めにおすすめのキャラ

2000万ダメージを出すコツ

LBを振り分ける

リミットボーナスの「奥義ダメージ」は効果量が高く、★3で奥義ダメージが20%UPします。周回時間短縮のためにアビリティ使用回数を減らす場合は、ぜひLBを振り分けましょう。

指輪厳選をする

「栄冠の指輪」「覇業の指輪」「至極の指輪」で付与される「奥義ダメージ」「奥義ダメージ上限」は、奥義ダメージを増やすために役立ちます。また、「攻撃力+」も地味ながら効果量が大きいため、ぜひ厳選しておきましょう。

騎空団サポートで闇属性の炉を発動する

騎空団特典として、騎空団サポートの「暗光の星晶炉」を発動することで闇属性攻撃力UPの効果を受けることができます。発動すると闇属性攻撃が約10%UPするので、古戦場中はぜひ活用しましょう。

プラスを振り分ける

装備の+を振り分けると、攻撃力が上がります。+1あたりの効果は小さいものの、武器10枠と召喚石5枠全てに+99を付与すると攻撃力が7425も上がるため、非常に重要です。

ダメージ上限UPの武器・召喚石を活用する

一部の武器スキルについている「闇属性キャラのダメージ上限UP」「奥義ダメージ上限UP」などを活用すると、ダメージ上限を上げることができます。ダメージが上限に引っかかっている場合はこれらの武器を編成しましょう。