【グラブル】「ブルースフィア」の性能と評価・本数

「ブルースフィア」のスキル・性能

「ブルースフィア」で解放されるキャラ

「ブルースフィア」のスキル効果

「ブルースフィア」の奥義

「ブルースフィア」のステータス

「ブルースフィア」のルリアノート

9周年で「ブルースフィア」に覚醒が追加

9周年アップデートで追加された「ケージ」により、ブルースフィアに武器覚醒が追加されました。ブルースフィアの場合は「攻撃」「回復」の2種類の覚醒タイプがあるので、ケージに余裕がある場合に強化すると良いでしょう。
ただしケージはかなりの貴重品なので、覚醒させるかどうかはよく考えましょう。

覚醒タイプは「攻撃」がおすすめ

ブルースフィアの覚醒タイプは「攻撃」がおすすめです。加護が乗る攻刃22%・加護が乗らない攻刃40%で攻撃力が大きく上昇し、両面なら128%・片面でも95%という効果量の攻刃を確保できるので、奥義性能アップも合わせた攻撃力アップ効果はかなり大きいです。
「回復」覚醒は回復上限は強いものの他の武器でもカバー可能で汎用性も低いので、明確な目的がない場合はおすすめではありません。

「ブルースフィア」の評価・必要本数

「必殺」で奥義性能を強化できる

ブルースフィアは特大攻刃に加えて通常枠の「必殺」を持っており、奥義ダメージ・奥義ダメージ上限を強化できることができるリミテッド武器です。
現状の奥義編成では「シュレディンガー」を使う機会が増えていることからブルースフィアの出番は少なくなっていますが、自然に4凸できた場合はぜひ採用したい性能となっています。

メイン装備時の回復/幻影効果が強力

ブルースフィアは奥義効果で全体に「幻影(1回)」「再生(1500回復)」を付与できます。回復量がかなり大きく、幻影で強力な単体攻撃も回避できるので、フルオート編成や高難易度クエストでのメイン武器としてはトップクラスに優秀です。

必要本数は4凸1～2本

ブルースフィアは奥義特化の編成で2本採用したいほか、メイン武器で防御面を重視する場合に1本欲しい性能です。必殺の効果量はテュロスビネットよりも低めなほか、現状の奥義編成のサブ武器としては「シュレディンガー」がかなり強いため、ダマスカス鋼を使ってまで4凸する必要性はちいさいです。

水古戦場ではフルオートのメイン武器として優秀

ブルースフィアは最近はサブ武器として使われる頻度は多くなく、どちらかというとメイン武器として使っていきたい性能です。奥義で全体に合計4500回復と幻影を付与できるのは高難易度ではかなり強いので、水古戦場のフルオートにおいて、杖ジョブのメイン武器としてもたせるのにおすすめとなっています。

「ブルースフィア」の入手方法

グランデフェスで排出される

ブルースフィアはグランデフェス限定で排出され、初回は水リミキャラの「ドランク」が解放されます。ドランクはフルオートで活躍できる弱体/回復要員であり、手動なら2アビで性能を切り替えて戦っていくのが良いでしょう。
主に水古戦場前にピックアップされるので、欲しい場合はピックアップ時にグランデフェスを引くのがおすすめです。

「ブルースフィア」の4凸素材