【グラブル】「シュレディンガー」の性能と必要本数・おすすめ覚醒

「シュレディンガー」のスキル・性能

「シュレディンガー」のスキル効果

「シュレディンガー」の奥義

「シュレディンガー」のステータス

「シュレディンガー」のルリアノート

「シュレディンガー」の必要本数とおすすめ覚醒

4凸を2本作成するのがおすすめ

シュレディンガーは奥義与ダメ上昇効果がHP最大時で60万、加算上限が100万になっているので、2本で奥義与ダメ上昇が上限に達します。レイジオブブレイドや特殊ダメ上限UPは2本ではまだ上限に達していませんが、奥義以外の火力がかなり下がってしまうので、まずは長期戦向け「防御覚醒」で2本作っておくのがおすすめです。。

覚醒は「防御」を優先

シュレディンガーは長期戦や高難易度で奥義ダメージを強化できるのが強い武器ですが、短期戦にはそこまで向いているわけではありません。使いたい高難易度や古戦場では「防御」覚醒で耐久力を大きく伸ばしていきたいので、まずは「防御」覚醒を作成するのがおすすめです。
まだ作成する余裕があるなら「攻撃」を作っても良いでしょう。

リビルドは余裕ができてから作成でOK

リビルドすると奥義が強化されるほか、覚醒レベルを20まで上げられるようになります。ただし覚醒のための素材や、リビルド素材が非常に重たいので、リビルド・覚醒レベル20にする難易度はとても高いです。
レベル15の段階でも十分に強いので、リビルドでの強化はシュレディンガー・アガスティア・ジークフリートを効率周回できるようになってからにしましょう。

「シュレディンガー」の評価と使いみち

奥義特化編成のサブ武器として優秀

シュレディンガーは奥義与ダメ上昇や奥義特殊上限UPによって奥義火力を上げられる武器として、レリバスや黄龍編成などの奥義特化編成におけるサブ武器で優秀です。また、高難易度ではハーゼリーラを入れることで奥義を連発できるので、剣豪を使った長期戦重視で使っていくのにも向いています。
奥義特殊上限UPも地味ながら恩恵が大きいので、長期戦になっても良い場面で使っていくと良いでしょう。

水古戦場での長期戦で防御覚醒で活躍する

シュレディンガーはアビダメ火力や通常火力を出すのは難しいのですが、奥義1回で100万ダメージを上乗せしつつ、防御覚醒によって耐久力を大幅強化できるのが水古戦場での長期戦に噛み合っています。
また、肉集めでも奥義軸であれば有用な武器なので、水古戦場に向けて「防御覚醒(フルオート向け)」と「攻撃覚醒(奥義周回向け)」を作成しておくのがおすすめです。

「シュレディンガー」の入手方法

ディアスポラHLの赤箱と青箱からドロップ

シュレディンガーは「ディアスポラHL」の自発赤箱と青箱から入手することができます。貢献度を稼がないとあまり入手できませんが、毎日自発していればそこそこ入手チャンスはあります。
自発時は「剣豪」で奥義活性を100%にしてから救援で流し、救援は「ベルセルク(フルンティングあり)」や「レスラー」「ロビンフッド」などのジョブを使っていくと良いでしょう。

4凸すると覚醒が可能になる

シュレディンガーは4凸してレベル150まで強化すると「覚醒」が行えるようになります。覚醒には攻撃・防御・特殊の3種類があり、武器に追加能力を付与して性能を高められます。
覚醒は4凸段階の最大強化にディアスポラHLの素材が75個必要です。4凸時はさらに50個必要なので、毎日こまめにディアスポラHLを自発したり救援に通って、完成を目指しましょう。

「シュレディンガー」の4凸素材

「リビルド」で覚醒レベルを20まで強化できる

シュレディンガーはレベル150にするとさらに「リビルド」することで性能を高められます。覚醒レベルを20まで高めることができるようになり、特に攻撃覚醒はかなりの強化が行われます。
しかし素材がかなり重たく、覚醒には450個・リビルドで200個の素材が必要となるので、安定周回ができないと最後まで強化するのは難しいです。

「シュレディンガー」のリビルド素材