【ブルアカ】マキのおすすめ編成と相性のいいキャラ【ブルーアーカイブ】
「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」の「マキ」のおすすめ編成例をまとめています。マキは編成においてどんな役割ができるのか、マキの総力戦・戦術対抗戦・任務などでのおすすめ編成、マキと相性の良いキャラ、マキを編成で採用する時のおすすめの星の数や優先して強化したいスキル・装備を解説しているので、マキを編成でどう使うか迷っている方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルーアーカイブ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年3月30日 2:17
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マキの役割解説
マキは単体ボスに特化した性能を持ち、EXでの高火力攻撃・ノーマルスキルでの防御力デバフと「マーク」付与、サブスキルでのマーク状態の相手に常時追加ダメージにより、高いダメージを与えることが可能です。ビナーのような単体出現の相手には非常に高い火力を出せる一方で、ザコ敵にはEXは高コストで単体対象、マーク状態の追撃は火力過剰とやや不向きなので、任務よりも総力戦や射撃演習などで味方のサポートを受けて高い火力を出すのに特化させていきましょう。
マキの評価はこちら |
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![]() マキ |
自分で防御デバフを付与しつつ高火力
マキはノーマルスキルで「防御低下」「マーク」の2つを付与して起点にしつつ、サブスキルによる追加ダメージや、高コスト高火力のEXスキルで攻撃していくことで高い火力を出していけるキャラです。射撃演習なら自分でデバフを入れて自分で攻撃するという自己完結能力があるほか、ビナーのように極端に硬い敵相手であれば、アカネと組んで防御デバフを複数入れるという運用をしていきましょう。
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マキのおすすめ編成まとめ
マキはボス相手に高い火力を出せる一方で、任務のように弱い敵が集団で出現するようなステージ攻略には向いていません。貫通タイプなので重装甲タイプはもちろん、神秘キャラが少ないなら特殊装甲相手にも起用はできますが、::使える場面がやや少なめなこと、総力戦コインで簡単に神名文字を集められることから、リセマラでは無理に狙わなくても大丈夫です。
総力戦ビナーでのマキアタッカー編成
マキのノーマルスキルを起点にしつつマキとアカネ2人で防御デバフを入れて、マキのEXスキルで大ダメージを与えていくビナー向け構成です。マキはEXスキルを使わない置物役としての起用もできますが、他の貫通単体アタッカーは単体特化のカズサ、限定で入手機会が限られるミカなど持っていないこともありえるので、入手しやすいマキをアタッカー採用して戦うのも良いでしょう。
編成のポイント |
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マキのノーマルスキルをEXスキルでキャンセルしない |
アカネとマキの防御デバフは共存できる |
バフとデバフがかかりきった時にマキのEXを使う |
マキのノーマルスキルをEXスキルでキャンセルしない
マキのノーマルスキルは25秒ごとの発動で、EXスキルを使うと発動がキャンセルされてしまうという難点があります。ウイでマキのEXスキルコストを減らしておけばスキル回しの余裕は充分にあるので、焦ってEXスキルを使わず、マークや防御デバフが付与されてからマキのEXスキルを使いましょう。待ち時間の間にコストをためておき、アカネ・アコ・ヒマリの3人でマキをサポートするのが重要です。
総力戦ビナーでのマキ置物起用編成
マキはノーマルスキルで防御デバフを付与できるというのも強みです。マキとアカネの2人の防御デバフを重ねれば防御力が高いビナーを大きく弱体化させてミカの与ダメを高められるので、ミカやカズサを持っていて1凸攻略を目指すのであれば、防御デバフ目当てでのマキ起用もおすすめです。
編成のポイント |
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マキのEXスキルは使わない |
敵へのデバフ付与をよく確認する |
マキのスキル上げも進めておく |
マキのEXスキルは使わない
こちらの編成の場合はビナーへの攻撃はミカが担当します。マキのEXスキルを無理に使うとコスト管理が厳しいので、基本的にはマキのEXスキルは封印して、ノーマルスキルや通常攻撃での防御デバフ・削り役としての採用にしましょう。
ノーマルスキル・サブスキルや装備を強化しておけばEXスキルなしでも火力を出していけるので、しっかり育成しておけばビナーの討伐時間を短縮することに繋がります。
総力戦ホドでのおすすめの編成
総力戦ホドの1凸目のフェーズ1担当の編成です。CC付与手段を持つキャラを何人か編成し、インベイドピラーのフィールドを小さくしつつ、マーク付与を確認しつつマキのEXスキルで攻撃していきましょう。
編成のポイント |
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マキはメイン火力を担当 |
CC付与スキルでグロッキーゲージを溜めていく |
前半対処用と割り切るなら後半に入ったらギブアップ |
マキはメイン火力を担当
マキは主にインベイドピラーへの火力を担当します。積極的に攻撃したいのですがCC付与をおろそかにするとフィールドの侵蝕でコスト回復力の低下に繋がってしまうので、CC付与ができるツバキやホシノ、サキなどでCCゲージを溜めつつ、マーク/防御デバフが入っているタイミングでマキがインベイドピラーへEXスキルを使って攻撃していきましょう。
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マキと相性のいいキャラまとめ
マキは単体火力特化キャラなので、バフ持ち・デバフ持ちと組み合わせることで高火力を出すことができます。アカネはお互いの防御デバフを重ねがけ出来ることから特に相性が良く、ビナーで1凸を目指すなら必ず一緒に組ませましょう。
スキルコストが5とやや重いので、2回EXスキルを使えば1お得になるウイなど、コスト軽減持ちと組ませても良いでしょう。
アカネとは防御デバフ重複でとても相性が良い
マキの防御デバフはノーマルスキルでの付与なので、アカネのEXスキルによる防御デバフとは上書きあわず、効果が重複します。防御が高くダメージを通しづらいビナーの防御力を大きく下げることができるので、エースアタッカーを補助する役割でも、マキ自身が火力を出す構成でもおすすめです。
マキの防御デバフは時間経過で発動するので、アカネのEXスキル使用タイミングを合わせるようにしましょう。
マキと相性のいいキャラ |
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![]() アカネ |
エースにするならアコやヒマリを採用したい
マキをエースアタッカーとして採用するなら、防御デバフだけでなくバフも併用することで火力を高めたいです。総力戦では定番のアコ・ヒマリのバフを重ねがけすることでマキの火力を大きく上げることができますが、2人のバフは効果時間が短いので、マキのノーマルスキルの効果時間と重ねるのは意外とシビアです。模擬戦で何度か練習しておきましょう。
エースのミカやカズサをサポートするのもあり
ビナーを1凸で攻略する前提であれば、マキはEXスキルを使わず封印、ノーマルスキルによる防御デバフを目当てに採用することもできます。スキル回しがやや難しくなるものの、純粋に火力特化していてマキより高い火力を出せるミカ・カズサで火力を出し、マキはノーマルスキルによるデバフと、パッシブ・サブスキルで強化された通常攻撃でサブのアタッカーとして削り役にしましょう。
役割ごとの相性のいいキャラまとめ
マキと相性の良いタンク
マキと相性の良いサポーター
マキと相性の良いアタッカー
マキと相性の良いヒーラー
マキの育成方針
マキは全てのスキルが噛み合っており、どれも育成することでマキの火力を引き上げることに繋がります。装備も火力に直結するものはできるだけ強化しておきたいので育成コストは高いですが、強化すればするほど総力戦の時間短縮につながっていくので、長い目で見て育てていきたいです。最終的には装備・スキル全てを最大強化しましょう。
固有武器星3まで強化したい
マキは固有武器星2でパッシブスキルに攻撃速度増加が、星3で屋外適正SSに強化されます。ビナーは基本的に屋外戦で恩恵が大きいほか、攻撃速度増加はEXスキル待ちの間にも攻撃頻度が上がってDPSに貢献します。幸い、総力戦コインで神名文字は入手しやすいで、最終的には固有武器星3を目指しましょう。神名のカケラ交換を使わなくても良いので、じっくり育てたいです。
EXスキルとノーマルスキル強化を優先
最終的には全スキルをマックスにしたいですが、マキは所属キャラが多いミレニアムのキャラなので、育成素材が足りなくなりやすいです。まずは火力に直結するEXスキルと、防御デバフの効果量を高めるためにノーマルスキルの育成を優先しておきましょう。
グローブと腕時計をできるだけ強化しておく
マキはアタッカーなので、火力に直結する攻撃力と会心系ステータスを強化するグローブ・腕時計の強化優先度が高いです。ビナー戦以外での出番は少ないですが、ビナーで使うのであれば最低でもT4、できればT6以上まで装備を強化して、出せる火力を高めておきましょう。
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