【ブルアカ】ミレニアムサイエンススクールのキャラ一覧【ブルーアーカイブ】
「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」の「ミレニアムサイエンススクール」についてまとめています。ミレニアムサイエンススクールのキャラ一覧やミレニアムサイエンススクールの特徴・関係のある学校、ミレニアムサイエンススクールの主要キャラや、ミレニアムサイエンススクールの部活・所属キャラについても解説しているので、ミレニアムサイエンススクールのキャラやミレニアムサイエンススクールについて知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルーアーカイブ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年1月26日 1:01
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ミレニアムサイエンススクールの当たりランキング
「星3キャラ確定チケット」から排出されるキャラが対象
3周年の星3確定ガチャから排出される恒常キャラは22人おり、全学校で最も星3キャラが多い学校です。ヒマリ・キャンプハレといった優秀なサポーター、メイドアリスのような汎用的なアタッカーもいるのですが、有力キャラは任務ハードやコイン交換でも入手可能なので、課金ガチャからの当たりとしては評価しづらいです。
そのため、グループAを引くときはハレ(キャンプ)やヒマリ狙いとなりがちです。
対象グループ | グループA |
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「ヒマリ」は攻撃バフとコスト回復力アップが強いサポーター
ヒマリは全サポーターの中でも高い汎用性を持っており、効果が短い代わりに強力な攻撃バフのEXスキルと、コスト回復力アップのサブスキルの2つが優秀です。攻撃バフ要員として総力戦で活躍するだけでなく、コスト回復力アップは総力戦・合同火力演習・任務などで幅広い活躍を見せてくれます。
「ヒマリ」の評価はこちら |
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![]() ヒマリ |
ミレニアムサイエンススクールのキャラ一覧
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ミレニアムサイエンススクールとは?
ミレニアムサイエンススクールは比較的新しい学校なのですが、「ゲヘナ」「トリニティ」に並ぶマンモス校であり、サイエンススクールの名の通りに理系のキャラが多く集まっています。
最先端技術の集う学校であり「千年難題」に立ち向かう研究者たちが集まって興った学校なのですが、最近の生徒はあまりそのことを把握していません。
ミレニアムサイエンススクールと関わりのある学校
ミレニアムは他の学校との関わりは薄めであり、メインストーリー後半以外ではイベントストーリーで少し絡む程度となっています。歴史が浅い学校ではありますが発言力は強めであり、ゲヘナ・トリニティ双方に並ぶ勢力の1つです。
「トリニティ」とは晄輪大祭で交流があった
トリニティとはミレニアムが主催した「キヴォトス晄輪大祭」での交流がありました。ハスミ・マリーは実行委員会としてセミナーのユウカと交流を深めたほか、ハナコは開会の選手宣誓において規制音必須の発言を行ったため、ミレニアムからは警戒されている様子です。
「ゲヘナ」には温泉関連で被害を受けそうになった
ゲヘナはアコが晄輪大祭で実行委員会となっており、トリニティと牽制試合ながらも無事に開催にこぎつけています。また、最終編においては温泉開発部との関わりがあり、所構わず温泉を掘ろうとする温泉開発部に頭を悩まされました。
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ミレニアムサイエンススクールの主要キャラ
ミレニアムサイエンススクールはキヴォトスの3大学園の1つで、主に様々な技術者が集まっている学園となっています。それぞれ分野が違うので、比較的部活も分野で分けられていることが多いです。そのなかで知名度が高い生徒について記載していきます。
ユウカ
ユウカはブルーアーカイブでチュートリアルにいる生徒の中の一人であり、生徒と絆を上げることで解放される特殊なLive2Dの画像であるメモリアルロビーのチュートリアルも兼任しているので知名度はとても高いです。ユウカ自体はミレニアム生徒会のセミナーの会計を務めており、まじめで口うるさい性格や部活の部費を出す関係から他の部活と口論になることも多いです。
本名 | 声優 |
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早瀬ユウカ | 春花らん |
アリス
アリスはブルーアーカイブのメインストーリーの2章で初めて出会うキャラで、他の生徒とは違い人間ではなく少女型のロボットです。ストーリーの中でゲーム開発部と出会い話し方や人との付き合い方を教えてもらい普通の生徒として所属しています。足よりも長いロングヘア―を持っており、性格はゲームから知識を学んだことでゲーム的な口調や行動をすることが多いキャラです。
本名 | 声優 |
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天童アリス | 田中美海 |
モモイ
モモイはゲーム開発部のシナリオ担当を務めており、メインストーリー2章で一番辛みが多いキャラとなっています。性格は明るく気分屋で、感情的になりやすい性格をしています。またゲーム開発部のことでなら結構過激なこともするようで、部員が足りない時にアリスと出会い、無理やりゲーム開発部の部員にするなどしています。
本名 | 声優 |
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才羽モモイ | 徳井青空 |
ヒマリ
ヒマリは元々ハッキングを得意とする部活であるヴェリタス部長で、生徒会長のリオからの依頼で特異現象捜査部を務めています。ミレニアムに3人しかいない「全知」の称号を持っており、ハッキング以外でも様々な分野でトップクラスの才能を発揮することができます。足が不自由で常に車椅子に乗ってはいますが、性格は図太く自信家な性格なので、あまり他の生徒に気を遣われたりしている場面はありません。
本名 | 声優 |
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明星ヒマリ | ゆかな |
ネル
ネルはミレニアムサイエンススクールにあるC&Cという潜入や戦闘を主にする武力集団(服はメイド服)の部活で、その部長を務めています。ネルはキヴォトスでもかなり小さい身長でありながら高い機動力と根性を活かした接近性がとても得意で、戦闘力はキヴォトスでもトップクラス、依頼成功率は100%と言われるほどです。性格はガラが悪くヤンキーのような性格をしていますが、相手の事を分析するのに長けており、善人に対してむやみに攻撃したり傷つけたりせず守ったりすることもあります。
本名 | 声優 |
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美甘ネル | 小清水亜美 |
ミレニアムサイエンススクールの部活一覧
セミナー
セミナーは万魔殿・ティーパーティーのような生徒会にあたり、ミレニアムの各部活の予算配分のほか、非常時には治安維持の手配も行っています。
ストーリーにおいては会長のリオがほぼ姿を表さないため、2年のユウカやノアが多く登場します。
Cleaning&Clearing(C&C)
C&Cはメイドのような服装ではあるのですが、本質は治安維持を行う精鋭部隊です。セミナーの要請に従って出動することもあるのですが、何かと破壊活動を行ってしまうため、予算管理のユウカの頭を悩ませています。
特異現象捜査部
特異現象捜査部はセミナー会長リオによって結成されたセミナー直属の部隊です。ミレニアムで起きる不可思議な現象を追求していくのが目的であり、「デカグラマトン編」は特異現象捜査部が主役のストーリーです。
ヴェリタス
ヴェリタスはミレニアムサイエンススクール非公認のホワイトハッカー集団であり、主にセキュリティ関連の対応を行っています。ただ、メンバーの倫理観は低く、チヒロ以外は問題児ばかりです。
セミナーとの表向きの仲はよくありませんが、個人間での仲は良いので、協力し合う事も多いです。
ゲーム開発部
ゲーム開発部はパヴァーヌ編の主役となる部活であり、廃部寸前の状態での奪還を求めて先生に救援を要請してきます。1年生ばかりの部活であり、ゲーム開発の実績が少ないことをユウカに叱責されていますが、ユウカとの仲はむしろ良い方です。
エンジニア部
エンジニア部は主に技術面を担当する部活であり、メカニック関連の話題になるとよく登場します。ただ、全員が「役に立たない機能」をつけたがる悪癖があるため、暴走して施設を破壊してしまい、予算管理のユウカの悩みのタネとなっています。
トレーニング部
トレーニング部はインドア派が多いミレニアムでは数少ない体育会系の部活です。現状、キャラとして実装されているのはスミレだけですが、野球部所属のレイもイベントで登場しています。
ただ、スミレが熱血すぎるため、ついていける生徒は少なめのようです。
所属キャラ | ||
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![]() スミレ | - | - |
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