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2017夏イベE4のゲージ1本目について

E4では最初海域左側に航路が存在せず、ゲージ1本目を削りきることで2本目のボスとそこまでに至る航路が出現します。
ゲージ1本目は空母棲鬼の夏バージョンである「空母夏鬼」がボス旗艦です。
敵艦隊はそこまで強くはないのですが、道中で戦艦4隻が出現するマスがあるので注意が必要です。

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2017夏イベE4ゲージ1本目ゲージ削り時のおすすめ編成

ゲージ1本目では戦艦+空母の数が3以下で初手Aに行くので、道中戦闘を1回減らすことができます。
初手は潜水艦なので、戦闘してもボス戦での火力に影響はありませんが、できれば避けたいところです。
ボス戦までの道中が不安であれば、ゲージ2本目のボスで使う予定の戦艦を編成しましょう。

第1艦隊のおすすめ編成

出撃時の制空値は350前後を目安に

ボス前哨戦の制空値は220と推測されています。
そのため、第1艦隊の制空値は道中で減ることを考えて350以上にしておくとよいでしょう。
ただし、基地航空隊をボスに出す場合はもう少し低くても大丈夫です。

戦艦を増やしてもOK

上記の編成では戦艦が編成されていませんが、E4ゲージ1本目では戦艦と正規空母の数が3隻以内で最短ルートを通ることができます。そのため、上記変性の航巡を1隻戦艦に変えてもOKです。
その場合は、空母に積む艦戦を増やしましょう。

低速艦も使用可能

E4はゲージ1本目・2本目ともに高速統一をする必要がありません。飛鷹・隼鷹などの低速軽空母はココで使うのが良いでしょう。

第2艦隊のおすすめ編成

雷巡が使用可能

E4では雷巡を入れてもルートが逸れません。
2本目のゲージでも、イタリア艦・ドイツ艦の合計が3隻以上(甲の場合。難易度が下がると必要数が減る)であれば雷巡を入れることができるので、海外艦の数に余裕があるのであれば、ぜひ雷巡を使いましょう。

次のマップであるE5の方が海外艦の重要性が高いので、もし海外艦の数が足りなければ、難易度を下げるか雷巡を使わないようにしましょう。

ゲージ2本目のボスを考慮する

E4のゲージ2本目のボスは非常に装甲が高く、魚雷カットインがほぼ必須となっています。
そのため、運の高い時雨、雪風、プリンツ・オイゲンなどはE4で使うのが良いでしょう。

ゲージ1本目のボスは装甲が低めなので連撃装備でもOK

上記の編成では駆逐艦が魚雷カットインになっていますが、ゲージ1本目のボスは装甲があまり高くありません。
そのため、駆逐艦は主砲×2と電探などの連撃装備でも良いでしょう。

2017夏イベE4ゲージ1本目ゲージ破壊時のおすすめ編成

ゲージが破壊できる最終段階になると、敵艦隊にヌ級改Flagshipが1隻追加され、敵制空値が100以上あがります。
そのため、第1艦隊に積む艦戦を増やす必要があります。

第1艦隊のおすすめ編成

出撃時の制空値は520前後を目安に

ゲージ破壊段階になるとボス制空値が急激に上がるため、第1艦隊の制空値は520前後にしておきましょう。ただし、基地航空隊をボスに出す場合はもう少し低くても大丈夫です。

第2艦隊のおすすめ編成

第2艦隊は、ゲージ削りの段階と同じ編成でも大丈夫です。

2017夏イベE4ゲージ1本目の攻略ポイント

道中支援艦隊を出す

艦これのイベントでは「支援艦隊」と呼ばれる戦闘支援艦隊を出すことが可能です。
支援艦隊は遠征の海域選択画面で「期間限定!海域」を選択することで出すことができます。

支援艦隊を出すと、戦闘開始直後の航空戦終了後に支援攻撃を行ってくれます。
「前衛支援任務(道中支援)」を出すとボスマス以外で、「艦隊決戦支援任務(決戦支援)」を出すとボスマスに支援艦隊が来てくれます。

E4ゲージ1本目では道中に戦艦4隻の編成が出るため、道中支援を出しておくのがおすすめです。

支援艦隊にキラキラをつけると支援艦隊の到達率がアップ!

支援艦隊を出しても、到達せずに支援攻撃が行われない場合があります。
支援艦隊に編成した艦に「キラキラ」がついていると、支援艦隊の到達率がアップします。
特に、支援艦隊の旗艦にキラキラをつけた場合に到達率は大きくアップします。

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