【艦これ】軽巡洋艦の一覧

艦これ(艦隊これくしょん)の軽巡洋艦(重雷装巡洋艦、練習巡洋艦)の艦娘一覧を記載しています。艦型ごとに艦娘をまとめていますので、軽巡(雷巡、練巡)を探す際の参考にしてください
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2020年1月21日 18:17
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軽巡洋艦の一覧
天龍型
球磨型
長良型
川内型
夕張型
阿賀野型
大淀型
![]() 大淀 | - | - | - |
海外艦
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軽巡洋艦の特徴
対潜が得意で駆逐よりは砲撃能力も高め
軽巡は駆逐よりも対潜のステータスが高く、対潜値100が必要な「先制対潜」の発動がしやすいのが特徴です。中口径主砲を装備することで火力もそこそこ高くなる上に、偵察機を装備しての弾着観測射撃も発動可能なので、砲撃も苦手ではありません。
軽巡用の主砲を装備すると命中率が上がる
軽巡洋艦は「14cm単装砲・連装砲」「15.2cm単装砲・連装砲・連装砲改」を装備すると与ダメージと命中率にプラスの補正がかかります。基本的には重巡用の主砲を装備した方が与えるダメージは大きいのですが、回避の高い敵を相手にする際はこれらの軽巡用主砲を装備することで、より攻撃を命中させやすくなります。
装備スロットが3つしかない艦が多い
多くの軽巡は装備スロットが3つのため、装備の自由度が低いのが欠点です。駆逐艦と比べて載せられる装備は多いものの、役割をしっかり考えなければ中途半端な装備になってしまう危険があります。
改造すると重雷装巡洋艦になる艦がいる
北上・大井は改、木曾は改二まで改造すると軽巡の派生系の艦種「重雷装巡洋艦」になります。弾薬消費が増えて偵察機を装備できなくなる代わりに雷装が大きく伸び、「甲標的」を装備すると砲撃戦の前に先制で雷撃を発動できるようになります。
特殊な役割を持つ艦が多い
軽巡は他の艦種と比較すると、改二への改造時に特殊な役割を持つようになる艦が多いのも特徴です。艦によって「補強増設に副砲を装備可能になる」「大発動艇を装備して遠征入手資源アップや対地特効が可能になる」「無条件で先制対潜が可能になる」「水上戦闘機で制空補助が可能になる」など様々ことが可能になるため、多様な艦を育成するほど戦術の幅が広がります。
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