【艦これ】春風/ガンビア・ベイ/ポーラ/平戸/福江(7-3)堀り周回編成【期間限定ドロップ】

ポーラなどの海外艦や2種類の海防艦が「7-3」で期間限定ドロップ

2020/9/17に実装された7-3では、「ポーラ」「ルイージ・トレッリ」「ガンビア・ベイ」などの海外艦、「平戸」「福江」などの海防艦が期間限定でドロップする他、「神風」などのこれまで通常海域ではドロップしなかった艦も恒常ドロップします。

春風(2021年3月30日に追加)

ステータスは低い

春風は7-3で通常時もドロップする「神風」「朝風」と性能がほぼ同じです。ステータスが低く、イベント特効があるとき以外は特に役立つ性能ではありません。

ポーラ

改造時に水上戦闘機を持参する

ポーラは改造レベルが40と少々高めですが、改造時に水上戦闘機「Ro.44水上戦闘機」を持参します。航巡や水母、ザラ/ポーラが制空を稼げる優秀な装備なので、まだ水上戦闘機が足りない場合はぜひポーラのドロップを狙いましょう。

ザラの大型建造トリガーになる

ポーラは旗艦にすると大型建造で「ザラ」を建造することができます。他には4-5で「リベッチオ」を掘ることでもザラ建造は可能ですが、リベッチオもポーラも持っていない場合はポーラを優先して掘りましょう。

ガンビア・ベイ

対潜性能が高い

ガンビア・ベイは軽空母ながら素の対潜値があり、対潜65以上かつ対潜7の艦攻装備時、または対潜50以上かつ零式水中聴音機・対潜7の艦攻装備時に先制対潜を行うことができます。対潜7以上の艦攻は「三式指揮連絡機(対潜)」「カ号観測機」でも代用できます。

改造時に「TBF」を持参する

ガンビア・ベイは改造時に艦攻「TBF」を持参します。TBM-3DやTBM-3W＋3Sなどの強力な夜間攻撃機の入手に必須で入手機会が少ないため、何らかの事情でこれらの装備の入手に失敗した場合は、この機会にTBFを確保しておきましょう。

ルイージ・トレッリ

運/回避が高い

ルイージ・トレッリは潜水艦の中では運や回避が高めです。さらに改造しても潜水空母にならず潜水艦のままなので、修理時間が長くならないメリットもあります。

ドラム缶を装備可能

ルイージ・トレッリは潜水艦では唯一ドラム缶(輸送用)を装備可能です。資源マスでの資源入手量を増やせるので、潜水デコイを行いつつ資源獲得量を増やす運用ができます。

神風

7-3でのルート固定に必要

神風は限定ドロップではありませんが、ようやく通常海域でドロップが解禁されました。7-3での最短ルート固定に必須なので、まだ持っていない場合は2本目の攻略よりも先に入手しておきましょう。

平戸・福江

近代化改修素材にすると耐久や対潜を上げることができる

福江と平戸は近代化改修の素材にすると、近代化改修を行った艦の耐久や対潜を上げることができます。通常海域で海防艦が掘れるのは7-3だけなので、対潜/耐久を改修したい場合は優先的に7-3を周回しましょう。

「7-3(1本目)」堀り周回編成

7-3(1本目)最短ルート編成

自由枠の駆逐は足柄と交代可能

上記編成の自由枠駆逐艦は足柄と入れ替えても最短ルートで到達可能なようです。燃費は悪くなりますが、戦力が不足気味な場合は編成しても良いでしょう。

7-3(1本目)神風掘り編成

神風がいない場合は駆逐が3隻必要？

神風がいない場合、1本目のボス到達には羽黒に加えて駆逐3隻が必要です。できるだけレベル・火力・装甲の高い駆逐艦を編成しましょう。

「7-3(2本目)」堀り周回編成

7-3(2本目)6隻編成

砲撃戦に強い駆逐艦を編成する

7-3のゲージ2本目(最短)は道中の敵はあまり脅威ではありません。ボス艦隊の重巡ネ級と軽巡ツ級が火力装甲ともに高く厄介なので、陽炎型や夕雲型改二などの砲撃戦で優秀な駆逐艦を自由枠2に編成しましょう。

7-3(2本目)4隻編成

バケツ消費が増える代わりに燃費が良い

7-3(2本目)は4隻編成でも最短ルートで到達できます。被弾が集中するのでバケツ消費はやや増えますが、6隻編成よりも航空攻撃や先制雷撃を充実させられるのが魅力です。また、速力が低速でもOKのようです。