【艦これ】開発での秘書艦による違いを解説
艦隊これくしょん(艦これ)の開発で、秘書艦を変更すると何が変わるのかを解説しています。装備開発の際のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年5月3日 8:24
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開発での秘書艦による違い
第1艦隊の1番艦の艦種によって開発できる装備の候補が3種類に変化する
開発では、第1艦隊1番艦の「秘書艦」によって開発できる装備の候補が変化します。開発の際は、目当ての装備が開発できる秘書艦に変更しておきましょう。
開発可能な装備候補は秘書艦の「艦種」によって分類される
開発可能な装備は、秘書艦の艦種によって3種類に分類されます。駆逐・軽巡・雷巡・練巡・潜水艦・海防艦などが属する「水雷系」、重巡・戦艦・工作艦が属する「砲戦系」、空母系・航巡・航戦・潜水空母が属する「空母系」の3種類があります。
イタリア艦を秘書艦にした時のみ開発できる装備もある
水上偵察機「Ro.43水偵」は、リベッチオ・ザラ・ポーラ・リットリオ(イタリア)・ローマを秘書艦にした時のみ開発できます。他の開発可能な装備候補は、他の艦のときと同じく、艦種によって変化します。アクィラでは開発できません。また、ルイージトレッリの場合に開発できるかは不明です。
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