【艦これ】5-5レベリングのやり方とおすすめ編成

5-5レベリングのやり方

1戦だけして帰還する

5-5レベリングは1戦目が確定で潜水艦との戦闘であることを利用したレベリングです。1戦目が終わったら必ず帰還しましょう。

先制対潜を発動できるようにする

5-5レベリングをする際は、先制対潜が発動できる艦を6隻用意しましょう。ソナーを装備し、対潜値が100以上になると先制対潜を発動可能です。また、ジャービス改・サミュエルBロバーツ・龍田改二・五十鈴改二は無条件で先制対潜が発動可能です。

5-5レベリングのメリット

疲労を無視してのレベリングが可能

5-5の1戦目は先制対潜が可能な艦で固めて出撃することで1戦撤退のレベリングが可能です。対潜攻撃はソナーを装備すると大きく命中率が上がるため、赤疲労でも構わず出撃し続けることが可能です。

4-5よりも操作量が少ない

5-5の1戦目は4-5よりも敵潜水艦が強力です。しかし、4-5は必ず能動分岐が入るため、1周にかかる時間は5-5のほうが短くなります。ただし、バケツ消費は多くなるので注意しましょう。

5-5でレベリングする艦種のおすすめ

5-5でレベリングするおすすめの艦種は「駆逐、軽巡、雷巡、練巡、海防艦」となっています。

5-5レベリングのおすすめ編成

駆逐艦は3隻以下まで編成可能

5-5レベリングで編成できる駆逐艦は3隻までです。4隻以上編成すると別のルートに向かってしまいます。

ソナー2つと爆雷を装備させる

5-5レベリングでは潜水艦のみとの戦闘を行います。潜水対潜の条件を満たせる範囲で、ソナーと爆雷(爆雷投射機ではないもの)を装備させましょう。

5-5レベリングの効率まとめ

5-5の海域情報

先制対潜艦を揃えることで1戦撤退レベリングが可能

5-5はAに向かう編成条件を満たさない場合は、1戦目が必ず潜水艦との戦闘になります。先制対潜が可能な艦を6隻編成することで、1戦撤退の赤疲労レベリングが可能です。

駆逐艦は3隻以下しか編成不可

5-5は駆逐艦を4隻以上編成すると、初手のルート分岐でAマスに向かってしまい、潜水艦との戦闘になりません。駆逐艦の編成数は3隻以下に抑えましょう。