【艦これ】「対空噴進弾幕」のシステム解説まとめ
艦これ(艦隊これくしょん)の「対空噴進弾幕」について解説しています。「対空噴進弾幕」の発動条件や使いみち・必要な装備について解説しているので、参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年11月5日 17:49
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「対空噴進弾幕」とは
「対空噴進弾幕」は、2018年2月5日のアップデートで追加されたシステムです。航戦・空母・水母・航巡に「12cm30連装噴進砲改二」を装備すると、航空戦の際に「対空噴進弾幕」を展開し、発動した艦が航空戦で受けるダメージを無効化します。
「対空噴進弾幕」の発動条件
航戦・軽空母・正規空母・水母・航巡が発動可能
「対空噴進弾幕」は、航戦・軽空母・正規空母・水母・航巡に「12cm30連装噴進砲改二」を装備することで発動が可能となります。他の艦種では発動できません。
ゴトランドなど軽巡洋艦ほか多くの艦種では使用できない
ゴトランドは艦種が軽巡扱いなので、他の多くの艦種と同じく対空噴進弾幕は発動できません。
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対空装備や運で発動率が上がる
「対空噴進弾幕」は対空装備を複数装備したり、運が高いと発動率が上がります。また、「12cm30連装噴進砲改二」を2つ装備すると発動率にボーナスがかかるようです。
伊勢と日向は発動率が高い
伊勢と日向は「対空噴進弾幕」の発動率がかなり高くなっています。イベント時はこの2隻を4〜6番目に配備し、警戒陣で「対空噴進弾幕」を発動させて盾役をさせるのも良いでしょう。
「対空噴進弾幕」の使いみち
航空攻撃を無効化
「対空噴進弾幕」は航空攻撃を無効化することができます。イベント海域など、敵の航空攻撃が厳しい海域では特に有効です。ただし、対空噴進弾幕自体に敵の艦載機を撃墜する効果はないので、他の艦がもろに被害を受けてしまう場合もあります。
5-2でレベリングが可能
5-2の1戦目は空襲戦です。そのため、航空戦のダメージを無効化する「対空噴進弾幕」が発動可能な航空戦艦・空母系・水上機母艦・航空巡洋艦だけで出撃することでレベリングが可能です。
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