【艦これ】3-3でのレベリングについて解説
艦隊これくしょん(艦これ)での3-3のレベリングについて解説しています。3-3でレベリングを行うメリットや、おすすめ編成について記載しているので、レベリングを行う際の参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年5月9日 20:10
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3-3でのレベリングについて
3-3の海域の基本情報
海域名 | バシー島沖(3-3) |
---|---|
海域EXP | 330 |
旗艦の入手経験値目安 | 約24000〜 |
3-3でレベリングをするメリット
3-2よりも経験値が高くドロップが豪華
3-3は海域経験値が3-2よりも10高く、ドロップする艦が豪華です。1戦目でも舞風や陸奥、伊168といったレアな艦がドロップするので、レベリングとドロップ狙いを同時に行えるのが最大の利点です。
羅針盤を回す演出がないのでかかる時間が少し短い
3-3レベリングは基本は3-2と同じように行えるレベリングですが、出撃してから羅針盤を回す演出がなく、すぐに1戦目に突入します。この演出は毎回7〜8秒ほどかかるため、数をこなすレベリングにおいては重要なメリットと言えます。
重巡が出現する点はデメリット
3-3では1戦目にたまに重巡が出現します。重巡の攻撃は潜水艦で吸うことができないので、他の艦が砲撃でダメージを受けてしまう場合もあります。3-2に比べてバケツ消費がかさむ点があることに注意しましょう。
3-3でのレベリングのおすすめ艦種
3-3では3-2と同じく、すべての艦種のレベリングが可能です。重巡が出現すると潜水艦で砲撃を吸えないので、たまにダメージを受ける点では3-2に劣ってしまいます。
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3-3レベリングでの編成について
3-3レベリングのおすすめ編成
潜水艦を編成して囮にする
3-3の1戦目では、重巡以外の攻撃を強制的に潜水艦狙いにさせることができます。潜水艦は入渠にかかる資源と時間が少ないため、バケツの節約になります。
戦艦系を編成して砲撃戦を2巡させる
戦艦系が編成されていると、砲撃戦が2巡します。雷撃戦になる前に敵を全滅させるためにも、戦艦系を編成しておきましょう。燃費がよく、火力が低めでMVPを奪うことが少ない航空戦艦がおすすめです。
旗艦の装備について
旗艦が偵察機を装備できる場合は連撃装備にする
旗艦のレベリングしたい艦が軽巡・重巡・戦艦の場合は、主砲・主砲・偵察機を装備させ、昼連撃を発動できるようにしましょう。駆逐艦を旗艦にしてのレベリングも可能ですが、3-3ではほぼMVPを取れないので、攻撃を外しづらいように電探3つを装備させておきましょう。
旗艦が空母の場合は副砲で射程を伸ばす
3-3で空母や軽空母のレベルを上げたい場合は艦攻2つと艦爆・副砲を装備させましょう。艦攻は開幕航空戦の威力が高いので、航空戦で大きなダメージを与えることができます。また、副砲を装備すると空母の射程が「中」になり、砲撃戦の1巡目で早く行動できるようになります。
その他の艦は命中重視の装備にする
3-3レベリングは1戦目で撤退するため、MVPを取った場合の旗艦以外は疲労しやすくなっています。疲労で下がってしまう命中をカバーするため、旗艦以外の艦は命中重視にしましょう。2巡要員の航空戦艦は主砲と副砲を1つずつ装備して、攻撃力が低く命中の高い弾着観測射撃を発動できるようにします。空母の航空戦は疲労に関係なく命中するので、1隻は入れておくとS勝利が安定しやすくなります。
3-3レベリングのポイント
複縦陣を選択する
3-3の1マス目では耐久や装甲が低い敵しか出現しません。敵艦隊を倒す際に高い火力はあまり必要ないので、命中重視の複縦陣を選択しましょう。
旗艦にオレンジ疲労がついたら休憩する
3-3レベリングでは1戦したら撤退するため、疲労度が溜まりやすくなっています。疲労度が溜まってくると「オレンジ疲労」や「赤疲労」になり、命中率と回避率が大きく低下してしまいます。旗艦にMVPを取らせない場合は、疲労無視で出撃しても大丈夫です。旗艦にMVPを取らせるレベリングをしたい場合は、旗艦がMVPを逃してオレンジ疲労になったら少し休憩しましょう。
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