【艦これ】3-3「アルフォンシーノ方面」の攻略とおすすめ編成【北方海域】

3-3の基本情報

秋刀魚や鰯がドロップする

秋刀魚 鰯 祭り2019の開催期間中、ボスマスやボス前のマスで「鰯」「秋刀魚」がドロップします。イベント限定任務では、秋刀魚や鰯を一定数集めることで、「流星改(一航戦)」「Type144／147 ASDIC」などの貴重な装備や、イベント限定の家具が入手可能です。

3-3の攻略おすすめ編成

攻略おすすめ編成

最短ルートを通る編成

3-3は「正規空母1以下・空母系2以下・駆逐2以上」の編成で最短ルートを通ってボスマスに到達できます。正規空母・軽空母・駆逐2以外の自由枠には重巡や雷巡を編成するのがよいでしょう。

制空値は156以上にする

3-3は敵空母が多く出現します。航空戦での被害を減らし、ボーキ消費を抑えるためにも、制空値は156以上にしましょう。熟練度が最大の烈風を正規空母に2つ、軽空母に1つ装備させれば、ほぼ条件を満たします。

初心者向け編成

資源消費・戦闘回数が増える代わりに安定するルート

3-3は戦艦+空母系3隻以下ならルート固定が可能なので、戦闘回数が1回増えるのを許容できるのであれば重巡や雷巡を入れてゴリ押しすることも可能です。

うずしお対策で「電探」を複数の艦に装備させる

3-3はボスマス到達までに必ず「うずしお」マスを通ります。燃料を落とすと以降の戦闘での回避率が下がってしまうので、電探を2〜3隻以上に装備させましょう。

3-3の攻略ポイント

駆逐2以上でないと戦闘回数が増える

3-3は敵戦艦・空母の出現数が多い海域です。戦艦や空母の数が多かったり、駆逐の数が少ないと戦闘回数が増えるので、2-4ほどではないもののやや難易度が高めです。

任務消化の周回向け

3-3はドロップする艦に優秀な艦が多く、さらにウィークリー北方任務の対象としては難易度が低い海域です。そのため、北方海域の中では周回向けと言えます。

ルートは大きく2通りあるが必ず渦潮マスを踏む

3-3はどのルートを通っても、必ず渦潮マスを踏み、燃料を落としてしまいます。燃料を落とすと艦隊の回避率が下がってしまうので、他のマップよりも被弾しやすいことを頭に入れておきましょう。

電探を装備すると渦潮の被害を軽減できる

渦潮マスは、電探を装備することで落とす燃料を軽減することができます。装備スロットに余裕がある重巡や駆逐に電探を装備し、渦潮の被害を減らしましょう。2〜3隻に電探を装備できれば、うずしおの被害をだいぶ軽減できます。

ボスは戦艦2隻と軽空母1隻が中心の艦隊

3-3のボスは戦艦ル級2隻と、軽空母ヌ級1隻を含む艦隊です。運が悪いと3隻ともFlagshipで登場しますが、2-4や3-1のボスと比べるとあまり強くはありません。むしろ、道中戦が厳しめなのが問題になるでしょう。

北方任務の対象海域

3-3はウィークリー任務「敵北方艦隊主力を撃滅せよ！」で指定されている海域です。同じく対象海域の3-4や3-5と比較すると戦力を持ち込みやすく敵も弱いため、消化にはおすすめです。

3-3のルート分岐条件

北ルートは最短固定が可能

正規空母1隻、戦艦+空母2以下、駆逐2でACGMの最短固定が可能です。制空値が不安なら軽空母を、火力が足りないなら戦艦を採用しましょう。

南ルートはボスでの火力が不安

正規空母がいない編成だと南ルートに行きます。水母1軽巡2駆逐3の編成でボス到達を固定できますが、ボス編成はかなり重いので敗北もありえます。また、軽空母や重巡を入れるとランダムでボスに到達できません。

3-3でドロップする艦娘

「山雲」「舞風」「浜風」は建造不可能なレア艦

3-3でドロップする「山雲」「舞風」「浜風」は、建造では入手できないレア駆逐艦です。ステータス的には建造可能な駆逐艦と変わりませんが、浜風はレベル67で対空能力が高い「浜風乙改」に改造可能です。

「長門」「飛龍」は改二に改造可能

戦艦「長門」、正規空母「飛龍」は育成していくと改二に改造可能です。建造での入手率が低く、ドロップ海域は周回しづらい場所が多いので、周回しやすい3-3で入手しておくのも良いでしょう。

3-3に関連する任務

ウィークリー任務

クォータリー任務

単発任務

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