【艦これ】鎮守府秋刀魚祭り（2017）の3-5の周回おすすめ編成と装備を解説

鎮守府秋刀魚祭り（2017）について

鎮守府秋刀魚祭りは期間限定のプチイベントです。
秋刀魚祭りでは、漁城となる海域で敵艦隊を撃破すると、一定確率で「秋刀魚」を入手できます。

3-5は秋刀魚だけが目当てであればあまりドロップ率はよくありませんが
・大破撤退をしなければボスに確実に到達できる
・海防艦のドロップが3種類と豊富
の2点が魅力です。

一方で
・上ルートは資源の消費が激しい
・下ルートは道中撤退が多い
といった欠点も存在します。

3−5での秋刀魚ドロップ率が悪くなったら他の海域に移動する

運営告知では、同じ海域で秋刀魚を取りすぎると秋刀魚が出にくくなると告知されています。
秋刀魚のドロップ率が低くなったと感じたら、1−5や6−5など他の海域に移動して秋刀魚を集めるのがおすすめです。

松輪以外の海防艦がドロップする

3−5ではボスマスで占守・国後・択捉の3種類の海防艦がドロップします。
松輪以外の海防艦がすべてドロップするので、とにかく海防艦が欲しい場合は特におすすめです。

鎮守府秋刀魚祭り（2017）3−5周回のおすすめ編成

3−5下ルート周回時のおすすめ編成と装備

軽巡1、駆逐5の編成で道中2戦のルートが確定します。
ただしこのルートでは砲撃火力が足りないこと、砲撃戦が1巡しかないことから雷撃戦での大破率がかなり高くなっています。
資源消費は少ないので、バケツが余っている場合に選択しましょう。

軽巡枠は、先制雷撃が可能な阿武隈か、先制雷撃が可能で2戦目で制空拮抗をとれる由良がおすすめです。

3−5準下ルート周回時のおすすめ編成と装備

以下の編成で最初の分岐以外を固定可能です。
また、水母を1隻速吸に変更しても同様のルートを通ります。
航空戦と先制雷撃に特化した編成で、とにかく昼戦で戦闘を終わらせるのを目的としています。
阿武隈は運を改修してカットイン率を高めているとなお良いでしょう。

秋刀魚ではなく海防艦狙いの編成

この編成では秋刀魚漁向けの装備を積む余裕がありません。
あくまで海防艦を狙う際の編成といえます。