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職業・スキル攻略
職業の一覧スキルまとめ

スキルの振り方・振り直し方と解放方法

スキルの振り方

メニューコマンドの「さくせん」→「スキルふりわけ」からスキルポイントを振り分けられます。
特別なクエストを受けるなどの手順はないので、序盤から振り分けられます。
スキル割りふりのチュートリアルなどがないため序盤は振り忘れがちですが、ボス戦などで優位に戦うために早めに振っておきましょう。

スキルの振り直し方

スキル振りを誤ってしまったときや別のスキルに割り振りたくなったら、スキルを振り直しましょう。
クエスト「闘神ラダ・ガートの誓い」をクリアしたあとに、「やりなおしの宝珠」などを捧げることで振り直すことができます。

「闘神ラダ・ガートの誓い」クリア後に振り直せる

ガートラント城1階E-6で、ジウバに話しかけると受けられます。何らかの職業がLv38以上になることが必要です。
クエスト中に「炎の樹木」が必要になりますが、手に入れるには旅人バザーで買うと移動が少なく購入できます。
クリア後は、ガートラント城1階E-6(炎の間)の祭壇か、真のダーマ神殿の祭壇に「やりなおしの宝珠」を捧げると振り直せます。

振り直しには「やり直しの宝珠」が必要

スキルポイントを振り直すには「やりなおしの宝珠」「職やりなおしの宝珠」「全やりなおしの宝珠」のどれかを消費する必要があります。
ガートラント城1階E-6(炎の間)のジウバから購入できます。「四術師ガミルゴの祈り」をクリア後では、各町の道具屋で購入できます。

アイテム振り直しの効果
やりなおしの宝珠1つのスキルポイントをリセット
職やりなおしの宝珠1つの職業の全スキルポイントをリセット
全やりなおしの宝珠全職の全スキルポイントをリセット

110以上のスキルの解放方法

バージョン2.0のメインストーリーをクリアすると、真のダーマ神殿にいるスキルマスターからクエストを受けられます。強力なボスと戦うクエストばかりなので、武器や装備、レベルあげなどの準備をしっかりしてから挑みましょう。

160以上は自分で習得するスキルを選ぶ

160以降のスキルは、自分でとくぎやスキル効果、パッシブなどを自由にセットできます。
基本的に、数値が高いところにスキルをセットすると、効果の上昇量が増加します。CT技なら、高いスキルポイントであるほどCTが短くなります。
同じ効果のスキルを複数の枠にセットすることはできません。また、5つの枠には必ず何らかのスキルをセットする必要があります。
クエスト「タッツィのお手伝い」をクリアした状態で、真ダーマ神殿にいるタッツィに話しかけるとできます。

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スキルの概要

「スキルポイント」を振ることで新たな特技を習得できる

スキルポイントを振ると、各武器を装備しているときに使えるとくぎや職業ごとのとくぎを習得できます。
スキルを覚えると攻撃だけでなく、回復やバフ・デバフなど様々な効果を持った技を覚えられるため、戦闘中にできることが増えます。
様々なスキルを使いこなすことで効率的に戦闘を行えるようになるため、スキルポイントを多く集めることが重要となります。

スキルラインは各職業に5~7つある

その職業が装備できる各武器、盾や格闘、その職業固有のスキルがあります。
格闘スキルは単純に火力が弱く、効果強力なスキルもないため、基本的には固有スキルや使いたい武器スキルを優先してスキルを降るとよいでしょう。

スキルポイントはその職業専用なので他職業では使えない

その職業で得たスキルポイントは、その職業のスキルにのみ振り分けることができ、他の職業のスキルに振り分けることはできません。
逆に、スキルポイントを余しても意味はないので、スキルポイントを無駄にしないように全部使い切るように振り分けましょう。

スキルポイントは職業レベルアップなどで入手できる

スキルポイントを入手するには、その職業でレベルアップ、その職業の職業クエストを受ける、特訓スタンプを手に入れる、スキルブックでマスタースキルポイントを獲得するなどがあります。
職業クエストをすべてクリアすると、その職業の全スキルラインで100ポイントを手に入れられるので、職業クエストは早めに受けるとよいでしょう。

スキルスキルポイントの特徴
レベルアップ・レベルアップで獲得
・その職業のスキルにのみ振ることができる
・盾持ちの職業や遊び人は獲得量が多い
特訓スタンプ・敵を倒したときに得られる特訓スタンプを集めて獲得
・その職業のスキルにのみ振ることができる
・最大23ポイント
スキルブック・クエストや宝箱でマスタースキルポイントを入手
・全職業で振りわけることができる
・最大48ポイント
職業クエストのクリア・クエストクリア時に獲得
・その職業の全スキルラインに20ポイントずつ自動振り分け
・最大100ポイント

スキル振りのメリット

特技を習得できる

敵にダメージ・デバフ、自身や味方を強化・回復など、戦況を変えられるようなとくぎを習得できます。
スキルライン上で、スキルポイントが高い方にあるとくぎほど有用性が高いことが多いので、バランスよく振り分けるよりも、あるスキルに特化するように振り分けるとよいでしょう。

武器スキルはその武器を装備している時だけ使える

武器スキルのとくぎは、その武器を装備しているときだけ使えるとくぎで、使い分けたい場合は、戦闘中に武器を変更するなどが必要となります。
また、左手に装備している武器のとくぎは使用できないので注意が必要です。

固有スキルの特技は一部他の職業でも使用できる

固有スキルのとくぎは武器スキルのとくぎと異なり、どんな装備をしていても使えるとくぎです。また、固有スキルで(專)と後ろにかかれていないとくぎは他の職業で使うことができます。
呪文やブレスなど、特定の攻撃から受けるダメージを減らすものなどがあります。
相手の怒りやテンションを消せる「ロストアタック」や、盾を持っていない職でもぼうぎょとして使える「やいばのぼうぎょ」はどの職でも扱いやすいのでおすすめです。

パッシブスキルでステータスが上昇する

固有スキルで(專)とかかれていないステータス上昇などのパッシブスキルは他の職業時にも反映されます。
パッシブが強力な職業は早めにスキルを振っておくと、別の職業を育てるときなどに役立ちます。
また、占い師のパッシブスキルで、フィールド上で見えない敵が見えるようになるものがあり、クエストなどで活躍するので優先的に取りたいスキルです。

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スキルの種類

武器スキル

基本的には同じ武器ではスキルラインですが、職業によってはスキルラインの中身が異なるものもあります。
職業固有の武器スキルは、基本的に職業に合ったとくぎやステータスに変わっているので強力なことが多いため、その武器にスキルを振るとよいことが多いです。

職業の固有スキル

固有スキルはその職業の役割を果たすためのとくぎや効果が多く、その職業を使いこなすために必須となるスキルが用意されています。
基本的には一番最初に固有スキルにポイントをふりわけて、職業の特色を活かした戦い方をできるようにするとよいでしょう。

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